思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

ピントを合わせられない 

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROだけではありませんが1時間以上間断なくファインダーを覗いてると、目が疲れるのかピントを合わせたつもりでも合ってないことが多い。
それでピントリングを段階的にずらして撮影してますが、それでも合ってないのがほとんど。
1時間以上撮影したらマニュアルフォーカスでなく、オートフォーカスに切り替えて撮影すべきかなと・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
2016_11_0010.jpg
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梅の花のどこにピントを合わせるか? 

花をマクロ撮影というかクローズアップするときシベにピントを合わせるのが定石とされてるようですが・・・
シベといっても1本のメシベを囲むようにたくさんのオシベがあります。
それでメシベよりオシベのが目立ってることが多い。
そのオシベをさしおいてメシベにピントを合わせるにも薄暗いところに位置してて、オートフォーカスなら迷うのは必至なのでマニュアルフォーカスにしてます。
その結果ジャスピンのがあってもレンズの焦点距離と撮影距離によってはメシベだけが浮き立ち、それ以外ボケボケというのが多い。
それも見ようによっては立体感があっていいのかも知れませんが、自分としては凡庸に思えてなりません。
せめてオシベの半分ぐらいにピントがあってればいいんですが、それはメシベとオシベの長さが同じぐらいという稀な条件下だけでしょう。

そんなことで最短撮影距離まで寄らず少し離れ、しかも被写界深度を深くすればどちらか一方にピントを合わせてももう一方にもそれなりにピントが来てるはず。
それは被写界深度しだいで一概にどうこういえませんが・・・

左のは花びらからはみ出してるオシベにピントを合わせてたところ、ハチが飛んでくるというハプニングがありましたが、メシベにもそれなりにピントが行ってました。
右のはメシベに合わせた結果、オシベまで被写界深度内に入らずかなりボケてました。
ハチが飛んでる思わぬハプニングだけでなく、どちらかといえば左のが構図的にもいいし好みです。
左右ともに絞り値はF6.3です。

マクロレンズはタムロンの90mmが有名ですが、それより短い50mmとか60mmぐらいのが被写界深度が深くなり、メシベだけでなくオシベにもそれなりにピントが合いかえって都合がいい時があります。
そういう意味では最短撮影距離が25センチのSMC PENTAX A 35-70mm F4はマクロ領域があり、それなりに背景をぼかすことができ重宝してます。

ファインダーを覗いて構図を決め、梅の花のどこにピントを合わせるか決めてます。
決めるといってもウメは花軸が短く枝にくっつくようにして咲いてるので、まずは枝ぶりを見極める。
その枝があまり交錯してないところを選ぶようにしてます。
必然的に花をアップするようになってしまいますけどね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SMC PENTAX A 35-70mm F4 MACRO領域あり
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目黒不動のしだれ梅 

1月末目黒不動しだれ梅の撮影に行くとかなり花が咲いてたのに、思うようにピントを合わせられませんでした。
それで三日とあけずに行き、今度は一脚持参で撮影しました。
すると今度は風がかなり強く、しだれ梅が柳の如く揺れる始末。
無精者がせっかく一脚を持参したというのに、なんてこったぁ~~~
コンティニュアスモードにしたところでメシベにピントが合うことなど稀だし、マクロレンズはマニュアルフォーカスでないと思ったところにピントが行かないので、もともとオートフォーカスは使いませんが・・・

透過光で撮影したウメは凛々しさとともに清々しさがあって好きです。
この日は節分前日で本堂とともに左脇のしだれ梅にバリケードが張られあまり撮れなかったのが残念です。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
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手すりの間に見える猫にピントを合わせる 

猫にピントを合わせたつもりがエアコンの室外機に合ってしまいました。
レンズ先端から猫まで10メーターほどだったろうか?
その距離はいいとして、手すりの間に見える猫にピントを合わせるのは、この画像をご覧いただければわかりますが至難の業です。
手すりの格子の間隔はおよそ15センチほどで、それを斜めから見ると10センチほどでした。
もう、隙間といっていいようなところに見える猫ですが、この状態でオートフォーカスしてもレンズは迷いっぱなしでしょう。
ここは当然マニュアルでピント合わせしましたが、ピントの山をつかみきれずこの結果でした。
これが至近距離なら絞り込んで被写界深度を深くすればそれなりにピント幅が深くなり、エアコンの吹き出し口にピントが合ってるので猫にもおそらくピンとはいってたでしょう。
塀に阻まれた道路わきから二階のベランダを見上げ、そして猫の白い被毛にピントを合わせようにもズームを目いっぱい繰り出してたせいでブレもあるでしょう。
室外機に載ってる仔猫を見上げてる親猫らしき2匹。
顔が隠れてそれが微笑ましいのかどうかわかりませんが、冬の夕暮れらしい光景に、ボケててもいいと思いながらシャッターを押したものです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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庇の上の猫 

