雨だからこそハナショウブの撮影

ハナショウブが見頃になる前どこへ撮影しに行こうかいろいろ考えてました。
さほど時間がかからないところなら小石川後楽園ですが、人が多いし木道が揺れて撮影するのに難がある。
横須賀のしょうぶ園は遠い。
どうせ遠いなら佐原水生植物園のが風情があっていいですが、泊りがけになってしまう。
そんなことで青梅吹上菖蒲園に行くつもりでしたが、過日起きた痛風の発作がまたぶり返してやっと治った矢先見頃を迎えてしまいました。
そんなことで安近短でとあるところへ初めて行きました。

が降ってるせいでそれほど人が来てなかったし、レンズごとにひととおり撮影していき、昼過ぎが強くなると一人きりで貸し切り状態になってました。
携帯の椅子を持参してなかったので、屈みこんでの撮影は手ブレを起こすし足腰が痛くなってあまり撮影できませんでした。
誰もいなくなって気ままだし、だからこそハナショウブの撮影だと思いました。
晴れて萎れてるハナショウブは撮りたくないです。
だからこそ生き生きしてるハナショウブを撮影したくなります。

明日以降順次ハナショウブを掲載します。
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小石川後楽園のハナショウブを撮影

昨日小石川後楽園のハナショウブを撮影して来ました。
曇りという予報が11時ごろは陽射しがきつくなってたので、コントラストを弱め白飛びを抑えたところ若干フラットな画像になりましたが、ぎらついてるよりはましでしょう。
ハナショウブは見頃を迎えてたし、できれば雨が降ってるときか雨上がりにもう一度行きたいです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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ハナショウブ畑

小石川後楽園のハナショウブ畑へ行ったのは6月14日の日曜日。
江戸系に伊勢系と肥後系とがありますが種類の区別などつかない。
堀切菖蒲園だと株ごとに品種名が書かれてますが、撮影するには邪魔になるし・・・

そんなことよりハナショウブの立ち姿が好きです。
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花。
女性の振る舞いを花にたとえてますが、ハナショウブならどんな所作にたとえるべきか・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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しっとりしたハナショウブ

雨上がりハナショウブは濡れてしっとりしてました。
花のひだやギャザーを接写すると、肉眼とは違う感じで見えます。
絹のような手触りというか、表現しがたい柔らかさ。
雨で濡れてるからこそでしょうか・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX DFA MACRO 100mm F2.8 WR / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO / SLICK MASTER
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佐原水生植物園の嫁入り船最終回です

佐原水生植物園の嫁入り船は来る6月22日が今季の最終回です。
行くつもりでしたがあてにしてた宿が満員。
当日朝早めに出て行こうかどうか迷ってます。

水郷の風情を残す
佐原水生植物園は趣があるし、ハナショウブが咲き乱れるなか嫁入り船はまさにあやめ祭りのハイライトでしょう。
なんとか行きたいものですけどね~

潮来と佐原と二日間にわたってハナショウブを撮影したのを掲載してきましたが、これが最後です。
見飽きたという方がいるでしょうし、ご訪問有難うございました。
帰るころには晴れ、ビールを飲んだせいかヘロヘロな状態で二時間もバスを待ちました。
もちろん何もしないでいたわけでなく、それは明日の心だ~~~

小沢昭一的こころですね~
小沢昭一さんは亡くなってしまったけど、若山弦蔵さんは健在なのにラジオ出演してない。
ラジ関の若山弦蔵ショーやTBSでのお疲れ様5時ですとか東京ダイヤル954、それにバックグラウンドミュージックも終わってしまいあの渋い声が聞けないのが残念でなりません。
そんなこともあり最近寝付けないときはラジオ深夜便を聞いてますが、明石勇さんの語りかけは
山好きな氏の性格が物静かななかにも現れてるような気がして好きです。

いいアナウンサーがどんどんいなくなり、傍流で目立つ者ばかり残ってしまうのは視聴者の質の低下だろうか?
日本テレビの木村優子女史が現場から退きアナウンス室へ移動し笛吹雅子女史がその後継を務めてたのに、彼女も第一線から姿を消してしまった。
正統派のアナウンサーがいなくなり、音楽が主流だったFMラジオも話ばかりになってそれも聞くに堪えないものが多くなってる。
じっくり聞かせるアナウンサーが育たないのは紛れもなく視聴者の責任でしょう。
厭な毎日にぼやいてしまいましたが、清々しいハナショウブをご覧いただければ幸いです。

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ハナショウブのどこにピントを合わせどうトリミングするか?

