マーガレットでしょうか?
たくさん咲いてる花のどこにピントを合わせるのか迷います。
こういう状況ではいちばん背の高いのに合わせるのが定石とされてます。
それで青い矢印の花に合わせたのが後ピンになって赤い矢印に。
いちばん背の高いのは赤い矢印の上ですが、それでは遠すぎて目が行きにくく、これはこれでいいのかと・・・
こちらの赤い矢印はほぼ真ん中に位置してて、やはり上図の青い矢印のほうのがいいと思ってしまう。

2枚とももう少しカメラを低くすれば背丈の違いがはっきりしますが、それだと花びらの裏側を写す格好になってしまうし、かといって俯瞰すれば平面的になってしまう。
そんなことで
被写界深度をを浅くして立体的にしましたが~~~
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真
複数の蕊とレンズを平行にして
ピント合わせしました。
望遠ズームを手持ちでも焦点距離より大きな数値のシャッター速度にすればブレないというものの、ブレだけでなく老眼なのでピント位置をずらしながら何枚も撮ったうちの一枚です。

SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
SS 1/400
F 6.3 +1.3
ISO 400
昨日
八ヶ岳連峰の
阿弥陀岳南稜で滑落事故が起き3名が死亡したとのこと。
この
阿弥陀岳南稜を45年前の秋に登りましたが、無雪期でも青薙を過ぎるとつかんでも抜けそうな草付き場とザレ場で、P1からP4まで岩場続きで気が抜けなかった。
今回トップが滑落したとのことですが、彼岸の雪で稜線が凍りついててスリップしたのか?
それなりの雪山経験者なんでしょうが、積雪期の
阿弥陀岳ではこうしてニュースにならない事故もふくめるとかなりの件数に上り、山岳部の大学生が若い命を落としてます。
ペンションが散在してる原村の学林が
阿弥陀岳南稜の登山口になってるので、東京近郊はもちろん名古屋からも足まわりがいい。
そしてちょっとした岩登りと冬山の醍醐味を味わえるとなれば人気が高いのが頷ける。
頂上に立てば遮るものはなく穂高連峰の大キレットまで遠望でき、眺望の良さは折り紙付き。
それでも命をなくしては・・・
ご冥福を祈るばかりです。
45年前撮影した青薙付近からの
阿弥陀岳です。
阿弥陀岳から赤岳へ、そして北
八ヶ岳へ縦走途中の尾根道を行く登山者の
キスリングが年代を感じさせてます。
二泊三日で阿弥陀岳から縞枯山への山行を無事に終え高校時代の山仲間と記念撮影。
テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真
真上から撮っても
全体にピントを合わせられない。
三つの花それぞれ高さが違うので当然といえば当然ですがカメラを少し斜めにすれば、左右のホトトギスに合わせることは可能でしょう。
そうしなかったのは植物図鑑の画像のようにしたくなかったからです。
右だけにピントが合ってて立体感ある画像のがいいですから。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO

昨夜友人を呼び
鶏のから揚げやポテトサラダを作って飲みました。
居酒屋で飲むのもいいですが、自分好みの味付けの
鶏のから揚げはこちらだけでなく友人も美味しいといってたし、しめの
マツタケご飯を食べた後おにぎりにして持たせると喜んで帰って行きました。
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真
数年前花の撮影をするようになってからというもの猫にしても
ピント合わせは
マニュアルフォーカスにしてます。
というのは任意のところを選んでも、所有してるレンズで
オートフォーカスだと若干ピンボケ気味になるからです。
ピント調整すればそれなりにきちんと合うんでしょうが、置きピンしたりするしフォーカスポイントから外れてるところに
ピント合わせすることもあるので、レンズのピント調整をしたところであまり効果ないかという疑念があるからです。
ということでファインダーを見ながら
マニュアルフォーカスしてることがほとんどです。
昨日の記事にしてもそうですが、縦に棒状の門扉ごしの黒猫を
オートフォーカスにするとSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROだと凄く迷うし当然
マニュアルフォーカス。
もっと近づいて格子の間にレンズを突っ込めば
オートフォーカスでもピントはきますが、門扉の格子をいれたほうのがこの黒猫の表情が引き立つのではという思いであえて写しこみました。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

