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3時間ねばって紅葉を200枚撮った結果がこれか・・・

紅葉を撮りに行くが、イメージどおりに撮ろうとしても光線状況とか構図とか制約されてしまう。
自然相手なので物撮りのようにちょいちょいと被写体を動かすことができないからで、ライティングを変えるわけにいかず、写真を撮る人ならこういう思いをしてるのは大多数でしょう。
光と影とか考えながら、3時間ねばって紅葉を200枚撮った結果がこれか・・・と、がっくり。
ま、近所なので交通費がかからないし、無駄にしたのは体力と時間だけですが、知恵とセンスがあればもっといいのを撮れるんだろうか・・・?

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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後日同じ所へ撮影しに行き、上段真ん中のモミジをなんとか絵にしようと試みましたが、ご覧のように邪魔物がたくさんあります。
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シャッターが写りこまないように、見頃のモミジをあれこれアングルを変えながら撮影したのにどれも似たり寄ったり。
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この日は昼頃から風が強くなり舞い落ちる枯葉を写しこんだり、モミジを思い切って小さくしたり・・・
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それでもこのロケーションだと自分のセンスでは絵にできないと諦め、ほかのをモチーフにするもいまいちで・・・
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見たままに撮るのは難しい

どんな被写体もそうですが見たままに撮るのは難しい。
なにが難しいかといえば、肉眼で見たままの階調表現です。
その階調表現のポイントは露出ですが、どんなに高級なカメラやレンズを使おうと輝度差が激しいものをそっくり階調表現するのは不可能だからです。
これはカメラセンサーとパソコンモニターにも係る問題でもありますが・・・

こちらがフィルムカメラを常用してたときネガフィルムのラチチェードはプラスマイナス2で、ポジフィルムだとプラスマイナス0.5だとよくいわれてました。
これがデジタルだとラチチェードからはずれたのでも画像処理である程度救えるものの、それでも限界はある。
黒つぶれは救えても白とびは救えないので撮影するときは若干マイナス補正しろとよくいわれてました。
カメラを手にしてから半世紀。
その間なんどもブランクがあるものの物覚えがよかった中学生から二十歳ごろまで、写友や先輩たちからいろんことを学んで頭に叩き込んでた。
それと並行しながら毎日カメラなどのカメラ雑誌で得た知識と、その経験則と勘であるていど適正露出がわかる。

適正露出がわかったところで上記のような理由ですべての階調を表現すること、すなわち見たままに撮るのは難しいというか不可能。
それだからこそ画像処理するし、そのためにRAWファイルで保存してる。

青空に映える皇帝ダリア露出補正
+2.3なら花弁は透けたように映り青空は白とびを起こす。
+2.0でも花弁と空はとんでる。
+1.0~1.3で花弁の白とびがなくなり空も見たまま青い。
それでも+0.7にしたのは左の花が反射してるのを少しでも抑えるためだし、ひまわりのように密集した蕊が明るくならないためです。

逆光での測光モードはスポット測光がいいとされますが、こちらは慣れてる中央部重点測光にしてます。
スポット測光だと狙ったポイントをはずしてる可能性が高いからです。
手持ちでなく三脚利用ならスポット測光もいいですが、それだと測光したところいがいの階調表現がどこまでされるのか不安なのが理由です。
また多分割測光だと表現できる階調は広くなりますが、逆光なのにのっぺりとした感じになりそうなので嫌いました。
かといってこれ以上コントラストを上げると白とび黒つぶれの範囲が広がりますからね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
 

玉ボケの皇帝ダリアとかつては茅葺屋根だった民家を背景にしたのも・・・
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一度覚えたら忘れられないトケイソウ

名前を知らない花が星の数ほどあるなか、一度覚えたら忘れられないトケイソウ
なぜなら時計の文字盤と長針短針のような姿だからです。
朝なにを食べたか思い出せないことがあるし花の名前を覚えるののは大変でも、このトケイソウとかビヨウヤナギなど個性的なのは度忘れすることがあってもすぐ思い出せます。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO


春から放送されてた「やすらぎの郷」 が9月に終わりましたが、昨夜出演者たちによる同窓会的番組があるのを見てました。
錚々たる出演者たちが七十代以上という高齢で、オンエア中に野際陽子さんは他界してしまった。
この野際陽子さんを初めて見たのはすでにNHKのアナウンサーを辞めて女優に転身し、梶山季之原作の赤いダイヤというドラマに出演してるときでした。
主人公役の大辻伺郎が恋焦がれる悪女役でしたが、半世紀以上前10歳の私が見てもセクシーと感じてたのはませてたのか?
この「やすらぎの郷」は野際陽子さんや八千草薫さんに浅丘ルリ子さんと石坂浩二さんをはじめとした出演者が高齢というだけでなく、放送界を皮肉ってるような脚本が話題になってたし、原作の倉本聰さんが来る東京オリンピックに向けて禁煙を声高に訴えてる風潮に逆らうように、出演者のほとんどがタバコをぷかぷか吹かすシーンが多かったのは愛煙家たちの留飲を下げさせたのではないでしょうか?
それだけでなく高齢とはいえ豪華キャストたちに高齢者たちが好んで見たのは想像に難くないし、高視聴率を上げたことでテレビ関係者にしても固唾を飲みながら見てたに違いない。
でも終わってれ見ればさしたる反響がなかったのは、視聴者の多くが高齢者でネットに書き込むことなどしなかっただろうか?
これに対し若者向けのドラマ「カルテット」や「逃げるは恥だが役に立つ」では放送終了後の反響がものすごかった。
高齢者だからネット利用をしてないとは限らないですが、いちいちテレビドラマについて発信しようと思わないのかも知れない。
一過性のことに動じないというか、ただ見てお仕舞にしてるのか・・・
そういう状況に物足りなさを感じてただけに、昨夜の中居正広の身になる図書館でとりあげた「やすらぎの郷」は意義ある番組だったし見ごたえがありました。
倉本聰さんもかなりの高齢で今後も脚本を書くのかどうか知りませんが、山田太一さんは絶筆状態で心を揺さぶる番組が少ないし、今後のテレビドラマの行方が気になります。
そんな今池井戸潤さんの「陸王」が放送され毎回見てます。
毎度おなじみのパターンですが、脇役の檀ふみさんと阿川佐和子さんに正司照枝さんらの演技に見入ってしまう。
もちろん主役の役所広司さんの熱演もいいですけどね~~~
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逆光のホトトギス

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROで逆光のホトトギスを撮影しましたが、ゴーストとフレアが発生せず綺麗に撮れました。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO


貴ノ岩が来日中の元小結旭鷲山に電話で事件の経緯を話したという。
この電話でのやり取りについての詳細は皆さんすでにご承知であろうし書きませんが・・・
それよりこの暴行事件でいちばん気になってるのは伊勢ケ浜親方と日馬富士が貴乃花部屋へ謝罪すべく向かったのに、出かけようとして車に乗り込んでた貴乃花親方は二人が来たことに気づいてたにもかかわらず二人に会うことなく車を走らせた。
謝罪を受け入れる気がないとしても、子供じみたその態度に反感を抱いたのは自分だけでなく多くの方が首を傾げたのでは?

現役時代貴乃花が兄の若乃花と千秋楽で優勝争いになると、父親である藤島親方から兄に勝たせるように含まされたか否かが話題になった。
これを境に兄弟の不仲が噂され始めるが、今では兄だけでなく母親とまで断絶してる。
あまりにもストイックな性格がこうまでさせるのかはともかく、こうなると大人げないと思わざる得ない。

日馬富士が貴ノ岩を殴ったのは彼自身認めてるが、その原因は貴ノ岩がスマホをいじってたからだという。
人と話してるときスマホをいじってるのを窘めるのは当然だ。
それが暴力という形になり少しやりすぎた感は否めないが、非礼を正すためなら多少の腕力も致し方ないのではと思う。
この真相解明は警察の捜査で明らかになるまで静観するほかない。

なんでもかんでも体罰反対で授業を妨害しようがなにをしようと、教師は児童を言葉で叱責するだけ。
それでいうことを聞かないなら、拳骨であろうとピンタであろうと喰わせるべきだろう。
そうしなかったから我がままで自分さえよければいいという人間が多くなってると思ってしまう。
本人のためと愛ある拳骨やピンタは体罰とか暴力とは違うと思うのだが・・・
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紅葉を撮りに行った先は

山と湖に映える紅葉。
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というのは嘘で、紅葉を撮りに行った先はドコモタワーが見える新宿御苑。
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下ノ池は御覧のとおりですが、新宿御苑の紅葉は今日あたりが見頃なのかも・・・
タムケヤマは見頃でした。
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ジュウイチガツザクラとヒマラヤザクラにコブクザクラが満開で春と見紛う感じでした。
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撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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九品仏浄真寺の紅葉の見頃は

