思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

衣はサクサクカリカリなのに中はジューシーな鶏のから揚げ 

よく鶏のから揚げを作ります。
その手順は
1 鶏のモモを一口大に切る
2 たれに漬け込んで半日から一日冷蔵庫へ
3 小麦粉と片栗粉を合わせた衣をつけて
4 低温と高温で二度揚げ

2のたれは
醤油・塩・胡椒・砂糖・酒・麺つゆ・和風だし・すりおろしたニンニクと生姜
3の衣は
片栗粉:薄力粉=3:7ぐらいに調合したのをジップロックなどに入れ肉片をひとつずつ躍らせるようにして衣をまとわせますが、面倒な時は肉片を漬け込んでるボールに衣を混ぜ合わせてしまいます。
4低温で揚げたら3分ほど寝かせてから高温で揚げます。

そんな手順でしたが、先日は肉の漬け込みを30分ぐらいにし、冷蔵庫から出したのが常温に戻るまで30分ほど待ちました。
そして、衣は先に片栗粉をまぶしてから小麦粉をつけてすぐに揚げました。
そして二度揚げするのに寝かせる時間を若干長めにしたところ、衣はサクサクカリカリなのに中はジューシーな鶏のから揚げになりました。
肉をあまり漬け込むとニンニクと生姜の風味がなくなるし、衣を別々にまとわせることで肉汁とたれの流出が少なくなるのではという発想からです。
ニンニクは青森の田子さんがいちばんいいんですが、先日は入手できずスペイン産でしたがまずまずでした。
間違っても安いからと苦いだけの某国産のニンニクは使いません。
もちろん鶏肉も国内産ですが、名古屋コーチンや比内鶏に大山地鶏とか阿波尾鶏などのブランド物ではありません。
それでもたれが美味しいならその旨味が肉にうつって結構おいしかったです。

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揚げ物をすると後片付けが面倒ですが、こちらは揚げ油を凝固剤で固めたのをスーパーの袋のなかでつまみ出し、鍋に水を入れて沸かします。
そうすると油分が完全に溶けるので、洗うのが楽になります。
とはいえ上げ前据え膳で食べたいと思いますけどね~~~
テーマ: チキン・鶏肉 | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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目に青葉でもカツオが不漁とか 

明日からゴールデンウイークで、今夜から出かける方もいるのでは?
でも猫を飼ってる方はゴールデンウイークであろうとお盆だろうと、猫最優先で泊りがけの旅行をしない方が多いんでしょうか?
こちらも野良猫といえど餌を出さなければならず、旅行できません。

目に青葉山ホトトギス初ガツオの季節ですが、カツオが不漁だとか・・・
クロマグロも漁獲制限となったようで・・・

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若葉が新緑となってまばゆかった今日撮影してるとけっこう暑くて、帰宅して冷やし中華を作りました。
コンビニで売ってるのもいいですが具が雀の涙で物足りないし、タレが好みとあわないからです。
タレといっても自己流で味見しながら調整してるのでばっちりです。

タレは多い順から 水 醤油 酢 醤油 中華出汁 砂糖 ゴマ油 塩 ですが、中華出汁でなく和風出汁にしてゴマ油を抜いたのは素麺や冷や麦で流用してます。
4食詰めの生麺なので食べたい分量を適宜にできるのがいいし、味も自分好みで1食あたり100円もかからないので経済的です。
とはいえ真夏日ともなれば作るのが面倒になり外で食べたくなるのが人情だし、具にしてもハムでなくチャーシューや蒸し鶏にクラゲにカニとかトマトなど豪華なのを食べたくなります。
神保町の揚子江菜館で食べた冷やし中華は確かに美味しかったですが、今では人気店になって行列ができてるし並んでまでとなって、街中の昔ながらのラーメン屋でありふれた冷やし中華のがいいとなってしまいます。
それでも真夏はあまり出歩かなくなってるし、やっぱり自分で作って食べるんでしょうね~~~
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テーマ: 作ってみた | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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質素な晩酌と夕食で痛風発作を起こさないように 

