思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

被写体を見つける 

皆さん被写体を見つけるのにどうしてるんでしょう?
今日はあそこへあれを撮りに行こうと目的が決まってるなら、あとはどう撮ろうかが問題ですが、目的を決めずにカメラを持ち出した場合、これはというものに出会わない限りシャッターを押せないというか押す気になれません。

下の各画像はクリックすると全体が見られます。

昨日掲載したのもそうですが、今日も同じところで撮影したものを掲載します。
それがどういうところかといえば、こんな感じです。
flower_summer_0008.jpg

畑に芙蓉が咲いてますが向きが悪い。
かといって他人様の畑の仲に入る訳にいきません。
それなら、目いっぱい近づいたらどうなるか?
flower_summer_0007.jpg

これでもいいかという感じですが、面白みに欠ける。
で、ほかを探すと開花してるのがあり、シベの向きもいい。
flower_summer_0006.jpg

でもこれだと背景のボケがうるさいので、思いきりトリミングしました。
それによりうるさい背景があまり気にならなくなり、画面自体引き締まったように見えます。
flower_summer_0005.jpg

これが公園で好き勝手なアングルで撮影できるなら違う構図にしたかも知れませんが、私有地なのでそうもいきません。
それでも画像処理でなんとかなるだろうという思いで撮影してみました。
ありがちな構図もこれだけクローズアップすると、シベが繊細で産毛まで写ってる。
その右は花房だろうか?
それが非現実な世界を思わせる。
欲をいえば花弁がもっと右端になってればくっきり感が増したのかと・・・

墓参りのついでになにか撮れればいいという思いで付近をぶらっと歩き、なにかいい被写体はないかと見まわす。
畑と地蔵様に藪の崖下を流れる薄暗い小さな川と空しか目に入らない。
それで思ったのは、夏ならカンゾウと芙蓉だろうと。
行きがけの駄賃ですが、こうして被写体を見つけられることが有難かった。
ほかになにか目的があるなら目を向けてなかったかも知れない。
それをあえて撮影した。
それでどう撮ろうかと考える。
それこそが被写体を見つけるコツではないかと・・・

永い間写真をやってると、どれもこれもありふれたように見えてしまう。
そのくせ旅に出れば見るものすべてが新鮮に感じ、バチバチシャッターを押しまくる。
ま、ほとんどが記念写真みたいなもので、これはいいと思えるようなものは百枚撮っても一枚あるかどうか?
それが普段見慣れたものであれば、シャッターを押すこと自体少ない。
それで被写体がないと嘆く始末。

なんども行ってる江の島へ今年初めて行きましたが、見慣れた光景になってて新鮮味がない。
それでも往復4時間近くかけてるのだからと、岩屋の磯まで往復しましたが凡人の感覚ではなにひとつ目新しいものを見つけられませんでした。
これが夕暮れまでいられたらと負け惜しみいったところで、はじめから夕方までに帰宅すると決めてることなのだからしょうがない。
限られた時間内でも、物を見る目を絶えず研ぎ澄ませてれば、必ず何か被写体を発見できると思うんですけどね・・・

