思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

ブランケットキャットが今夜最終回 

ブランケットキャットが今夜最終回。
前回に続き富田靖子さんが謎めいた人生模様を繰り広げるようで・・・
20年ぐらいまえだったか近所にビデオレンタル店が開店したとき富田靖子さんの「さびしんぼう」を借りて観たことがあります。
このさびしんぼうに出演した当時富田靖子さんは高校生でしたが、今では酸いも甘いも嚙み分ける様な役者になってて驚きです。

昨日に続き今朝顔なじみの猫を撮りに行ったのは、昨日犬連れの女性にドッグフードを渡すためでした。
昨日行くといつもいる男性だけでなくその犬連れの女性がいて、間違って購入したドッグフードをもらってほしいとお願いしてたからです。
イナバのチャオチュールの大きめなのかと思ったら、犬用だとわかりどうしたものかと思案してましたから。
それを渡すと猫も飼ってるとのことで、それも保護猫だということでした。

撮影機材 LUMIX DMC-FZ1000
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テーマ: ドラマ | ジャンル: テレビ・ラジオ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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サルスベリ 

ネットで散見される黒革の手帳の評判は、米倉涼子のがよかったとか、武井咲は貫禄がないとか・・・
ネット世代では米倉涼子がオリジナルと思ってるのが多いんでしょうが、こちらははるか昔本家本元の山本陽子主演作を見てるので前者の二人では物足りない気が・・・
ところが気になって今期の武井咲のをネットで見るとかなり面白い。
なにが面白いかといえば、清純な役ばかり演じてきた武井咲が悪女を熱演してるからです。

パソコンを購入した2000年にホームページビルダーで自社のホームページを立ち上げようとしたものの思うようにできず、合間に田宮二郎高原へいらっしゃいや白い巨塔をテーマにしたサイトをよく見てました。
この数年前田宮二郎のドラマが何度か再放送されてたからです。
とくに山田太一原作の高原へいらっしゃいは、毎回見終えると次回はどうなるのかと心がわくわくさせるハッピーエンドの物語で、1976年当時の本放送中こちらは出張で新潟に行くのに、ビデオで留守録するも2週間で8番組までしかできないのに1か月余りかかってしまいました。
それで出張先の木賃宿で見たものです。
それが佐藤浩市でリメイクすることになったのはこちらがネットを始めて間がない頃でした。
佐藤浩市もそうですがテーマ曲が浜崎あゆみ。
この選択だけでもオリジナル派からはものすごいブーイングだったし、柴田光太郎田宮二郎の長男で瓜二つだし佐藤浩市なんかよりずっといいと批判めいた書き込みが凄かったのを覚えてます。
現に制作サイドのTBSはリメイクするにあたり、柴田光太郎に打診するも断られ佐藤浩市に決定した経緯がある。
テーマ曲にしても小室等のお早うの朝は、のんびりしたカントリー調でドラマの雰囲気に凄くマッチしてた。

高原へいらっしゃいのサイトが数多あるなかで懇意にしてた管理人が、ドラマの舞台となった野辺山の八ヶ岳高原ヒュッテでオフ会を呼びかけてました。
それに参加したのは自分をふくめて10人前後だったか・・・
最後はヒュッテの中庭でお早うの朝を皆で歌って散会しました。
オフ会後に佐藤浩市でリメイクすることがわかると、ほとんどがオリジナルを損なうのではという書き込みが凄かったです。
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それから15年ほどたった今、黒革の手帳がリメイクされてる。
米倉涼子のがいいに決まってるし、武井咲なんてとんでもないという風評に、はは~ん・・・
高原へいらっしゃいがリメイクされたときの自分たちと同じ思いをしてるのが多いのかと。
それでも見れば武井咲は清純派とか可愛い子ちゃんだけでなく、あの大きな目で悪女を力演してて山本陽子に相通じるものを感じました。

オリジナルであろうとリメイクだろうと、初めに見たものをいいと思うのが大半でしょう。
だからネット世代では米倉涼子がいいというのがいても山本陽子の名は挙がってないし、武井咲に対し批判めいたものが多い。
思い込みというのはこういうことなのかと妙に納得してしまう。

