思い通りに写真を撮りたい

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写真として何をどう撮るか? 

写真として何をどう撮るか?
それを理論的に考える前にシャッターを押してることがほとんどの自分にはどう表現していいのかわかりません。

カメラを構える。
その行為にいたるにはいろんな経緯ががあり、前日どころか年末から一年間の撮影スケジュールを立てそれにそって撮影してる方がいれば、カメラを持ってるからシャッターを押したという方もいるでしょう。
自分としては後者の場合が多く行き当たりばったり。
そして撮りたいという衝動に駆られることがある半面、なんとなく撮っておこうと・・・

そう、行った先でなんとなく撮っておこうというのがほとんどです。
それは下手な鉄砲数撃てば当たる式ですが、遠方になればなるほどそうそう行くことはなくなんでもいいから撮っておこうと。
それで帰宅後ファイルを閲覧すると、撮りたくて撮ったものより何気ないまま撮ったものになにか感じることがあったりし、本末転倒だと思うことがしばしば。
あるいは何日か何か月かたってから見ると、どうでもいい思いで撮ったものがよく見えたりする。

写真はその時々の一期一会を写し止めるもの?
写真の定義がどうであれ、なにかしら思うことがあったからこそシャッターを押すわけで・・・
そんな自分が朝日を浴びた蜘蛛の巣に留まってる落ち葉を見たとき、これは写真になると直感しました。
ところが足場が悪く構図を思うようにできない。
それに曇ったりして思うような透過光にならない。
蜘蛛の巣の形状にしてもよくない。
それでも20回以上シャッターを押しました。

なんてことのない雲の巣にひっかかった落ち葉を撮るのに、おかしな格好しながら、それでも懸命になってた。
それは光線状態に惹かれてのことだし、時期的に色づいた落ち葉が秋を物語ってて、被写体として持って来いと感じてのこと。
自己満足もできない画像ですが、写真とはこうして撮るものなのかと改めて思わされました。

撮影技法が優れいい機材をいくら所持してたとしても、被写体に恵まれなければ猫に小判だし豚に真珠。
写真としての被写体を見つける感性は十人十色で、何がいいかなど正解はない。
かといってなんでも撮ればいいというのは自分の性に合わないし、目をそむけたくなるようなものは撮らない。
そんななかで何をどう撮るか考えることもありますが・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
leaf_0021.jpg
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テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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この記事に対するコメント

こんばんは

蜘蛛の巣にきれいな落ち葉がひっかかって、とてもステキです。私、実は蜘蛛の巣、大好きです。すばらしい被写体ですよね!うしろの玉ぼけもとてもきれい!
このお写真も、smc PENTAX-A 50mmF1.4 なんですね!以前の落ち葉のお写真もこのレンズで撮られて、きれいなぼけですね。 私もメーカーは違いますが、同じのをもっていて、風景なんかも、よくこれで撮ります。レンズが軽いし、気に入っています。

Sapphire #v2qqKC6w | URL | 2015/11/04 20:15 * edit *

Sapphireさんへ
蜘蛛の巣と背景がかなり離れてましたが朝日の木漏れ日が玉ボケになるだろうと計算しての50mm選択でした。
50mmF1.4はマニュアルフォーカスでマクロ並みのピント合わせを要求されますが、ボケ具合がなんとも言えませんからね~
といってもこの画ではそれほどボケてませんが・・・
雨上がりで逆光だと蜘蛛の巣は芸術作品に見えるし、被写体としてはもってこいでまた撮ろうと思ってたら、この蜘蛛の巣は月曜の雨でなくなってしまいました。

freecat #hdScUxTA | URL | 2015/11/04 21:02 * edit *

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