ハナショウブのどこにピントを合わせどうトリミングするか?

猫やスナップ撮りのとき構図など考える暇がないのでとっさにシャッターを押すこと多いですが、風景や花の場合じっくり考える余裕があります。
このとき念頭におくのは黄金比です。

黄金比の詳細については検索していただくとして、簡単にいえば画像に等間隔で縦横それぞれに2本ずつのラインを引き、画像が9分割されたとき交差するポイントと思っていただければけっこうです。
要するに画像の中心から少しはなれた4つのポイントのどこかに主題をあわせると、日の丸構図とは違った安定感とともに動きを感じるというのが黄金比と考えてます。
この解釈は人それぞれで違うでしょうが、私はそうとらえてます。

下の画像は典型的な日の丸構図です。
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それを寄るというかトリミングしながら撮ったのがこちらで2枚の外花被についた滴にピントを合わせてます。
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上の画像と違い今度は内花被だかメシベの滴にピントをあわせましたが外花被もそれほどボケてません。
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それでも画像全体に対して日の丸構図的で、あまりにも動きが感じられません。
そこで思い切って寄ったのがこちらです。
これだと黄金比に叶った構図だし、紫の花被上の滴が今にも滑り落ちる躍動感があります。
それに背景がかなりボケてることでハナショウブが浮き立って見えます。
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1本のハナショウブにしても撮り方しだいで印象がガラッと変わります。
もし滴がなければ凡庸になってたでしょうが、雨の中撮影した甲斐がありました。

画像の縦横比はモニターの比率に合わせるため
1,800px × 936pxとかなり横長になってます。
そのためカメラの3:2という画像フォーマットを15:7.8の割合でトリミングしてます。
それでも閲覧するブラウザのツールバーやタスクバーなどの占める比率で、画像を拡大したときオーバーフローする可能性があります。
本来であれば
3:2の比率で掲載しオーバーフローしない1200px程度で表示すべきでしょうが・・・

佐原市水生植物園のハナショウブ

昨日は潮来の前川アヤメ園でしたが、今日は佐原市水生植物園のハナショウブです。
佐原市の住人によれば潮来は観光のPRがうまくて観光客を持っていかれるけど、むこうよりこちらのほうがハナショウブの数が多いし風情があっていいといってました。

私は東京駅から鉾田行の高速バスで潮来駅に向かったんですが、水生植物園はその手前にあり佐原駅から乗り込んだ乗客がそこで降りて行きました。
水生植物園なるものがハナショウブの群生地と知ってれば私もそこで降りたはずですが、バス車内にそのような案内がなかったし事前調査をきちんとしてなかったこちらのミスですが、前川アヤメ園より水生植物園のほうがたしかに風情があってよかったです。
ただ、マイカーでない場合公共機関であるバスの便が少ないのが難点です。
時間とお金をかけて行く限り、やはり事前調査を怠ってはいけないと痛感したしだいです。

その水生植物園のハナショウブは強い風と雨に見舞われてましたが、なんとか撮影できました。
昨日と同じような画像ですが、違いを感じていただければ幸いです。

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潮来の前川アヤメ園

潮来前川アヤメ園は100万本のアヤメが咲き誇るといいますが、アヤメではなくハナショウブです。
ハナショウブよりアヤメのが語呂がいいのでアヤメ園というのかどうか・・・

名称通り前川の川沿いに菖蒲田があり、田圃の中の畦道を通れるので近接撮影が可能です。
一脚を持参しましたが、さすがに畦道での使用は避けました。
それでも広いところで一脚で撮影してると、ある方がどういうふうに撮るのかと聞いてきました。
見せてあげればよかったんですが、気分しだいで撮ってるというとそういうものかと納得したような・・・

たくさん咲き乱れてるハナショウブの中からどれを選んで撮影するか?
一説にはいちばん背丈の高いものを主題にすると引き立つといいますが、それだけでは能がない。
やはりその時の気分しだいというか、感じたままシャッターを押してるというのが本音です。
一輪のどこにピントを合わせるかによっても印象が変わるし、それも気分しだい。
雨が降って滴がついてれば、その雨粒を主題にすることがあるし、とにかくカメラを向けファインダーを覗き込み、これだなと思ったらそこにフォーカスをあてる。
そうとしか言いようがありません。

潮来といえば花村菊江さんが歌った潮来花嫁さんが有名ですが、その嫁入り船が毎週水土日にお披露目されてます。
一昨日水曜日現地に着いたのが昼過ぎで、間に合わなかったのが残念です。

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