記事をアップするまえに武井咲の黒革の手帳についてトピックを見たら概ねいい評価を得てました。
可愛い子ちゃんだけだったのが演技派になってきたということですね~~~
※敬称を略させていただきました

安倍政権発足時70パーセントを超える支持率だったのが、今や20パーセント台半ばまで落ち込んでる。
北朝鮮による日本人拉致問題をマッチポンプにしたかどうかはともかく、安倍政権発足時は被害者救援を最優先課題とするもいっこうに進展してない。
そこに持って来て降って湧いたように北朝鮮がICBMの打ち上げを成功させてる脅威。
これでは憲法改正に反対してる人たちが、有事立法で解決できるにしても賛成せざる得ない風潮に同意してしまうかも知れない。
忖度がどうのこうのとか・・・思い込みというのはそうしたものでしょう。
田原総一朗が安倍晋三と会談しなにやら秘策を提言したとか・・・
それは北朝鮮による拉致被害者救済問題をふくめて訪朝しアメリカとの橋渡しをし、北朝鮮の矛先を収めさせれば内閣の支持率も上がるとの打算なのか?
それはともかく拉致被害者救済をマッチポンプで終わらせることなく、横田めぐみさんら被害者たちを一刻も早く帰国させ両親に会わせるべきでしょう。

夏だというのに肌寒さを感じる異様な天気。
猿が落ちるからサルスベリというけど落ちずに登るらしいし、人だって滑らず登るかも知れない。
有権者より自己保身に奔走する政治屋は、滑って落ちて地団駄踏まねば弱者の気持ちがわからないのが多いのでは?

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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テーマ: 懐かしドラマ | ジャンル: テレビ・ラジオ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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ドラマ10「ブランケット・キャッツ」見てますか? 

先週から始まったドラマ10「ブランケット・キャッツ」見てますか?
猫の里親探しをテーマにしたドラマですが、気づくのが晩く前回途中から見ましたが今夜は見逃さないようにと思ってます。
詳細はこちらです

東京は明日から気温がかなり上がり夏日になるとか・・・
空梅雨で梅雨明けが早くなるのか?
四季がはっきりしてる日本ですが、年々異常気象が発生して四季の区別がはっきりしなくなるのか?
美しい国ニッポンはフレーズだけで、いってる輩が禄でもないせいか陽気までおかしくなってるようで・・・

青森へ初めて行ったときある方に猫はいないか聞くと、近くのお寺にいるとのことで行くとももちゃんと名付けられたキジシロがいました。
産まれて間がないのを寺に置き去りにされたのが、先住のシャムもどきの猫が親代わりになったおかげですくすく育ったようです。
そんなももちゃんに会いたく翌年行ったのがこの写真です。
人懐こいももちゃんを抱いてるのを住職に撮ってもらったのは2011年7月だったと思います。
日付が定かでないのは2011年6月から10月まで撮影したファイルを保存してたハードディスクがお釈迦になったからですが、以前のブログで記事にしてたことと、梅雨にしてはめちゃくちゃ暑く日焼けしたのを思い出したからです。
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なぜそんなももちゃんの写真かといえば、人懐こくて可愛いからだし、上記したように以前のブログで記事にしたファイルを保存してあるからで、そのフォルダーは今日々更新してるブログの画像フォルダーにあり毎日のように目にしてるからです。
そして最近由乃に給餌するとき尻尾をちょこんとさわったりしても逃げなくなったし、昨夜は頭を撫でても猫パンチされませんでした。
ま、それでも警戒してるし懐いてるとはいいがたいですが、我が家の住環境が急変してるし、毎日目から赤い涙を流してるのを見るにつけ不憫でいたたまれず、なんとか家猫にできないかと案じてます。
我が家の野良猫由乃がももちゃんの様に人懐こいならとっくに家猫にしてるんですけどね~~~

撮影機材 NIKON D90 / Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G
初めて会ったというのに足元に寄って来てはじゃれ、母猫代わりのシャムもどきは警戒してたんですが、翌年行くと懐いて来たのはササミをあげたからでしょうか?
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昨夜この記事を更新したつもりが下書きのままでした。
やっぱりボケて来たのか・・・
テーマ: テレビドラマ | ジャンル: テレビ・ラジオ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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梅雨なのに真夏日で海が恋しい気分 