痛風と診断されて20余年。
この間に起きた痛風発作は少なくても50回以上かと思われます。
その結果足の親指の関節が肥大し、靴幅が合わなくなって履けない革靴が下駄箱で肥やしとなってます。
それより痛風発作が起きると歩けないばかりか寝返りを打つにも痛く、足をちょん切りたくなるような激痛に襲われます。
そんな苦しみに喘ぐのがいやで、食事療法とまでいかないまでもカロリー過多にならないような食事を心がけてます。

昨夜は サツマイモのレモン煮 水菜のサラダ 厚揚げとカブ炒めを作りましたが、先日の残り物の カブの葉の胡麻和え 玉こんにゃくと油揚げにゴボウの煮つけも。
これらを肴に焼酎の水割りを3杯飲み、水菜のサラダが残ったのに醤油をかけたのをご飯にのせたのとうどんを食べました。
これでもカロリー過多になるでしょうが、サツマイモのレモン煮はひとつだけだし野菜中心なのでたいしたことはないでしょう。
ご飯にしてもみくちほどで少なめです。

水菜のサラダですが、めんつゆにマヨネーズを水菜の量に応じて適宜、それに砂糖と酢を少々ですが、醤油を入れても美味しかったです。
水菜でなく三つ葉なら砂糖と酢抜きで三つ葉本来の味を、それでも鰹節やちぎった韓国海苔をまぶしたりいろんなバリエーションで食べてます。
カブは油炒めにしても煮物にしてもすぐ火が通るので、食感を楽しみたいなら厚めにカットしたほうがいいでしょうね。

毎日こういった感じですが、ときにはトンカツやカキフライに天婦羅とか鶏のから揚げも食べます。
それでも量を控えめにするし、飲酒も毎晩でなく適度に抜いてます。
それより痛風発作を起こさないためには、飲酒量が少ないから毎日飲んでも平気だろうと思わず1日おきにするとか、食事はさっと食べ寝るまで少なくとも2時間以上間を開けることです。
すると太らないだけでなく発作が起きません。
そのせいか去年は一度も発作を起こさなかったし体重が5キロも落ちました。
とにかく食べてバタンキューはいちばん悪いです。

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蓮舫議員の代表質問に対し、安倍晋三が 「訂正云々」を「ていせいでんでん」といった。
国会議員、それも総理大臣たるものが誤読したというより、云々をはなからでんでんと覚えてたのかも知れない。
地名の「九品仏=くほんぶつ」を「くひんぶつ」というならまだしも、「小鳥遊」もきっと「ことりあそぶ」というのかも知れない。
そのくせアメリカでは英語でスピーチしてる。
自分は英語だって話せるんだというのを知って欲しかったんだろうが、故田宮二郎さんのようにネイティブなキングイングリッシュとまでいかなくとも、中学生が教科書を棒読みしてるようで敢えて自分の恥をさらしたのも気付いてないんだろう。
自分のことは棚に上げ他人を攻撃(口撃)するのは毎度のことで、そんな幼児性を直そうとしないばかりかますます酷くなってる。
こんなのが総理大臣では、日本がますます酷くなっていくのは間違いない。
テーマ: 食と健康 | ジャンル: ヘルス・ダイエット |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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カキフライをつくる 

英語でRがつく月はカキの季節で、11月ともなれば今年はどこでカキを食べようかと思ってしまう。
そんな時ネット通販で大ぶりなカキが比較的割安なのがあり購入。
生ガキを食べたかったんですが冷凍ものなのでフライにしました。

片栗粉で汚れとぬめりをとるなど下処理をし低温高温の二度揚げすると、ぷりぷりの食感でクリーミーな味わいでした。
揚げ物が好きでたまに作りますが、大量の油を使うし後片付けが面倒なので今回はフライドチキンや肉詰めピーマンとポテトフライと椎茸もまとめて揚げました。
三日続けて食べたらさすがに体重が増えたので、残りは冷凍保存しました。

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テーマ: これは美味い!! | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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カキフライが美味しい武蔵小山のさんきちさん 

