思い通りに写真を撮りたい

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餌の時間だにゃ(=^・^=) 

下屋にいるのを呼ぶと下りて来たのは餌の時間だとわかってるからでしょう。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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昨日テレビドラマのカルテットが最終回でしたが、あっけない幕切れに消化不良を感じました。
それはあくまで自分自身の感性の問題なのかも知れませんが・・・

カルテットの舞台となった軽井沢へ初めて行ったのはちょうど50年前の3月下旬でした。
夜行の鈍行で軽井沢駅に到着したのは確か真夜中の2:52でした。
なぜこんな時間を覚えてるのか自分自身不思議です。

その軽井沢駅の隣に交番がありストーブが赤々と燃え盛ってるのに誰もいない。
あまりの寒さにそのストーブに当たってると夜回りを終えた警官が戻って来て追い出されてしまいました。
それで駅前に出てた夜泣きそばを食べると、屋台の主が目の前の旅館に泊まるように交渉してあげるといいますが、中学二年生の私に宿賃などありません。
往復の交通費いがいに所持してたのは五百円ほどでしたから。
夜明けと同時に駅前から旧軽井沢を抜け峰の茶屋を過ぎ、上越国境近くまで行ってからまた駅まで歩いて戻りました。
駅前の土産物屋でミルク煎餅を買い夕方帰宅すると、翌々日の昼まで死んだように寝てたと母が言ってました。
40キロ近く歩いたのですから無理もないです。

この年の秋には後輩と行きましたが、彼の父親が勤務してた会社の保養所がある中軽井沢から峰の茶屋経由で軽井沢まで歩きました。
今ではホテル業界の雄として名を馳せてる星野温泉が途中にああり、美人になる温泉と書かれた立札がありました。
ひなびた温泉旅館だったのが半世紀を経て日本を代表する宿になってますが、私には無縁です

その後も何度か軽井沢へ行ってますが、二十代初めに行ったとき原宿のようになってたのを目の当たりににして以来、二度と行かなくなりました。
というのも軽井沢へ行ってたのは堀辰雄の小説を読み更けてて、軽井沢はいいところだと憧れを持ってたからでしたが、それは自然が豊かで物語の舞台になってたからこそです。
それなのに都会と変わらない街並みとなっては行く意味を失ってしまいました。

それでもドラマのカルテットを見てたのは、満島ひかりさんの演技に惹かれてのことでした。
それも昨日で最終回になってしまい、しかもあっけない結末に物足りなさを感じて仕方ない。
と思うものの、ストーリーはともかくいろんなシーンでさりげないことが散りばめれられてた脚本に唸ってました。
次回が楽しみな秀作ドラマをひさしぶりに見た気分です。

そういえばミルク煎餅ではないですが似たものを先日買ったばかりで、それを食べながらこの記事を書いてます。
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