庇の上の猫は通行人を見たり爪とぎをしてるのがいるかと思えば、カメラ目線でこちらを見てるのも・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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最近オートフォーカスのレンズでもマニュアルフォーカスでピントを合わせてます。
上の3枚はどれもピントが甘いですが、オートフォーカスで撮影してもこれぐらいボケることがしょっちゅうなのはピントの山を見極められないからです。
それにマニュアルフォーカスに慣れれば思い通りのところにピントを合わせられるし、そんなことでもっぱらマニュアルフォーカスしてます。
それなのにこんなにボケたのは、300枚ほど撮影してて、さすがに目が疲れたからでしょう。
いま梅の花をよく撮ってますが、1時間ほどファインダーを覗いてると目が痛くなり、ピントが合わなくなる感じがします。
それで同じ構図のものを何枚もピントを微調整しながら撮ってますが、猫の場合動きまわるのでそうはいきませんからね~~~
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ピンボケマクロ写真 

中学時代写真部の先輩からシャッターを押すときは息を止めかるく押せといわれてました。
それもカメラを持った両肘を絞め、手ブレさせないようにと。
確かに理にかなったことですがあくまで理想論で、場合によっては寝転がったりすることもありなかなかそうはできません。
理想としては三脚と蛇腹式レリーズもしくはリモコンシャッターでしょう。

smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WRの最短撮影距離はおよそ30センチで、このルコウソウはフードから10センチほどしか離れてなかったと思いますがピンボケになってしまいました。
俗に前ピン後ピンといいますが、このルコウソウはシベに合わず下ピンです。
下ピンなどという言葉があるかどうか知りませんが、わずか1センチあまりの誤差でシベでなく花びらに合ってしまいました。
これでも絞りはF6.2ですからもっと離れての撮影なら被写界深度内におさまってシベにもピントが来てたかも知れません。
それだけマクロレンズピント合わせはシビアにしなければならないと痛感させられた思いです。
手持ち撮影だとピンボケマクロ写真を増産させますが、三脚利用できない状況ではやむを得ないでしょうね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR
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アジサイの滴のアップ画像 

マクロ撮影でもほとんど三脚や一脚を使いませんが、同じカットを何度もシャッターを押してるので1枚ぐらいピントが合ってるのが撮れます。
それでもアジサイのをアップにした画像は流石にブレてます。

浅井美紀さんのようにパンフォーカスな写真を撮るにはきちんと三脚を利用としないと駄目でしょうが、否、彼女三脚使ってるんでしょうか?
使ってなければアリやにあれだけピントを合わせるのは至難の技だろうし、よほど視力がいいんでしょう。
使用カメラがオリンパスなので手ブレ補正はかなり強力だし、ピーキングでタッチフォーカスできるとしても、あれだけ見事にピント合わせできるのだろうか・・・
や花を這いまわるアリの姿はマクロ写真というよりまさにアートで、写真歴2年とは恐れ入ります。
浅井美紀さんの画像サイトはこちらです

さて小生の画像ですが一見ピントが合ってるようですが、マウスをのせれば如何にブレてるというかボケてるかというのがよくわかります=^_^=
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR


今日は映画「深夜食堂」を見てきました。
テレビドラマの映画化ですが、ドラマを大きなスクリーンで見るのは格別でよかったです。
大人が見るにふさわしい映画でした。
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猫の瞳孔にピントを合せる 

これまでの撮影をしてきて目にピントを合せたことはほとんどありません。
というのも猫の目=虹彩の色は緑・黄・赤茶色などが多く、露出の定石であるグレー反射率18パーセントに照らした場合露出オーバーになるからです。
それならあらかじめ露出を切り詰めて撮影すれば解決できると思うでしょうが、の体毛が白っぽいと反射率18パーセントに適わず毛並みの質感が損なわれてしまいます。
これが黒とか錆のように暗い体毛ならいいかもしれませんが・・・

ではのどこにピントを合わせてたか?
それは目と目の間です。
白っぽい猫の毛並みをそれなりの質感で表現できるからです。
こういうこだわりを持って撮影してきたのは、我が家の野良猫が白猫だからです。
それでも上記したように錆猫や黒猫など全体的に暗い猫の場合、眉間でなく目自体に合わせてます。

そして掲載するこの猫は横顔ですか瞳孔彩にピントを合せました。
万能ズームで猫撮りに多用してる SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO を目いっぱい伸ばした250㎜は開放でもF6.3ですが、2メーターほどの距離からの被写界深度は少し浅く、ビー玉のような目がくっきりしてます。
その代わり鼻の周りの白がトーンジャンプを起こしてます。 
-1/3に切り詰めた露出は適正とはいいがたく-1.0ぐらいにしてもよかったのかと思いますが、そうすると毛並みが暗くなるし鼻の周りの白はトーンジャンプを起こさない代わり、眠いというか濁ってしまうでしょう。

そういう現象を起こさせないためには中央部重点測光でなく多分割測光で撮影するべきかもしれません。
またはHDRで撮影しておけば画像処理で見た目の感じに近づけることができるかも知れません。

ピントを合せる場所によって露出が変わるのは当然だし、見た目の印象もがらりと変わる。
この猫は横向きなので瞳孔ピントを合わせてますが、正面ならおそらく眉間に合わせてたでしょう。
撮影距離による被写界深度を考慮し絞り値を設定すれば目にもピントは合うはず。
露出と被写界深度にピント。
この関連を念頭に置きながら撮影してますが、寝てるときいがいちょこまか動きまわってる猫のこと、思い通りのところにピントを持って行くのは大変です。

ただいま旅行中です。

cat_atami_0022.jpg
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デジイチのピント合わせどうしてますか? 

