侘び寂びを探して

梅にしてもそうですが桜も神社仏閣を背景にして撮りたい被写体ですが・・・
鎌倉とかでないにしても、ちょっと電車で足を延ばせばそれなりのところがあるのに出不精になってて行かない。
そんなことで近場の寺の青銅屋根と桜を組み合わせてみました。
侘び寂びを探し求めていろんなところへ行こうと思いつつ、年々出不精になってるのが情けないです。

sakura_0031.jpg  SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
  SS 1/160
  F 7.1 -1.3
  ISO 640

sakura_0032.jpg  SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
  SS 1/250
  F 9.0 -0.7
  ISO 400


ソメイヨシノを切り撮る

ソメイヨシノというかが見頃を迎えあれこれ撮影してます。
梅にしてもそうですが樹木に花が咲いてるのを、樹木全体としてか、それとも花をメインにするか、それもアップにするかどうかで撮り方がまったく変わる。

スナップや動物とか報道写真は別として、草花や樹木が被写体の場合なんといっても光線状態が肝。
その光線を見極め、樹木と花のどちらをメインにするか決めてます。
下の3枚はありふれた構図ですが、レンズの特性を活かしてソメイヨシノを切り撮りました。

玉ボケを背景に逆光で透けてる花びらと透けてない花びらが混在してるのに惹かれました。
  SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
  SS 1/800
  F 5.6 +1.7
  ISO 400

日が射したり曇ったりのなか透過光を狙いましたが、自然を思いのままにはできない。 
sakura_0019.jpg  SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
  SS 1/400
  F 6.3 +2.0
  ISO 320

雨上がりのしっとりしたソメイヨシノ
少し離れてるのを安物の望遠ズームだとうるさくなる背景ですが、マクロレンズのせいかボケが柔らかくなりました。
sakura_0018.jpg  SMC PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
  SS 1/800
  F 3.2 +1.0
  ISO 500

3時間ねばって紅葉を200枚撮った結果がこれか・・・

紅葉を撮りに行くが、イメージどおりに撮ろうとしても光線状況とか構図とか制約されてしまう。
自然相手なので物撮りのようにちょいちょいと被写体を動かすことができないからで、ライティングを変えるわけにいかず、写真を撮る人ならこういう思いをしてるのは大多数でしょう。
光と影とか考えながら、3時間ねばって紅葉を200枚撮った結果がこれか・・・と、がっくり。
ま、近所なので交通費がかからないし、無駄にしたのは体力と時間だけですが、知恵とセンスがあればもっといいのを撮れるんだろうか・・・?

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
 2017_11_0013.jpg 2017_11_0012.jpg

後日同じ所へ撮影しに行き、上段真ん中のモミジをなんとか絵にしようと試みましたが、ご覧のように邪魔物がたくさんあります。
2017_11_0020.jpg

シャッターが写りこまないように、見頃のモミジをあれこれアングルを変えながら撮影したのにどれも似たり寄ったり。
2017_11_0021.jpg 2017_11_0022.jpg 2017_11_0023.jpg 2017_11_0024.jpg  2017_11_0025.jpg 

この日は昼頃から風が強くなり舞い落ちる枯葉を写しこんだり、モミジを思い切って小さくしたり・・・
2017_11_0026.jpg 2017_11_0027.jpg   

それでもこのロケーションだと自分のセンスでは絵にできないと諦め、ほかのをモチーフにするもいまいちで・・・
2017_11_0028.jpg 2017_11_0032.jpg

写真を撮る楽しみ

この植物先日ネットで見たのに名前を忘れてしまった。
ネットで見たから撮影したのでなく、散歩してるとき見つけてまして・・・
つけてたレンズSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROの簡易マクロといえども、APSだと焦点距離が1.5倍になるので最短距離で望遠端にして撮れば背景がかなりボケる。
被写体も背景も淡い色合いで眠い感じですが、風景や山ばかり撮ってた時ではありえなかった写真。
その当時レンズの特性を活かした撮り方など知らず、画角に合うレンズを使うだけだった。
それが花を撮るようになってる今、画角より被写界深度を重視した撮り方をしてる。
といっても万能ズームを多用してて、被写体に応じてレンズ交換とまではなかなかできない。

写真はレンズで決まるというしそれなりのレンズを欲しくても、あまりにも高価で手を出せない。
そんなことで安物のレンズばかり。
それでも写真を撮る楽しみは尽きない。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

どっちのスイレンを被写体にするか迷う

先月スイレンを撮影したのが掲載しないままです。
というのはどっちを掲載したほうがいいのか迷ってたからです。
ということで両方とも載せます。

上のは開花してシベが見えてますが、ありきたりな感じです。
下は開きかけた蕾ですが、ほのかな光の当たり具合がいい。

両方ともたいした画像ではないにしろ、露出を切り詰めて暗く落とした水面がファンタジックに感じ、それで捨てきれず掲載するものです。
上下両方とも一緒にきちっと撮ったのがなく別々になってますが、撮影した時どっちのスイレンを被写体にするか迷ったことが思い出されます。
私としては下の方のが好みですが・・・

flower_summer_0014.jpg

flower_summer_0015.jpg

同じアジサイをどう撮るか?

同じアジサイをどう撮るか?

下の三枚は昨日行った多摩川台公園のアジサイです。
それを角度を変えたり寄ったりして
撮影しました。
同じ花でもまったく印象が違います。
ピントを合わせる位置でもかなり違うように見えます。

どれがいいとかでなく、同じ花でもアングルやフォーカスポイント、それに焦点距離とかいろいろ変えて撮影しておくべきだと改めて思いました。

使用カメラ Pentax K-5Ⅱs 
使用レンズ 
SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
ajisai_0026.jpg ajisai_0027.jpg ajisai_0028.jpg