被写体を見つける
それは写真を撮る者にとって、常に課題でしょうね~~~



今日の独り言 加山雄三田宮二郎
神保町シアターで喜寿を迎えた加山雄三の特集をしてます。
黒澤明監督の赤ひげや、出世作の若大将シリーズもいいんですが、私がなかでも見たかったのは沢井桂子さんがヒロイン役になったお嫁においでです。
今おおかたの女性が失ってしまってる楚々とした雰囲気の沢井桂子さんを、テレビや映画で見なくなってから30年以上たつんだろうか?
そんな思いで見に行こうとしてましたが、スケジュールを見ると「豹は走った」がありました。
これ見逃してて、嗚呼という感じでこれだと思いましたよ。
この映画封切られた当時もそうですがネット全盛の今も、ニヒルな田宮二郎がいいと絶賛されてます。
加山雄三は若大将のイメージがあまりにも強く、同じような内容の「狙撃」にしても興行的にあまりヒットしなかったようです。
それでも豹は走ったを見たく今日行ったんですが、観客のほとんどが六十代以上。
加山雄三田宮二郎のどちらを目当てに行ったのか定かでありませんが、私はもちろん田宮二郎です。
悪名や犬シリーズ、それに白い巨塔でいっきに惹かれ、他人同士や高原へいらっしゃいで軽妙洒脱だけでなくニヒルさも忘れない中ユーモアをまじえた演技に魅せられてました。
そんな思いで豹は走ったを見たんですが、今から44年も前の映画ですから演技云々より当時の時代背景に目を奪われる始末。
で、ネットで田宮二郎のが圧倒的にいいという評判はともかく、見終えたとき思ったのは加山雄三もそれなりにニヒルな役をこなしてたのかと・・・
それでも思うのは、田宮二郎が今生存してたなら、どんな演技をしてるのだろうか?
あいかわらずニヒルなプレーボーイをこなしてるのか?
敬称は略させていただきました。

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テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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この記事に対するコメント

こんばんはー

やっぱり大きい写真がいいですよ。
いまどきのネット環境でしたら、スマホでも大きな画像のほうが写真を楽しめると思いますので、この大きさを希望します(笑)

しかしずいぶん寄りましたねえ。望遠レンズですか?

被写体探しですが、基本はいくつかの固定された撮影地があって、順番にそこを回っているんですが、時々変化が欲しくなって県外に行ったりします。
同じ場所に何度も何度も行ってるわけですが、同じものも多々撮ってるとは思いますが、基本的にはいつも楽しく撮っていますよ(笑)
さすがに毎週同じだとかいうのは無理ですが、、、だいたい同じと頃に順番がめぐってくるのは2ヵ月後くらいになるので、季節も光も変わっていて、新鮮な気分で見ることが出来ますよ。

ちょるお #- | URL | 2014/08/27 23:05 * edit *

ちょるおさんへ
いぜんにも画像が大きい方がいいとコメントいただきましたが、それだと重くなって表示するのに時間がかかる人もいますから・・・
ま、PCがこちらと同等のスペックのちょるおさんなら問題ないと思いますが、それでも夜9~10時前後はブロガーの皆さんが集中して表示が晩くなったりしますので・・・
こちらのブログはサムネイルをクリックすれば拡大表示し、画像をさらにクリックすればまた記事にもどるのご存知ですよね?
ま、それでも今回記事の内容をかんがみてあえて拡大表示にしました。
4枚の画像を掲載してますが、これだけでもかなりスクロールしなければなりません。
中にはそれを嫌う人もいるし、私自身ブログを訪問してて記事表示を30とか50に設定してるのがあり、スクロールバーが1センチほどしかなく、それをちょっとつまんだだけで記事がいっきに飛んでしまう。
ま、私はそんな設定しませんが、訪問される方に少しでも見やすいように配慮してるつもりですけど~
ブログの横幅を1200ピクセルに設定してるので、ブラウザによっては画像がオーバーフロしてしまう可能性がありますが、一記事につき一画像なら横幅1300~1500ピクセルの表示でもそれほど重くならないと思うので、少し検討して見ます。
被写体探しというか撮影スケジュールを一年単位でどこそこへ行くと計画してる方がいますが、面倒がりなこちらはそれをしてません。
行くいかないはともかく、年表にしておけば被写体探しに困らずに済むはずですよね~
来年はそうしようと、いつも思ってるんですけどね・・・
同じところでも光線状態で雰囲気が変わる。
ごもっともです。
ただ、スナップと猫がメインのこちらは風景でないので、それが当てはまりません。
それでも1日をスパンとして見れば、早朝とか夕暮れでまったく違うものになるのは十分承知してるのに、それもマイカーなしの自分にはかなり制限されてます。
ちょるおさんの感想にことごとく背くようなレスで申し訳ありませんが、仰ってることはごもっともだと思ってますので、悪しからず・・・

freecat2828 #hdScUxTA | URL | 2014/08/28 05:37 * edit *

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