思い通りに写真を撮りたい

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外猫の主従関係 

今年2月突如子連れで縄張り荒らしに来たホルスタイン親子。
その仔猫は夏前現れなくなったものの雄のホルスタインはずっと居続け、春先は豚猫と揉み合い夜中に鳴き声というか騒音を聞くことがしばしありました。
その結果先住猫だった豚猫があまり姿を現さなくなってますが、それでもときたま見ることがあります。
由乃の倍はあろうかという大きな体つきでしたが、先日見たときはかなり痩せ衰えてました。

その豚猫は4年前の冬黒猫を伴って現れたんですが、とにかくあらぶれてて我が家の野良猫由乃や近所の飼い猫にも喧嘩を売りまくってしたい放題でした。
そんな豚猫に黒猫も恐れをなし、いつからともなく由乃と仲良くなっていったことはなんどか記事にしてるのをご存知の方もいると思います。
そのクロが2年前の初冬姿を消し由乃が寂しい思いをしてるかと思うのはこちらの勝手な推測で、由乃は相変わらず孤高の猫でして・・・

そんな由乃の縄張りにホルスタインが居つき、こちらとしては何故追い出さないのかと気を揉んでるんですが、由乃にすれば豚猫同様手ごわい相手なんでしょう。
へたに喧嘩してまた口が裂けるような大怪我するのは馬鹿らしいと踏んでるようで、逃げるが勝ちとばかりに相手にしません。
それでもこのままホルスタインが居ついては由乃はストレス過剰になるし、狭いテリトリーにホルスタインが定住することはなにかとよくない。
それで餌やりに自分のところで餌を出しなおかつ去勢するようにいおうにも聞く耳を持たないので、やむを得ず第三者を介して陳情したところ、ようやく去勢だけしたようです。
道理でこのところ騒がないはずだし、由乃のが偉ぶってる感じに見えます。

外猫の主従関係は家猫にしてもそうかも知れませんが、年功序列が関係してるようです。
それに由乃はこの地で11年も生きてることで、外様のホルスタインは由乃が状況に応じて居所を替える場所に行きその良さがわかり、ひょっとすると由乃に感謝してるのかも知れません。
先住猫の由乃になにかと教えを乞うてるかのように見るのは陳腐かも知れませんが、由乃の行くところ行くところ必ずホルスタインがいます。
こちらが行けるところだと怖がって近づかないのがせめてもの救いですが、それでも昨夜餌を出して家に入り皿を下げに行くとホルスタインが餌場のすぐそばにいました。
きっと餌を横取りしようとしたんでしょう。
皿は空になってて、由乃がまったりしてるところを見ると揉めた形跡はなく、食べ終えたあとのおこぼれでもいいから頂戴しようとしてたんでしょう。

先日アパートの住人と初めて話したんですが、とにかく春先は猫が暴れてろくすっぽ寝られなかったといいます。
それは気の毒だと思うものの、我が家の野良猫由乃はその騒動に巻き込まれることがあったとしても、おそらくホルスタインと豚猫の2匹が原因でしょう。
その住人に近くにいるホルスタインを指し、一見しただけでは由乃と判別できないのではというと、そうですねと頷く。
それでも餌をあげるから猫がいるんだし、そのことについてどう思うかと聞かれたので、自分が餌をあげるのは由乃だけで他の猫には一切あげてないし、由乃が亡くなれば当然あげることはないと答えました。
その住人は猫に餌をあげるなというのではなく、今日も猫がいるんだという感じで見てるそうですが、ほかの住人がどう思ってるかまでは関知しないものの迷惑だと感じてるのではという。
それはそうだろうというしかない。
だからこそ第三者を介し、由乃やホルスタインだけでなく他の猫にも餌出ししてる人間に陳情したことを伝えました。