九品仏浄真寺紅葉が去年アド街ック天国で紹介されたせいでものすごい人出となって、一昨年までのように落ち着いて撮影できないので早めに行ったら、駅から参道の東門をくぐった左側に霊堂らしきものを建築するとか・・・
金持ちの檀家が多いのか年がら年中工事をしてて、昔のゆったりした風情が失われつつある。
そんなことで今年から紅葉のトンネルを見られないのが残念。
それに時期尚早だった。
今朝東京大手町で初雪を観測したらしいですが、九品仏浄真寺紅葉の見頃は今月下旬から来月初めでしょうね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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トリミングとアスペクト比で変わる画像のイメージ

先日このブログのトップ画像を変えましたが、今日はその元画像の掲載です。
トップ画像では上部をトリミングしてますが、元画像には太い枝が写って重々しい憾じです。
同じ画像でもアスペクト比でイメージがかなり変わる。
サムネイルを新しいタブで開いてトップ画像と見比べればその違いがおわかりいただけるかと・・・

本来であれば縦位置で撮影すべきかと思いますが、ブログに掲載し全体画像をスクロールなしで見るにはかなり圧縮しなければならない。
そんなことで敢えて横位置で撮影してます。
といっても滝とかタワーなどは縦位置にしますが~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO

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仕事疲れを癒すにはレコードと五木寛之の小説だった

こないだの日曜「ザ・ノンフィクション」で「東京足立区 焼肉ドタンバ物語 涙を振り切り肉を切れ!!」を見ました。
焼肉スタミナ苑店主の豊島雅信さんは幼年期両親が肉屋を営んでてひき肉にする機械に手を入れ指を切断してしまい、そのハンデを跳ね返すため猛烈なプロ意識で焼き肉屋を繁盛させたようです。

焼肉の美味さはなんといっても肉自体でしょうが、仕入れたブロック肉を商品として提供するのに下拵えをしなければならない。
チェーン店などの焼き肉店では輸入物を加工センターで一括して下処理してるんでしょうが、細部にわたってまで掃除をしてるのかどうか?
掃除といってもホウキで掃くのでなく、肉から余分なものを取り去ることですが・・・

ホルモンやスジなどは下処理が大変なようですが、サブタイトルになってる「涙を振り切り肉を切れ!!」のとおり冬でも冷たい水を使いながら立ちっぱなしの仕事で片足の筋肉に異常を起こしてる。
焼肉馬鹿を自称する豊島雅信さんにとって楽しみはなんなのかと思ってると、仕事を終えた後レコードに針を落とす時ではないのかとイメージしてたら、案の定?百万円もかけたオーディオでレコードを聴くことだという。
漠然とした山勘が当たったというよりやっぱりかと思ったのは、既視感だったなのか?
昔からこんなことがかなりあったので、想像が当たってたことにそれほど驚きはなかった。

私が二十歳前稼いでたのは7万円ぐらいだったのに、仕事になれ欲が出たせいで最高で18万円にもなったことがある。
一心不乱で身も心も仕事に集中して終えて帰宅すると、バーボンアーリータイムズをラッパ飲みしながら毎月刊行されてた五木寛之全集を読むのが至福のひと時だった。
ナット・キング・コールがベルベットボイスで歌う枯葉やスターダストをサンスイのアンプデンオンのダイレクトプレーヤーで聞きながら、デラシネや海峡物語とか恋歌などいろんなジャンルの小説で仕事の疲れを癒してたものです。
40年以上も前の山水のアンプとチューナーはいまだ部屋に置いてますが、プレーヤーは壊れたままだし建て込んできた家やマンションでラジオも聞けない。
ま、今では楽しむというよりその日の気分で動画サイトを見ながら気分転換してるような毎日ですが~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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柿の木坂は駅まで三里は広島県の明石峠です

春には 柿の 花が咲き
秋には 柿の 実が 熟れる
柿の木坂は 駅まで三里
思いだすなぁ 故郷のょ 
乗合バスの 悲しい別れ

子供のころ青木光一さんの上記した「柿の木坂の家」の歌を聴き、高校時代なにかしらの用で都立大学へ行ったら柿の木坂がありびっくり。
東横線が通ってなかった昔でも最寄り駅の都立大学駅までは1キロもないし、ひょっとして渋谷までかと思ったものの5キロほど。
はて?
この柿の木坂がどこなのか調べたら、石本美由起氏が故郷である広島県大竹市の明石峠付近をイメージして作詞したという。
柿の木を見ると今でも柿の木坂の家の歌を思い出すし、この歌が流行ってた当時の明石峠はどんな感じだったのかと思いを馳せてしまう。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO / smc PENTAX-A 50mmF1.4 
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