先日テレビにガッキーと一緒に出演してた
石川佳純選手。
ガッキーこと新垣結衣は誰からも好かれるタレントらしいですが、卓球をしてるとき厳しい表情ばかりの
石川佳純選手のほんわかした顔は最高に可愛かった。
映画ミックスに出演するようです。
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真
山や風景を撮ってたのは四十代半ばころまででした。
この当時あまりカメラを持ち出すことはなかったんですが、山へ行くときは必ず持参してました。
まだアナログカメラで拡大ズーム機能などなイ時代でも、撮影したプリントがピンボケになってるなどほとんどなかった。
それは被写体がカメラからはなり離れてたし、絞り込んでる場合がほとんどで被写界深度が利いてたからでしょう。
それでも新聞や文庫本の文字がぼやけて見え、視力が落ちたのかと思ったら
老眼が始まってました。
と同時に体力が落ち始め山から遠ざかっていき、撮るものといえばスナップ。
スナップといっても被写体はいろいろありますが、街中で目に付いた点景です。
この時でもピンボケはあまりなかったのがアナログからデジタルカメラに替え、猫や花主体になるとピンボケ手ぶれを量産。
猫はちょこまか動き回るのでマニュアルでの
ピント合わせはは難しく、オートフォーカスでコンティニュアスモードにしても精度があまりよくないのかびしっと合うことがほとんどないしシャッター速度が遅ければブレてる。
花にしてもちょっとした風で揺れるし、アップにしたりマクロ撮影はブレとピンボケが半分以上など当たり前。
オートフォーカスでは思うように
ピント合わせできないと感じマニュアルにしてますが、
老眼なのでなおさら
ピントが合わない。
そんな状態で撮影したヒャクニチソウですが、いかがでしょうか~~~
日野皓正がジャズバンドでドラムの中学生にピンタした動画を文春デジタルが報じたのに、あれは中学生が悪いと
日野皓正をかばう傾向が強かった。
それが昨日帰国した
日野皓正本人が中学生にピンタしてないと会見したことに、多くの者がそれはないだろうと見方を一変した。
動画ではりピンタしてるようにしか見えないし、スティックを取り上げられてもなおも手でドラミングしてる中学生を自分勝手だと思ったし延々とソロを続けようとする彼に非難が集まってた。
たとえ中学生だろうとジャズプレーヤーとして世界に名を轟かせてる
日野皓正にピンタされただけでも有り難いと思うべき、などなど
日野皓正に非はないとの見方が大勢だったのに、俺はピンタなんかしてないというのに唖然となってしまった。
日野皓正が、悪いことは悪いんだからピンタしたといえばかばってた多くの者は納得しただろうに・・・
世界の日野皓正が体罰を恐れたような発言に、そりゃ皆が落胆するのは無理もない。
体罰といってもピンタでさほど強くもなかったし怪我もしてない。
当の中学生も彼の親も悪いのは本人自身だと言ってるのに、日野皓正がピンタしてないといった真意はともかく、腑に落ちない一件だった。
いや、
ピントはずれとでもいうべきか・・・
ピントを合わせるのは、本当に難しいですね~~~
※敬称は略させていただきました
テーマ:花の写真 - ジャンル:写真
ランタナを撮影すると半分がピンボケになってる。
それは花が小さいし、下のように斜め横からだと、花芯があまり見えずどこにピントを合わせたのかわかりづらいせいからだろうか?
ピントがなかなか合わない
ランタナは風で揺れてることが多いのも一因でしょうが・・・
テーマ:花の写真 - ジャンル:写真
下の画像は撮影した時かなり暗くて、老眼の自分にはマニュアルでピント合わせするのは困難でした。
PENTAX K-5Ⅱsにsmc PENTAX-A 50mmF1.4の組み合わせではオートフォーカスが利きません。
ピントの幅が広いのか、合掌マークが点灯してもピンぼけ気味になることがあります。
それで
ライブビューで拡大表示させてピントを合わせました。
ライブビューは拡大表示できるのでピント合わせが楽な反面、三脚なしだと手ブレしやすいのが難です。
それでもネックストラップをたすき掛けにし、カメラをがっちりフォールドすると1/15ぐらいでもさほどブレませんでした。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真
ホタルブクロについた滴にピントを合わせたつもりがボケてました。
その代わり先端の産毛が鮮明に写ってる。
ひょっとして産毛にピントを合わせてたのか、自分自身思い出せない。
ボケたのは滴だけでなく、自分の頭も?
