思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

シャッターチャンス 

今年になって今日は71日目。
その半数以上の36日撮影しに行ってるのに、時節柄梅がほとんどでスナップ撮りはわずかに4日だけですが、梅の撮影場所へ行く往復の道中とか現地で撮ることもあり、猫撮りも同様で24日撮影してます。

それにしても1日と間を開けず頻繁に撮影してるというのに、納得できるものが撮れないのは情けない。
風景のようにこれだと決めたらいい光線状態になるのを待ちじっくり撮るなら、その結果がどうあれ納得できるでしょうが、猫やスナップの場合そうは行きません。
シャッターチャンスだと思ったら迷わずシャッターを押し、それでもまだ被写体が同じ状態であれば、露出補正や構図決定を考え新たに撮影し直してます。
ま、そういうのはごく稀で、シャッターを押そうとした途端シャッターチャンスでなくなってるのがほとんどですが・・・

下の写真は古民家の長屋門わきの梅を見てる老婦人と娘さんですが、二人とも暖かそうな帽子をかぶってていかにも冬といった装い。
見てる梅といえばまだ花芽が出てるのかどうかといった感じで寒々しい。
その取り合わせが画になると踏んだんですが、二人が左でなく右端ならと思うのは私だけでしょうか?
人の位置如何で写真の奥行き感が変わるとでもいうか、なんだか寸詰まりの感がぬぐえません。
というより二人の背後左から梅と長屋門を入れるべきだったのかとも・・・
それができなかった悔しさが、また今度こういうシーンに出くわしたとき即時に構図決定するべく反省点となってます。

スナップはよく足で撮れと言われ、じっとしててはシャッターチャンスなどあり得ないし、ウメを撮影しながらも周囲の人たちへの気配りを怠らずチャンスがあればと虎視眈々としてたんですけどね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-M 35mm F2.8




「保育園落ちた日本死ね」がネットで話題になってることについてどう思うかと山尾志桜里議員に聞かれた安倍晋三は匿名の投稿では内容が事実かどうか確認しようがないと答弁し、平沢勝栄ら与党議員数人が野次を飛ばした。
事の詳細は省くとして待機児童があふれてるのは事実で、それを対処していくのが政治家の務めなのに、「保育園落ちた日本死ね」が匿名投稿云々で煙に巻こうとする。
その国会中継に我慢ならない人たちが国会の傍聴席を乳母車でうずめようと息巻くだけでなく、待機児童がいない人たちまでが女性活躍推進法を挙げておきながら保育所と保育士不足を解決してない政府を声高に非難してる。
野党からの質問に対し、なにかといえば民主党政権当時より格段に進歩改善してると、安倍晋三はブルドッグほどではないにしろたるんだ頬を震わせながら質問者を罵倒するかのように声を張り上げてる。
なにかといえばアベノミクスは成功してるし美しい国へ日本といってるものの、それを認めてるのはほんのひとにぎりの富裕層とネット右翼だけでは?

そんななか東日本大震災が発生してからまる5年たつというのに、いまだに避難所暮らしを続けてる被災者が17万人余りもいる。
昨日安倍晋三の会見を見てると速やかに震災復興を図るべく邁進するといってたのが空々しく聞こえる。
復興費用にしても悪用されてるのが多いらしいし、莫大な費用をかけての防潮堤は地元住民から歓迎されてないとも聞くからです。
そんなおりNHKスペシャル「風の電話~残された人々の声~」では切断されてるにもかかわらず公衆電話ボックスで電話を掛ける人々たちの苦悩を描いてました。
つながるはずのない電話なのに、ひたすら話し応答のない受話器をにぎりボロボロ涙を流す人々。
震災で亡くなられた方たちはもちろんのこと、こういう人たちのためにも一刻も早く復興して欲しいものです。

こう書いてきて寒々しいものの梅を見てる年老いた婦人とその娘さんらしき二人の写真は、構図はどうあれまさに美しい国だと思う。
長屋門を持った豪農が栄えてた時代、小作人たちにすれば辛い思いをしてたのもいたでしょうが、子孫繁栄のためを思えば一所懸命になれたんでしょう。
それが今、子孫繁栄を提唱しながら保育園に入園できない現実を糾弾された政府の対応に、女性たちが憤懣やるかたなくなるのも当然でしょう。
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