秋から冬、食べたくなるのはおでんとか鍋物ですが、私にすればカキがいちばんです。
殻付きのカキをそのままあるいはもみじおろしを添えたポン酢もいいですが、フライにした濃厚な味わいはなんともいえません。
テレビや雑誌はたまたネットで話題になってるとかカキフライが有名な店はいろいろありますが、そういったところへ足を向ける気のない私はもっぱら自分にあった店に行ってます。

今から30年ほど前蒲田西口のバス通り近くにあったさんきちさんは、明るい店内でベテランのコックさん二人が格安でボリュームのあるメニューを提供してました。
昔ながらの街中の洋食屋さんといった感じがいいし安くて美味しいので、たまに行ってましたが閉店してしまいました。
その近くのバス通りに煉瓦亭だか煉瓦屋というレストランがあり、肉厚なトンカツを食べたら病みつきになりさんきちが閉店したあとはもっぱらそこへ行ってました。
トンカツだけでなく本格的な洋食メニューがありデートに最適でしたが、こちらも閉店してしまいました。
その後バブル崩壊であまり外で飲食することがなかったんですが、武蔵小山の駅前に広大な空き地がありそこに棲みついてる猫たちを撮りに行ってるうち、駅前だけでなく路地を徘徊してたときさんきちさんを見つけました。
さんきちは蒲田に何軒かあるだけでなく奥沢の店にも行ったことがあるし、懐かしい思いでその武蔵小山の店に入ったのは5年ほど前だろうか?

フライとかハンバーグなどあぶらものを食べたあとお茶が欲しくなり、皆が冷たい水を飲んでるなか気が引ける思いで熱いお茶はないかと聞くと、女将さんはいやな顔をするどころか笑顔でお湯を沸かしお茶を淹れてくれました。
その後も行くたびに最後はなにもいわないのに熱いお茶を出してくれるし、何度か行ってるうち話すようになり蒲田にあった件の煉瓦亭だか煉瓦屋のことを話すと、マスターご夫婦もその店を知ってるとのことでした。
20年から30年ほど前の当時でトンカツが2千円ほどしてて誰もが気安く行ける店ではない。
風采の上がらない自分がそんな店に行ってたというか知ってたことにご夫婦はさぞかし驚いたのかも知れませんが、いい肉を使ってる店だったと褒めてました。

そういうご夫婦の武蔵小山のさんきちさんはサラダが売りというか、どんなメニューにもサラダが付く料理のなかでもカキフライは絶品です。
カキといえば広島や三陸産に的矢湾のが有名ですがこちらのは能登産です。
産地による味の違いなど分かりませんが、噛めば海のミルクといわれる濃厚な味わいをビールで流し込む喜びはなんともいえません。
その美味さを倍加してくれるのは、いつも笑顔で接客してくれる女将さんとは対照的に黙々と百種類以上あると思われるコンビネーションメニューをこなしていくマスター。
体調を崩し年末は臨時休業してたようですが、先週久しぶりにそのカキフライを食べましたがぷりっとしたエビフライも美味しかった~~~
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とにかくカキフライが大好きで、新丸子のさんちゃん食堂でもつい先日食べてきました。
神奈川県内というか川崎や横浜市内でつとに有名なサンマー麺もあるし、晩い昼食のときたまに行ってます。
ほかにも猫撮りのあと行く店とかありますが、枚挙にいとまがないので・・・
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テーマ: 美味しいもの | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 6 | edit

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紅茶一口にふと深い味がする 

街にひと吹きの風 心にふれゆく今日です
めぐりあったのは言葉では尽くせぬ人 驚きにとまどう僕
不思議な揺れるまなざし 心をひとりじめにして 鮮やかな
物語が限りなく綴られて 君の姿が静かに夜を舞う



これは1976年に資生堂のコマーシャルソングとして使われた小椋桂さんの揺れるまなざしです。
2番目の歌いだし
紅茶一口に ふと深い味がするです
これ秋ではなく夜なのに間違って覚えてました。
というのもこの歌、見かけた女性に一目惚れした心情を切々と訴えてるんですが、季節は秋から冬へ移り変わろうかというのが容易に想像できるからです。
そんなことでこの時期になると揺れるまなざしを思い出しては口ずさんでることが多いです。