なにかしたいしなければいけないことが複数あるのに、ひとつのことをすませると、次なにをするんだったのか忘れてるというか思い出せないことが多い。
それで去年脳の精密検査をしたら異常なしだったし、認知症の気は微塵もないとの結果でした。
そして昨夜幼馴染とひさしぶりにいっぱい飲んだんですが、先週誕生日だったのに年を取るのはいやなものだと・・・
というのも最近四十肩で腕が上がらないとか、股関節がぎくしゃくしてしゃがんでから立ち上がる時痛みを伴うからです。
若い時から体力なかったし、職業病というべきぎっくり腰に悩まされ続けてきた結果でしょう。
その幼馴染と飲んでた居酒屋は本来立ち飲み形式で激安なのがウリですが、座って飲める椅子がありました。
店は俗にいう
千ベロの
晩杯屋です。
この
晩杯屋は武蔵小山が本家本元ですが、今では都内だけでなく神奈川県にも出店しあちこちで見かけます。
初めの一杯は生ビールで次は
ホッピー。
この
ホッピー市販だと330mmですが業務用だと500mm。
三冷
ホッピーなら氷なしで同量を混ぜ合わせビールと同じ感覚で飲めますが、氷が入ってるのを自宅で飲むと330mmでも残すことが多い。
それが500mmですから半分近くも残したのはそれだけ弱くなってるからです。
二十歳ごろこの
ホッピーを三杯とか5杯飲んでべろんべろんになったことがよくありました。
小便横丁なる飲み屋があちこちあった当時、ビールが180円から200円ぐらいしたのに
ホッピーは80円。
金のない者はこの
ホッピーか焼酎と相場は決まってた。
千円どころか五百円あれば30円の焼き鳥や100円ぐらいの煮込みを肴に飲んで食べてべろべろ。
立ち食いの掛けそばが50円で、できたばかりの回転寿司が一皿30円。
電車の初乗りも30円だったか?
高校時代日光のホテルでアルバイトをしてたことがあり、そこで大学を卒業したばかりのIさんという方が武蔵小山の出身で近いこともあり遊びに来るようにいわれ行くと、昼から飲める飲み屋がそこかしこにありました。
飲食店のチェーン店はマクドナルドと養老の瀧ぐらいしかなく、個人商店がにぎわってた時代の武蔵小山はまさに闇市の雰囲気がそこかしこに残ってました。
たまに友人宅がある中野に行ってもそうだったし、昭和40年代後半といえども戦後の名残はまだまだ多かった。
そんな昔のことを幼馴染に話してると、よく昔のことを覚えてると感心されたものです。
今朝なにを食べたか思い出せなくても、昔のことは覚えてるのが自分自身不思議でならない。
そして冒頭の
ホタルブクロに話をもどせば、滴だったのか産毛だったのか、どっちに
ピント合わせしたのか思い出せないという始末です。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真
ピント合わせをどこにするべきか迷うのは
スイレンだけでなく、花が被写体の場合本当に悩んでしまいます。
というのはメシベがたくさんあるからです。
花の撮影はメシベにピントを合わせるのが基本とされてますが、
スイレンはオシベだけでなくメシベもたくさんあり、しかもりょうほうとも長さがほぼ同じでこんなたくさんあっては、どこに合わせてもいいのではと思ってしまいます。
それでもほんの少しだけ高いのにピントを合わせましたが、どこに合わせたかわかりでしょうか?
マニュアルフォーカスなのでピンボケになる可能性があるので、被写界深度が深くなるようF11まで絞り込みましたが、手持ちなので少しばかりブレてしまいました。
なにをどう表現するかで
ピント合わせの位置が変わってしかるべきでしょうが、さしたる思い入れがある訳でなく、ただ
スイレンが咲いてるから撮りたいだけ。
この時こんなふうに
スイレンを撮ったのかと・・・
本来なら光線状況と開花状況を見極め、それに見合ったレンズで撮影するべきでしょうが、限られた機材でどう撮るかになってしまいがちです。
ピント設定でフォーカス優先か
合焦優先か任意で設定するのに、こちらはフォーカス優先にしてます。
PENTAX K-5ⅡsにSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROを装着しこの
スイレンをオートフォーカスにするとかなり迷うからです。
これまで迷う迷わないにかかわらず
合掌マークが表示されシャッターを押しても、ピント位置が微妙にずれてるのが多い。
それは手持ちなので手ブレしてるのが原因かと思い三脚を利用してもピントずれしてました。
レンズメーカーでピント調整をしてもらえば解決するかも知れませんが、老眼だし撮影時の目のコンディションによっても見え方がかなり変わるので、そんな状況でレンズを調整してもピンボケになる可能性が高いのでしてません。
手ブレを防ぐには三脚利用がいちばんですが、
スイレンのように水面に咲いてるのに三脚では俯瞰したのばかりになってしまいます。
ローアングル用のもありますが、公共の限られたスペースでそんなものは他人に迷惑をかけてしまいます。