皆さんデジイチのピント合わせどうしてますか?
たいがいシャッター半押しにするとAFとAEロックがかかってる設定で撮影してる方が多いと思いますが、親指AFというのをご存知でしょうか?
親指AFの設定をするにはシャッター半押しにしたときAFとAEロックがかからないようにし、AFボタンかほかのボタンにピント合わせをわりあてます。
このようにカメラ側を設定し
AFボタンを押せばピントが合った状態になり、あとはシャッターを押すだけです。

私は
猫を主に撮ってますが、どう動くかわからない予測不可能な猫でもピントを合わせてくれるということで親指AFの設定にしてます。
それでも猫の目とか眉間にピントを合わせたいのに、手前に木の枝や葉があるとそれに合わされてしまうことが多いです。
ですから
親指AFで確認した後ピントをマニュアルにして微調整しますが、じっとしててくれるならいいんですが動かれるとなかなか合わせることができません。
それに老眼で小さなファインダーに表示されたものが合ってるのかどうか、正確にわからないという状態です。

それでもPENTAX K-5Ⅱsを合掌したとき4倍にプレビュー表示するように設定してるので、それを頼りにシャッターを押してます。
それでもなおかつ
、レンズがきちんとピントを合わせてるのかという疑問があります。
というのはレンズによる個体差の当たり外れがあるようで、私が使ってる
SIGMAのくちこみにはピンボケレンズばかり出してるなどと悪評を書かれてます。
それが事実かどうかわかりませんが、若干前ピンか後ピンに感じることがあります。
それは私がマニュアルで微調整したことでピントがずれたのかもしれませんが・・・

そういう状況でもシャッター半押しで構図を整え、いざ撮ろうと思ったら猫が動いてて、またピントを合わせなおすよりはるかに楽で便利です。
風景はもちろん人物撮影なら、被写界深度をフルに利用して狙い通りのピントを得られるでしょう。
ものは試しで、いちど
親指AFの設定で撮影してみてください。

下の画像左は1の目より
明らかに2・3・4に合ってるようで、右のは拡大した画像です。
親指AFボタンを押した後、マニュアルで微調整したのがよけいだったのかもしれません。

technical_0001.jpg technical_0002.jpg

これも上と同じように撮影しましたが上の前ピンに対し、こちらは後ピンになってしまいました。
technical_0003.jpg technical_0004.jpg

木の枝がなく手ブレ起こさなければ、
ピントはびしっと決まるはずなんですけどね~

簡単な写真用語 
被写界深度について
レンズの絞り値数字が大きいほどピントを合わせた前後の合う範囲が広くなり、小さければ狭くなります。
言い換えれば、前後をぼかしたいときは絞り値を小さく(俗に絞りを開けるといい、ぎゃくは絞り込むといいます)すればいいです。
人や
花を前景と背景から浮きだたせたいせたいときなど、絞りを開けるといいでしょう。

写真を上手に撮りたい。
そう思いながら手当たりしだい撮ってきましたが、今年からはじっと我慢して撮るようにしていくつもりです。
それは猫だけでなく昨日掲載した都電荒川線にしてもそうですが、撮りたいものに見合った撮影技法があるからです。

これまではブログを運営してるので、とにかく記事にしていかなければという強迫観念がありました。
以前はランキングサイトに参加してて訪問してくださる皆さんのところを訪問しなければならなかったこともあり、まさしく強迫観念というか義務で記事の更新と訪問を続けてたことがあります。
でも、ランキング1位になったら誹謗中傷の書き込みをされ、
そういうことに意義を見出せませんでした。

それより、写真を上手に撮りたいという方に、微力ながら役立てればと思います。
と同時に毎日のように更新してきましたが、これからは自分自身納得いかないというか、気に入ったものが撮れないときは記事の更新をしないと思います。

おくれましたが、新春のお喜び心より申し上げます。
皆さんにとっていい一年になるよう願っております。
と同時に猫を撮ってるのにいいのが撮れないがどうすればいいのかなど、自問自答したことを記事にし、また質問があれば答えていきたいと思います。
ただし、カメラの設定は取扱説明書に書かれてますし、使用機種の違いでお答えできないことをお断りしておきます。
                                                2014年元旦


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