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記憶色を画像処理ソフトで再現できるのか? 

記憶色を画像処理ソフトで再現できるのか?
この記事に掲載する彼岸花の赤を撮影時に見たとおり画像処理するのは困難極まりないです。

記憶色は人が物を見た色ですが、同じものを見ても人によって多少なりとも色が違って見えることがあるらしいです。
というのも記憶色は専門機材で測定した数値でなく、その人が見たものはそれまで見てきた経験によって加味された色になるからです。
たとえば夕日は赤いというイメージがあり、ほとんどの方はそう思って見てますが、実際には黄色かったりピンクっぽく見えることだってあります。
それを撮影し画像処理すると赤っぽくする方が多いのでは?
それこそが記憶色たる所以でしょう。

私は仕事柄塗料を調色することがありました。
その調色をするのに晴れた日の午前11頃、北側でするのが理想だとされてます。
その理由がなんだったのか正確なことを覚えてませんが、太陽光の波長が肉眼で見るものを干渉しない?
そんなことだったと思います。
それを画像処理にあてはめるならモニターのキャリブレーションでしょうが、専用の測定器を使ってモニターをキャリブレーションし画像処理ソフトで記憶色に近づけようとしても、思い通りになかなかできません。
その結果見映えがいいように仕上げてしまう。
それは私だけだろうか・・・

撮影機材 LUMIX DMC-FZ1000 / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR
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テーマ: 季節の花たち | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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この記事に対するコメント

色の再現って画面上で見るのも、プリンターで印刷したものも
かなり難しいですよね。
私、以前は印刷業界にいたので色の再現には
かなり苦労してきました。
見たままの色って実はかなり人それぞれなんですよね。 
  
個人的には見栄え重視に賛成です(^^ゞ

うり #Ytk3Wfxk | URL | 2015/09/22 20:03 * edit *

うりさんへ
昔リバーサルフィルムで撮影してた当時写真サークルに所属してて、その会展に出品するのを写真屋でプリント依頼するんですが、プロラボでもこちらが指示した色合いに仕上げるのは無理でした。
それでもそのラボのプロがこれはこういう感じだろうと判断したプリントはそれなりに見られるものでした。
やはり経験値によるところが大きいんでしょう。
印刷業界にいたとは驚きです。
カメラ→画像処理ソフト→プリントもしくはPCで閲覧という工程を経るごとに微妙に色合いが変わっていくようですね・・・

freecat #hdScUxTA | URL | 2015/09/22 21:34 * edit *

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