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♪色あせたオルガンで遠い愛を唄う人 涙ぐみ唄うのはあの人のためなのか 白い波に さそわれて海の底に 眠る人♪

昨日は東京で30度を超え真夏日となり、梅雨だというのに海が恋しくなった方が多かったのでは?
山が好きで海へ行くことなどほとんどありませんでしたが、海にまつわる歌は好きでした。
冒頭のユーチューブはズーニーブー白いサンゴ礁のB面に収録された涙のオルガンですが、暑かったのが夜になると肌寒くなり、この歌を思い出してました。
調べたら1969年発売ですから、47年たってる。
高校生になったばかりのとき、武蔵小山のフォノというレコード屋で買ったのをはっきり覚えてるのが不思議です。
好きな女性のことで思い悩んでたりしてたのかも・・・

梅雨入りしてから雨が降ったのは数回だし、このさきも降水量が少ないようで今年は空梅雨なのか・・・
テーマ: 懐かしい歌謡曲 | ジャンル: 音楽 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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面白いテレビはないのか? 

昨日八月入りし、時がたつのは早いもので一年の1/3が経過し夏真っ盛り。
そんな昨日は一日中家にいた。
いろいろしなければならないことがあるが、なにもする気になれずぼ~っとしてると蝉の鳴き声がしないことに気付いた。
去年はどうだったのか思い出そうにもはっきりしないが、とにかくここ数年自宅で蝉の鳴き声を聞いた覚えがあまりない。
近所に雑木林があるし桜並木もあって蝉が鳴いてもおかしくないはずなのだが・・・

正月ゴールデンウイークに盆休みといえば長期休暇。
十年ほど前までその都度あちこちでかけてたし、自宅から近い山梨県内には日帰りできるということで足繁く行ってた。
ほったらかし温泉ができた当時は夜中に車を飛ばし夜明けとともにあっちの湯こっちの湯に入ったり、ぶどうの丘では何度も泊まってたが、第三セクターになって以来泊まってない。
そんなところにも行きたいが、信濃川上の白木屋旅館も随分とご無沙汰してる。

とにかくこの十年間は四年ほど前青森へ一年に五回ついでに北海道を二回、それに瀬戸内海へ一度行ったいがい泊りがけでの旅行は数えるほどしかしてない。
経済的なこともあるが母が末期癌で旅行どころでなかったし、亡くなったら亡くなったで今度は我が家の野良猫由乃にかかりっきり。
そういう生活を強いられてくると、そういう日常を当然として受け入れてしまうようだ。

そんななか十年以上前デジカメを初めて手にしたのがOLYMPUS CAMEDIA C-730 Ultra Zoomで、旅先やドライブのときはいつも持ち出してたが、デジイチのNikon D90がその後取って代わった。
まカメラの機種がなんであろうといいんですが、山や風景ばかり撮ってた自分が猫や花を撮るようになったのは自分自身意外で・・・
できるなら雄大な山を撮りたい。
もう、それは体力的に叶わぬ夢。
それなら歩いても一キロぐらいで行ける白駒の池でも行こうかと思ってたのは六月のこと。
霧に包まれた神秘的な湖と新緑に苔むした原生林。
あわよくば高見石へ行き白駒池を俯瞰して撮る。
それに夏は18きっぷが発売されるし、日帰りで明野のヒマワリ畑へ行こう。
いっそのこと松本へ日帰りしよう、などと思ってた二か月前。

現実はどうか?
夜明けとともに近所を散歩がてら、路傍の花を撮ったりしてる。
不忍池のハスは満開になってるだろうしヒマワリを撮りたいと思っても、なかなか思い通りにできない。
で、なにをしてるかといえばながら見のテレビ。

先日放送が終わって間がない「天皇の料理番」は胸をわくわくさせ見ごたえがあった。
その後続番組の「ナポレオンの村」とか「ホテルコンシェルジュ」は多少なりとも陳腐なきらいはあるが、それでも見て損はないと思う。
テレビは一億総白痴化の元凶といわれ、たしかにこんなくだらないもの誰が見るかというのがごろごろあった。
かといって本なら白痴にならないかといえばそうでもない。
小説はもとより評論書など著者の偏向的思考を羅列したようなのが跋扈してるからだ。

