思い通りに写真を撮りたい

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寺家ふるさと村の秋景色 

昨日あえて場所を伏せて記事にしたのは寺家ふるさと村です。

場所は川崎市と横浜市が隣接してる北部に位置し、西側にこどもの国があるといえばおわかりでしょうか?
田園都市線の青葉台駅からバスで鴨志田団地行き終点で下車し、坂道を下って行けばすぐに水田が広がってます。

私は20代から仕事の関係で、寺家ふるさと村はもちろん梶ヶ谷以西のR246沿いをよく通ってました。
この当時246にバイパス機能はなく馬絹交差点を過ぎたあたりは水田がそこかしこにありました。
その馬絹近辺だと思いますが「峠の食堂」というか店名の食堂があり、その先にある飲食店といえば市が尾のあかべこしかなかった気がします。
沿道に民家はありましたが、見渡す限りほとんどと田圃という状態でした。
そんなところに東急などの不動産業者が戸建て住宅の販売を始め、瞬く間に住宅街に変貌していきました。
それでも市が尾から横浜上麻生線を北上した鶴見川沿いの水田地帯はいまだに健在だし、その先の寺家ふるさと村はもとより地図上では恩田や成瀬にしても田が残ってます。

仕事柄しょっちゅうそういうところを通ってました。
そして今の我が家の一角にしてもアパートやマンションが建ち並び、昔の下町風情は全くなくなってます。
時代の流れとともに景観が変わるのは当然でしょうが、半世紀足らずの変遷に息をのまずにいられません。
年をとるとともに昔はよかったと思う気持ちが強くなり、3歳ころ祖母のところで暮らしてた付近は小さいながらもがあり、三つ子の魂百までではありませんが田園風景に思いを馳せるようになってます。

そんなことで寺家ふるさと村に足を向けました。
時あたかも実りの収穫時であり、稲刈り風景を目の当たりにできました。
谷戸の方へ行けばはさがけされた稲に、地方まわりをしてた時同じ光景を見ても仕事に追われ何も感じなかったというのに、それが今では郷愁に誘われます。
いろんなことが走馬灯のように思い出されてくるのです。
都会で生まれ育ったというのに、田園風景郷愁を感じるとはおかしなものです。
それだけ年をとったからでしょうか・・・

地方に住んでる方にすれば、こんなものどこがよくて撮影したのかと思われるかもしれません。
都会に住んでるからこそ、目新しく映る田園風景にカメラを向けずにいられませんでした。
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奥に見える建物は横浜桐蔭大学と高校です
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テーマ: 季節の風景 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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この記事に対するコメント

ホッとするような懐かしい風景ですね。
こんな場所が首都圏からそう遠くないところにあるのでしょうか。
freecatさんは本当にマメな方ですね〜。
このアザミと稲のショットがステキです。
それからおじさんが野菜を並べているのも好きです♪

meriko #- | URL | 2014/10/29 17:56 * edit *

merikoさんへ
金曜日の妻たちの舞台になったたまプラーザ駅など田園都市線沿線の昔は畑と田圃がそこかしこにあったし、新横浜駅にしても田畑のなかに設置されましたからね・・・
そんなところを仕事でしょっちゅう行ってたので、今年こそは観光農園でなく本当の稲作を撮りに行ったしだいです。
稲だけでは色合いに変化がないのアザミをメインにしてみました。
野菜は農家の方なんでしょう。
撮影していいか聞くと快諾していただけました。
他に柿を売ってる方もいましたが、安くないので買わずじまいでしたけどね・・・

freecat2828 #hdScUxTA | URL | 2014/10/29 19:37 * edit *

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