師走になっても冷え込んだ日は少なかったのに、今朝はかなり寒かった。
色づきが遅れてた都内の紅葉もいっきに見頃を迎えてるようです。
季節はまさに秋から冬へ。

このところ腰だけでなく膝の調子も悪いので、自炊するのが辛く外食することが多くなってます。
25年ほど前、そう若貴が三役時代仕事帰りに毎日のように行ってた天婦羅屋があります。
天婦羅屋といっても夏はウナギ冬はおでんとかビーフシチューなど、メニューに書かれてるものだけでなく、季節に応じた料理を出してくれます。
もちろん刺身もあるし前もっていっておけばめったに目にしないソイやハッカクなども仕入れて料理してくれます。
鍛冶屋から板前になった主は俳優の小林稔二さんに似て柔和な感じだし、腰が低く愛想のいい女将さんと二人三脚で和気藹々として店はいつも盛況でした。
そんなお店から足が遠のいていったのは痛風の発作が頻発してた10年ほど前からだろうか・・・
それでもサクッと揚がった天婦羅が食べたくなりつい先日行くと、新しい店舗になっててびっくり。
しかも40周年だと知り、そのうちの半分以上通ってたのかと思うと思いれも一入です。
10年前から足が遠のいてたとはいえ1年に1回とか半年に1回とか行ってたし、そのたびに私が話した山梨県にあるあっちの湯こっちの湯へ行ってよかったので皆に教えてあげたとか、いい女ばかり連れてよく来てたねとか・・・
それが今ではお互い健康がいちばんになり女っ気なしなのが当たり前の生活になってて、それでも新たな趣味を見つけ私は猫撮りだしマスターはボディービルをしてる。
マスターは私より10歳も年上だというのに・・・
そんな昔話をできるのは長年の付き合いだけでなく、何かしら波長が合うからでしょうか・・・

そしてもう一軒は3年ほど前初めて行った居酒屋。
ふらっと立ち寄った有名なフランチャイズ店ですが、顔が真っ黒な異国人がお疲れさまでしたとおしぼりを広げて出す。
店長だという彼はバングラディシュ出身でメニューにカレーピザがあり、食べると汗がにじんでくるほどスパイシー。
味もさることながら人懐こい接客に何度も行きましたが、そこも足が遠のいてました。
この近くには看板猫のアイちゃんがいる喫茶店があり、それを思い出し一昨日行くとアイちゃんの姿はなく居酒屋へ。
人懐こい対応は依然と同じですがバングラディシュの店長らしき男性は感じが違う。
それで前と同じ人かと聞くとそうだといいますが・・・
昨日も行くとブログにお店のことを紹介してくれた人でしょうといわれ、それでようやく同一人物だったと納得。
実はその当時シベリアから来た女性がアルバイトをしてて写真を撮らせてもらってました。
それでブログで紹介したことがあるんです。
店長も一昨日は私のことを思い出せなかったらしいんですが、帰宅してからあれこれ思い返してるとブログの人だと思い出したそうです。
で昨日行くと、昨日はたくさん注文していただき有難うございましたといいますが、日本人だとなかなかこうは言えない。
愛想よしで格安なこともあり早々と店内は満席に近い状態。
もつ鍋を食べて退散しましたよ。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4 / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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秋刀魚の刺身と塩焼き 

秋刀魚の刺身と塩焼きをつまみ、帰宅すればサンマご飯で、この日は秋刀魚三昧でした。
秋刀魚の塩焼きはワタの苦味がなんともいえないですね~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 24mm 1.8 DG MACRO
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テーマ: 鮮魚 | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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おでんがいちばん売れる時期は真冬? 