チルトやバリアングルのカメラなら普通の三脚で割合低い位置での撮影が可能ですが、光線しだいでは反射して見づらいし、構図を決めるのにはなんといっても手持ちがさっとできていちばん。
それでなるべく手ブレを起こさないよう高速シャッターにしてます。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
映画「光」
監督 河瀬直美
出演 永瀬正敏 水崎綾女 藤竜也 神野三鈴
物語 視力を失いそうな男性カメラマンと視覚障害者のための映画の音声ガイドを製作する女性が出会いと交流
映画「光」の主人公ではなくても
ピント合わせに苦しむ老眼だし、両耳の鼓膜は破れ再生不能の難聴。
ヘレンケラーに比べたらまだましですが、それでも健康というか若いときの視力と聴力にもどりたい。
若いとき両眼とも1.7の視力で10メーターほど離れた駅の時刻表が鮮明に見えてたし、
4チャンネルの
サラウンドスピーカーから流れるクラシックやジャズの微弱な音もよく聞こえてましたから~~~
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真
ギンリョウソウのように半透明なシャガの付属体にピントを合わせましたが、ピンボケになってなくてよかったです。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
前ボケはウメで後方はサクラでピントを合わせしたのはハナモモです。
なんとなくピントが合ってるように見えますが、等倍で見るとボケてるというより
被写体ブレを起こしてます。
ウメにしてもこのハナモモにしても枝からじかに花をつけてるので軸が長い桜に比べると
被写体ブレは少ないですが、それでも風が吹けば揺れます。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4

梅や桜の木がたくさんあるのを引いて撮影すると、よほどのピンボケでない限り全体にピントが合ってるように見えます。
それでも等倍で見ると隅々までピントが合ってるとはいえないのが多いのは、屋外撮影だと被写体が揺れてるからでしょう。
室内で無風状態で花を撮影するなら
被写体ブレはありえないでしょうが、屋外では少なからず風が吹いてますから・・・
それを少しでも緩和させるにはシャッタースピードを上げることですが、そうすると絞りを開けることになって被写界深度が浅くなってしまいます。
ま、いまは高感度でも画像があれないカメラが増えてるようですが~~~
昨日の記事で書き忘れてましたが、神田正輝さんが小さいころ近所に住んでました。
五木寛之氏はパリで五月革命が起こったときヨーロッパの他国にいたのにすぐ駆けつけたそうです。
その理由がなぜかは知りませんが、学生やドゴール大統領と反目する民衆がデモしてるのを自分の目で見たかったからと推測します。
なぜなら
五木寛之氏は
安保闘争を目の当たりにしてたからです。
このときもし
五木寛之氏が陸続きでない、いいかえれば島国の日本にいたなら、パリに駆けつけることはできなかったでしょう。
パリ革命は1968年に起きましたが、この当時
五木寛之氏はすでに「さらばモスクワ愚連隊」「蒼ざめた馬を見よ」「海を見ていたジョニー」「青年は荒野を目指す」などを立て続けに上梓し文学界の寵児としてもてはやされ、海外へ行く暇などなかったからです。
それがなぜヨーロッパにいたかといえば小説の取材をしに行ってたからでしょう。
帰国した
五木寛之氏はパリ革命を舞台に「デラシネの旗」を上梓し多くの学生や活動家たちが共感を覚えたようです。
今日は
憲法記念日です。
暴走理は憲法改憲か否かでなく、どのように改憲するかを議論するべき時だといってます。
国民の半数以上が改憲に反対してるというのにです。
ま、改憲というより改悪ですが、ネットでは改悪派の書き込みは見ても、憲法改悪に反対する書き込みはあまり目にしません。
メディアは改悪されたらどうなるのかを公明正大に示すべきなのに、それをしないで反対か否かを問うことに重きを置いてるようです。
そういう事態に海外のメディアはかなり冷ややかなようです。
アジアでもヨーロッパやアメリカ大陸と地続きなら、日本がどういうふうに見られてるか実感できるでしょうが、幸か不幸か島国でそういった情報をあまり見聞できません。
外国人の反応を考えろというのでなく、物事を冷静に見つめ考えることは絶対必要でしょう。
国民投票となればなおさら慎重を期すべきですが、改憲のトピックを見る限り付和雷同してるようなのが多く、改憲後どうなるかを知らないのではと思ってしまいます。
戦前戦中のような時代になっても、こちらはもうそう長くない人生なので我慢する期間はそう長くないでしょう。
それに対し若い人たちなら窮屈この上ない社会の中で生きなければならず、可哀想にと思うばかりです。
五木寛之氏がパリ革命を見て帰国すると、たいしたニュースになってないことに愕然としたそうです。
日本が島国でなく大陸続きなら、どういう状態なのかもっと報道されておかしくないのにと思ったそうです。
テーマ:撮影技法について - ジャンル:写真