こちらが由乃に餌を出すようになってまる5年。
件のエサやりは由乃が仔猫時代からですが、こちらが餌を出すので由乃への餌やりはしなくてもいいといったことがあります。
それでも由乃は時間になるとそのエサやりから餌をもらう。
これは猫の習性だし、目と鼻の先なのでどうにもならない。
そんなことで家猫にしようと思ってたのに、懐くどころかエサやりいがいで近づくと飛んで逃げることが多い。
それはそれでいいとしても、豚猫にしてもこのホルスタイン、それにまたいつ突如として現れるかもしれない猫。
それらがうなぎの寝床のような路地で夜中に騒ぎ、それが実情を知らない近隣住民は由乃に餌をあげてるこちらが原因だと思い込んでる。

訳あって由乃に餌を出してますが、こうした現状にほとほと疲れてます。
それでも餌の時間になるとときたま微笑むように近寄って来る由乃。
その笑顔を見ると、なにをいわれようと由乃の死に水は取らなければと思わずにいられません。

ちょっとタイトルから脱線した記事内容になってしまいましたが、縄張り荒らしに来たホルスタインが騒がなくなり、そして由乃を先住猫として認めてるのではないかという一件です。
この3枚の画像を見れば主従関係がはっきりわかると思いますが・・・
yoshino_holstein_0001.jpg yoshino_holstein_0002.jpg yoshino_holstein_0003.jpg   

今日の独り言
評論家の田勢康弘さんについてですが、TBSラジオの大沢悠里のゆうゆうワイド「ゆうゆう政経塾」では小泉政権の郵政民営化などについてわかりやすい解説をしてたのが印象に残ってますが、のちにテレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」に出演してたのを知り見るようになりました。
ここではネコの「まーご」がスタジオ内を気ままに歩き回ってるのが特徴ですが、それが昨日10日午後9時急逝したそうです。
この番組に田勢康弘氏が出演する条件として猫を出すことで、それも自宅で飼ってるのを出すそうだったのが奥方に反対されまーごになった経緯があるほど愛猫家です。
来週から代わりの猫の出演があるのか気になる所ですが、田勢康弘さんやアシスタントの繁田美貴さんはさぞかし悲しんでるでしょう。
看板猫だったまーごについての詳細はこちらです
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この記事に対するコメント

僕も最近、盛岡で猫の写真を撮っていたら、「餌をあげないで」と言われたことがあります。駐車場に猫が居着き、車に悪戯されて困っているとのことでした。
猫と人の関係は、はるか昔からあって、持ちつ持たれつだったのでしょうが、昨今は色々と難しくなりました。

本題の主従関係ですが、飼い猫でも一緒でした。先住猫が教えるのか、新参猫が真似するのか、全く同じ行動を取って笑うことが多かったです。

6x6 #Mcrz3oGE | URL | 2014/10/13 09:02 * edit *

6x6さんへ
ネコというのは本当に不思議な生き物で人を惹きつけてやまないようです。
だからこそ昔から化け猫だとかあれこれ言われてるのでしょう。
街中で犬を見ても不思議だと感じることはないのに、それが猫だとカメラを向けたり餌をあげたくなるのはそれだけ目にすることがないからで、昔に比べるとかなり数が減ってると思うものの、実態はそうでなく人目につかないところで生息してます。
当然人から餌をもらわなければ生きて行けず、それ故エサやりが非難される。
ま、こういう現状になったのはネズミが少なくなって放り出したことが原因なのは明白の理で、それを知ってか知らずか車を汚すとか騒いでうるさいとかいう人間がいます。
犬と違いあまり賢くないし自分勝手というか人のいうことを聞かない猫ですが、それでも喜怒哀楽を持ってるし人間同様の哺乳類。
餌をやるなというのは見殺しにしろというのも同然でしょう。

さて、以前いたクロは由乃に認知されるまでさんざん追い駆けまわされても由乃が行くところを我が物顔でついてまわってました。
猫はやはり居心地のいいところを求めて移動するので、必然的に同じところへ行ってしまうのでしょう。
それは家のなかでも同じなんでしょうね~

freecat2828 #hdScUxTA | URL | 2014/10/13 09:30 * edit *

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