今年の夏 東京は思ったほど残暑が長引くことなく、過ごしやすいというか肌寒い日が多いです。

8月は連日晴天続きで30度以下になったのは6日ありましたが、それは月初めから半ばにかけてでした。
それが20日過ぎからは35度近い日が続き31日は34度でした。
その翌日9月1日は雨で24度まで下がり、いっきに秋が来たのかと思わせる寒さでした。
真冬のように気温が5度とかでぶるぶる震えるわけでもないですが、それでも寒いと感じた方が多いはず。

昨日は30度で今日は25度というように、夏の終わりから秋口にかけては1日ごともそうですが、その1日も朝晩と日中ではかなり気温の差があります。
いわゆる体感温度ですが、これが大きくなると暖かいものを食べたいと欲するようです。

つまり、おでんがいちばん売れるのは9月から10月なんです。
その証拠に、コンビニがおでんの販売を始めるの、8月の終わりごろだと思いませんか?

私がこの事実を知ったのは何年か前ラジオを聴いてたときですが、それならおでんよりもっと暖まる鍋料理もそうなのかというと、店で販売してる物といえば食材のセットがほとんどでそれを調理する手間暇がかかるので、今の季節は買ってすぐ食べられるおでんが圧倒的に売れてるそうです。

子供のころよくおでんの引き売りを見かけましたが、やはり9月ごろから売り始めてたし、お菓子屋がアイスクリームの冷蔵庫をしまうのは9月の終わりから10月にかけてで、寒い時期だと売れなかったからでしょう。
ま、今では住宅事情が昔とすっかり変わり各部屋に暖房があるのが当たり前で、真冬でもアイスクリームを食べてもおかしくない。
北海道では玄関が二重で暖房効率のいい住宅設計になってるので、真冬でも好んでビールを飲んでます。
冬の北海道がどれだけ寒いとしても家の中はそういうことでかなり暖かく、三平汁とか鍋こわし(カジカ汁)を肴にビールを飲まずにいられないんでしょうね~

さて、そのおでんですが銀座のお多幸で食べようものなら一万円札が飛んでしまう。
そんな余裕などなくコンビニで買って食べるのもいいけど、やはり自分で作ったほうのが安いし美味しい。
ということで昨日作りましたよ。

大根は輪切りに両面に賽の目状に隠し包丁をし、水に漬け置きしたのをふんわりラップをしてレンジで2分加熱。
コンニャクも同じように隠し包丁した後塩揉みして水に漬け置きし、そのあと鍋にかけて沸騰させさらに水につけておく。
卵は茹でて殻をむいて水につけておけば硫黄臭がぬけます。
さつま揚げなどの練り物は笊に入れて熱湯をかけ余分な脂を落としておく。
鳥のつくねはひき肉よりもも肉をミンチ状にし、みじん切りしたナガネギかタマネギと大葉にショウガ汁と塩少々を合わせて粘りが出るぐらい叩いて叩き、それをボール状にしレンジで白くなるぐらい加熱します。
棒状にしたのは焼き鳥のツクネにするためですが、それをおでんにしても美味しです。
 
出汁は必要量に応じた出汁昆布を水に30分ほどつけおきしておきます。
上記した具材の下ごしらえをするのに30分ほどかかるので、まずは昆布を水につけておけば時間のロスがないでしょう。
時間になったら弱火で煮て、沸騰する直前に昆布を引き上げる。
それに出汁用のカツオ節を入れて煮ますが、簡単なのは花かつおでしょう。
それを濾して酒・味醂・醤油・塩を好みで・・・

ってな具合でこんな感じです。

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兵庫県の相生に1年ばかりいた時おでんといって不思議な顔をされたことがあります。
「それゆうなら関東煮(かんとだき)やろ?おれっちは江戸っ子やさかい、薄味なんやなく醤油で真っ黒な濃い奴好きなんや」
とからかわれたものです。
その関東煮確かに色は濃いけど、関東のおでんと今ひとつ味が違う。
具材にタコとか牛筋にクジラのころが入ってて、それがコクをだしてるんですね。
こちらがそれまで食べてたおでんといえばさつま揚げとかちくわ、コンニャクにはんぺんとじゃがいもといったごく安いものばかりでしたから・・・
青森では辛子でなくショウガ味噌をつけるというし、北海道はツブガイやフキにネマガリダケを具材してるといいます。
具材は地方によっていろいろでしょうが、それでも私は関西の薄味の出汁のおでんがいちばん好きですね~
テーマ: おうちごはん | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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心温まる接客とボリューム満点な武蔵小山のさんきち 