いや、テレビの話に戻そう。
テレビがつまらなくなったといわれ久しく、夏の風物詩だった野球のナイター中継がされなくなった。
八時といえば居酒屋はテレビでナイター中継をつけ、枝豆でビールというのが通り相場だったし、家にいてもそれがごく当然の夜だった。
歌番組がなくなったのはおニャン子クラブやモーニング娘。などジャニーズの如くとっかえひっかえ学芸会並みの歌唱力しかないのばかりが台頭し、というか金儲けの上手い奴らにテレビ局が乗ったんだろう、それじゃ~見るというか聞く方は辛い。
プロの作詞と作曲家の出る幕がなくなり、まともな歌が出来なかったのが最大の理由だろう。
演歌の竜こと高円寺龍三とはいわないが、まともな歌にまともな歌手がいれば歌番組は絶えなかっただろうに・・・
久しぶりに五木寛之の艶歌でも読み返しますか~~~

今日は日曜。
子供のころ日曜に見るテレビといえばてなもんや三度笠かポンポン大将で始まり、そのあとはシャボン玉ホリデーだった。



シャボン玉 ルル ルルルルル
シャボン玉 ララ ラララララ
ロマンティックな夢ね まるい素敵な夢ね
リズムに乗せて 運んでくるのね
ホリデー ホリデー シャボン玉
シャボン玉 ホリデー

子供だった私は面白いと思いながら見てたが、当時の大人はこの番組をどう思ってたのか?
きっと今の私のように今のテレビはつまらないと思ってたのかも知れない。
いや、この当時テレビという受像機が一般家庭に浸透し始めた頃だし、テレビ番組にしても日中放送しない時間帯があったほど番組自体少なかった。
そういう時代なので親子そろって見る内容の物が多く、世代別に視聴者を狙った番組などなかったに等しい。

今日も暑い。この記事を書いてる今室内温度は35度。
エアコンをつけてもなかなか室温が下がらない。
月日がたつのは早く、寒かったのが連日の猛暑。
つい一ヶ月半ほど前アジサイの撮影に夢中になってたのが遥か遠い日のように思え、そのとき撮った画像を見返してると蜘蛛の巣に滴がついてるのがかなりある。
このブログでそんな写真を記事にしてなかったのを掲載します。

晩くなりましたが、暑中お見舞い申し上げます。
これから盆にかけてあちこち行かれる方が多いと思いますが、いい夏休みになることを願ってます。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR / SLICK MASTER
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テーマ: 花のある暮らし* | ジャンル: ライフ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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高倉健さんについで菅原文太さんも逝ってしまった 

今の政治家は腐ってるから掃除をしなければならない。
それでいのちの党を旗揚げし政治を側面から支えて行きたいといってた菅原文太さんが、高倉健さんについで志半ばで逝ってしまった。

二人とも元は東映の売れっ子で人気を二分してた大物俳優。
齢が齢だけに亡くなっても不思議ではないんですが、スクリーンでのいなせなイメージが強いせいかいつまでも元気でいる気がしてならない。
山梨で農業を通じて人間育成をしてるとばかり思ってた菅原文太さんにアメジストセージの花を添えてご冥福を祈ります。
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テーマ: 芸能ネタ | ジャンル: アイドル・芸能 |  trackback: -- | comment: 9 | edit

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お帰りなさい 

今夜9時から日本テレビで「幸せの黄色いハンカチ」がノーカット放送されます。
先日亡くなったばかりの高倉健さん主演ですが、これが映画初出演の武田鉄矢さんは何故自分がキャスティングされたのかわからずじまいだったし役者としての心構えもない。
そんな彼に高倉健さんが、監督はお帰りなさいの心を撮りたいんだろうといったそうです。

江利チエミさんと離婚し独身を通してた高倉健さんには、お帰りなさいといってくれる人がいなかった。
それだけに刑務所帰りの夫を迎えてくれるかどうかというラストシーンの黄色いハンカチがたなびくなか、妻に迎えられる映画は立場は違うものの、ヤクザ役ばかりやってた高倉健さんには身につまされる思いだったでしょう。

武田鉄矢さんはこの映画で高倉健さんと別れるシーンでは涙を流す台本になってましたが、それがなかなか涙が出なかったそうなんですが、高倉健さんがこれまでの苦労をねぎらったとたん大粒の涙がこぼれ無事に撮影終了したとのことです。
そんな「幸せの黄色いハンカチ」がデジタルリマスター版で放送されます。

