思い通りに写真を撮りたい

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絞り羽根の形状は距離によって変わるのか 

俗にいう玉ボケ点光源ですが、レンズの絞り羽根が円形なら口径食でレモン型になるのを除きほぼ円形になるのに対し、円形絞りでないオールドレンズだと絞り羽根の枚数に応じた角形になります。
下の画像を撮影したsmc PENTAX-A 50mmF1.4 は8枚絞りなので八角形になるのは当然でしょう。
ところが点光源がレンズから離れれば離れるほど正円に近い感じで写ります。
それは遠景になるにつれ角が目立たなくなるからでしょうか?

昔のレンズの絞り羽根は5枚6枚8枚など、各メーカーとレンズの個体によってもまちまちだったのが、今ではどのメーカーでもほぼ円形絞りになってるようです。
その方が見た目綺麗だからで、逆にいえば角ばった玉ボケはうるさい。
それも撮影時間の明るさによってかなり印象が変わるし、上段のようにコントラストが激しい時の点光源のボケがこれほど汚く写ったのは初めてで唖然となりました。
下段は点光源が離れてるしコントラストがあまり高くないせいかうるさくなってない。

どちらにしろオールドレンズがスペック的に現行レンズに勝ることがないのは事実。
その欠点もどう撮るかで少しは補えると思ってますが~~~


撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
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蛇足ですが上と同じ場所を日中撮影した画像です。
夜明けと明け方とを対比させるために撮りましたが、普段ならこういう撮り方をしないというか撮る気になりません。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4 MACRO領域あり
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