武蔵小山のさんきちという店へ初めて行ったのは、3年ほど前だろうか・・・
よく猫を撮りに行ってて、その帰りに行ったのがはじまりです。
さんきちという揚げ物を中心とした店は蒲田周辺に4店舗あったと思うんですが、西口のバス通りからひとつ北側の角にある所へたまに行ってました。
その明るい店はいかにも洋食屋といった雰囲気で気に入ってたんですが、閉店してしまいました。

私は何かにつけ蒲田へ行くことが多く、昔はよく外食してました。
とにかくトンカツが好きで、蒲田駅ビル西館に豊年というトンカツ屋が私が初めて行ったトンカツ屋です。
生ビールを飲みながら駅周辺の景色を見わたし、それで食べるヒレカツがとにかく美味しかった。
それでも女性と付き合うようになると駅ビルでは色気がないし、次なる店を見つけたのは同じく蒲田のバス通りに面した煉瓦屋だか煉瓦亭という洋食屋でした。
ここのコンポートサラダやシュリンプカクテルにジューシーなステーキとか分厚いトンカツに、色気より食い気でしたね~
ま、値段が値段だけに食材がよく美味しいのは当然で、薄暗い店内の雰囲気も良かった。
その店も20年ほど前に閉店してしまい、ステーキはもちろんトンカツもあまり食べないというかもっぱら蕎麦屋のカツ丼を口にしてました。

そんなことで美味しいトンカツ屋はないかと思うものの、浅草や上野などの高級店など行く気になれない。
それで蒲田の檍が開店して間がないころ行き、その肉の旨味に惚れ込み何度も行きましたが、有名になり行列ができるは何度もこきざみに値上げするわで行く気なくしまして・・・
それと並行するように武蔵小山のさんきちへ行ってました。

武蔵小山のさんきちのメニューの多さにはただただ呆れ、何を食べようかと迷ってしまいます。
トンカツが好きなのでそれだけでもいいんですが、セットメニューを頼んでしまうんですね~
味の方は値段なりですが、とにかくここの女将さんの接客に心が温まるんです。
行くと必ずビールを頼むんですが、料理と一緒にご飯とみそ汁を出すなんてことは間違ってもしない。
必ずビールの残り具合を見計らってて持って来ます。
席に着けばまずお冷を注いでくれますが、油ものを食べたあとは暖かいお茶を飲みたくなります。
そんなこちらの嗜好を一度で覚えてくれ、食事を終える頃にはお茶が運ばれます。

或る日ランチ営業が終わりそうなとき、その女将さんに蒲田の閉店したさんきちや煉瓦屋のことをいうと知ってて、大将が「あの店は良かった」と女将さんと頷き合ってました。
蒲田の煉瓦屋といえば、あの当時手軽に入れる店ではなく、あそこへ行ってたんですかと目をキラキラさせてたし、閉店したさんきちにしても、あそこのコックは腕がよくてと懐かしんでるようでした。

そして昨日行くと女将さんが「あのカメラを持った人最近来ないけどどうしてるのか」と噂してたというのです。
そうしょっちゅう行くわけでもないのに顔を覚えてくれ気にしてくれてたことが嬉しいし、混んでるなか何かと気遣いある接客とボリューム満点の料理に心が温まりました。

飲食店をランキングとして評価する専門サイトができるほどグルメブーム。
何を基準に点数付けするのか知りませんが、私が武蔵小山のさんきちを評価するなら、間違いなく100点です。
高くて美味いのは当然。
安くてもそれを美味しくしてこそ料理人。
それを客に気持ちよく食べてもらう気遣い。
武蔵小山のさんきちは、胃袋だけでなく心まで満足させてくれる店です。

豚肉の生姜焼き ホタテフライ アジフライ チキンカツ パセリの下は山盛りのサラダ
これにご飯とトン汁に香の物がついて880円でした。

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テーマ: ランチ | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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