高倉健さんではありませんが、私は独り暮らしなのでお帰りなさいといってくれる人がいません。
そんな訳でいつも自炊してますが、先日久しぶりに外泊したというか御岳山で泊まりました。
山宿ですから豪華ではありませんが、上げ膳据え膳での食事を美味しくいただきました。
大根の煮物やコンニャクの刺身にヤマメの塩焼きに牛肉の陶板焼きと刺身。
バランスのとれた食事だし、その自然の恵みに感謝の心がわいたものです。

数年前ある小学校の給食を教師がいただきますをいって食べましょうというのをいわない子がいて、その親が給食費を払ってるのにいただきますをいわなくてもいいじゃないかと抗議したそうです。
魚や肉は命あるものだし、野菜にしても自然の恵み。
それを口にするとき慈しんでいただきますというのは当然のことですが、そうでない人もいるのかと唖然となったものです。
金を払えばいいのかという問題ではないだろうと・・・
またテレビ番組で街ゆく人たちのインタビューで景気が上向いてるとか賃金が上がってるというのは大企業のことで自分はその恩恵を浴びてないといってるのを、安倍晋三が目くじらを立てたとか・・・
そればかりか小学生と偽って700億円もの税金を使って解散選挙するのはどういうことなのかということにも相当腹を立ててる。
そんなことで各テレビ局に公平中立な報道を要請したんでしょうが、自身のことを都合よく放送させるためにNHKの理事長と委員会のメンバーを替えただけでなく、テレビ局と新聞社のお偉方と幾度となく会食したのはいったいどこの誰なのか!

消費税導入後282兆円の税収に対し法人税が減税された額が255兆円に上ってる(あるブロガーさんの記事での数値です)
その原資はどこからひねり出したのか?
否、大企業最優先で庶民にそっぽを向き、弱者をさらに困窮させる消費税増税など撤廃すべきだろう!
その大企業は生産拠点を海外に移してるというのに、円安を進めれば輸出高が増えるなどという荒唐無稽なアホノミクス。
議員定数削減を公約に掲げたのに実行しないまま、ようやく今回踏み切るというがそれも微々たるものだろう。
やることなすこと出鱈目でそのうえ戦争する気なのか!
日本を守るための自衛隊なら、なぜ小笠原でサンゴの密漁をしてる中国船を追っ払わなかったのか!

数え上げたらきりがないほどいいかげんなアホノミクス。
駄々っ子が総理大臣になり日本をめちゃくちゃにしてる現実。
それだけに高倉健さんの一本気でストイックな映画は見る者をとらえてはなさないんでしょう。
食べ物を口にするとき、いただきますと声を出さずとも心のなかでいってます。
生命あるものを自分のものにするんですから当然のことです。
お帰りなさい」「お疲れさま」そういってくれる者がいなくても、心のなかでそういってくれてる人がいるからです。

山宿の夕食
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山宿の朝食
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田宮五郎さんがくも膜下出血で逝去 

田宮二郎さんの次男である田宮五郎さんがくも膜下出血で逝去されました。
2年前くも膜下出血で倒れたもののタレントの浅野ゆう子さんの懸命な看護により一命をとりとめリハビリをしながら俳優業復帰を目指してたものの、その夢を叶えることなく急逝されました。
謹んでご冥福を祈るしだいです。

田宮五郎さんがなぜ俳優を目指したか知りませんが、両親ともに俳優だったし兄の柴田光太郎さんがレポーターから役者になったことで刺激されたことは想像に難くありません。
というより子供のころから俳優になりたかったようですが、田宮さん自身社会人生活をあまり経験することなく俳優になったことで、役者になるならいろんな人生経験を積んでからのがいいとアドバイスしたそうです。
それを守るかのように60数種の職業を転々とし、一時は兄の柴田光太郎さんと一緒に大田市場内で食堂の経営をしてたことがあります。
この当時柴田光太郎さんとネットで交流してたし、蒲田で奥さんと一緒のところを見たことがあります。
そのとき弟さんがいることは知ってましたが、田宮二郎さんのテレビドラマ「高原へいらっしゃい」を佐藤浩市さんでリメイクしたことで役者をしてた長男の光太郎さんに脚光があてられてて、弟の五郎さんが役者を目指してることは知りませんでした。

その高原へいいらっしゃいの舞台となったのが野辺山の八ヶ岳高原ヒュッテです。
山田太一氏が脚本を書いたドラマは、廃館と化した高原のホテルを都会で傷ついた若者たちを騙すように雇って再オープンさせる内容ですが、悲喜こもごものなかにもペーソスがあふれるドラマでした。
そのリメイク版を柴田光太郎さんが主演の面川清次役としてオファーされたそうですが断ったそうです。
このとき次男の田宮五郎さんが役者をしてたなら父親と同じ役を引き受けたかもしれないと思うと、39歳で役者になるのは遅すぎたのではと思ってしまいます。

田宮五郎さんは父親の田宮二郎さんから受けたアドバイスを守ったがため、役者デビューがあまりにも遅すぎたし、健在だったならいろんな役に挑みたかったでしょう。
くも膜下出血で倒れ一時は昏睡状態。
それを克服しこの2年間リハビリに専念しながら役者復帰に励んでたはず。
その志半ばで急逝しましたが、その2年間何を思ってたんでしょうか?

2004年2月、私は夜中に腹痛で起きることが何度かありました。
街医者に行くと胆嚢炎との診断でしたが薬を飲んでも痛みは治まらない。
それで違う医者へ行くと胆のうがんの疑いがあるとのことで総合病院へ行き精密検査すると、胆嚢どころか膵臓に癌が浸潤してる可能性があるといわれ、目の前が真っ暗になったものです。
緊急に手術しなければいけないということでなかったのが幸いというか、それでも手術しなければ生きていけないだろうといわれたのはかなりショックでした。

総合病院の医師にそう診断された足で電車に乗り、そのまま野辺山に向かいました。
ホテル再建の資金は300万しかないというのにコック長が自分の料理にはこの食器でないとだめだと50万も買い込んでしまう。
再オープンが近づき予約客が来るというのにボイラーが壊れ100万もかかるという。
そんなことを乗り越え詐欺師まがいのカメラマンが雑誌にホテルのことを紹介したことでいっきに予約が殺到し、無事ハッピーエンドを迎えた「高原へいらっしゃい」というテレビドラマ。
なにか辛いことがあるたびに繰り返し見てた高原へいらっしゃいは他愛ないといえばそれまでですが、私にとってはバイブル的存在でした。
そんなことで癌を宣告された私は無意識のうち野辺山へ向かってたんでしょう。

八ヶ岳高原ヒュッテに着くとかつては盛業してたものの老朽化してる。
1976年にドラマが放送されたときはホテルとして営業してたのに、もう20年以上も前から喫茶店とレストランの季節営業だけ。
このドラマを見てから40年ちかくたち、そのあいだ私はなにをしてきたんだろうか?
そしてこの先どうなるんだろうか・・・
癌宣告を家族にいうにもいえず、八ヶ岳高原ヒュッテを前に田宮二郎さんならどうするんだろうかとか・・・

幸いなことに膵臓に癌は浸潤しておらず、手術は胆嚢切除だけで済み、脊髄狭窄症や神経痛などに悩まされながらも、今なんとか生きてます。
亡くなられた田宮五郎さんはリハビリしてた2年間いろんな夢を見てたことでしょう。
47歳という若さで人生の幕を下ろさなければならなかったことが人ごとに思えません。
今頃天国で父親の田宮二郎さんと再会して祝宴をあげてるかもしれません。
短かった人生はあまりにも寂しいですが、父親と一緒になれて喜んでることを願うばかりです。

クローズアップ現代では「ペットと孤立する高齢者 老いの日々をどう生きる」では入院しなくてはならない状態なのに、飼ってる犬や猫をほったらかすことはできないことをテーマにしてました。
ペットを家族同様に思い、そのペットを見殺しにできない現実。
その葛藤を取り上げてました。

生きる。
それとは逆の死生観。
田宮五郎さんの急逝にいろんなことを考えてしまいます。

2004年4月野辺山へ行ったとき撮影したものです。
八ヶ岳高原ヒュッテは改修工事をしてるさいちゅうでした。
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