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尽きぬ思い

今日はクリスマスイブで皆さん、さぞかし楽しまれることでしょう。
それなのにこちらは我が家の野良猫由乃の二回忌というか一周忌。
去年東京はは11月に雪が降るほど寒かったのに、由乃は12月になっても塒に入らないだけでなく姿をあまり見せなくなって、クリスマスイブの前日よろけてるのを抱いて塒に入れました。
そのとき吐血しててすでに虫の息だったのが、クリスマスイブ未明に亡くなってしまった。

塒に入らないのもそうでしたが、暇さえあれば毛づくろいしてたのが、毛玉だらけになってるのにしなくなってるのが気になってました。
それは去年春のことで14歳になるかどうかといった時期でした。
いつもひなたぼっこする民家や駐車場がなくなり、新しく建て替わったところに行くこともなく塒にも入らず、我が家の縁の下で暑さ寒さをしのいでました。
人はもちろんのこと猫にしても陽射しを浴びなければ体調がおかしくなるし、ましてや15歳になろうかという去年、クリスマスイブだろうがなんだろうが関係なく逝ってしまった。

私がブログで猫をとりあげるようになったのはそんな由乃と出会った2009年でした。
由乃だけでなく外猫を撮り歩くようになったからです。
それから二年後には自宅に塒を作り毎日餌をあげるだけでなく、猫の生態というか行動を知るようになりました。

餌の時間になっても塒にいないことがあり姿が見えないときなどどうしたのかと気を揉んだし、出かけようとすると玄関を開ける物音で塒から出て来て餌をねだる。
そんなことで電車に乗るのを遅らされ鬱陶しい猫だと思ったことがあるし、旅行したくても懐かない猫を人に頼むのはなにかと面倒でした。

それでも由乃と出会ってからの九年間がどれだけ充実した日々だったのかとつくづく思います。
仕事があるときは朝夕、ないときは昼も決まった時間に餌を出す。
めったに鳴き声を出さない由乃がときにはミャ~と鳴くと、美猫に似合わないどら声。
庇で寝てるのを呼ぶともそっと起き、お、餌かと喜んだ顔が今でも忘れられない。
気が強く懐かない由乃なのに、いろんな人が可愛がってたのかときには猫缶が置かれてたことがあるし、そんな由乃と出会ったのはこちらがゴールデンウイーク雨晴海岸へドライブしてて、到着直前幼馴染が脇見運転で対向車と正面衝突し肋骨骨折で自宅療養してたときのこと。
その翌年母が亡くなり、四十九日の夜は精進落としでいつもよりかなり遅い餌出しだったのに自宅前で待ってた。
まだ塒を作ってなかったし年末で寒い夜。
近所のアパートに性悪なのがいて、そんな由乃を見れば悪さをしようとしてたし、舞い込んで来たクロはその男に怪我を負わされたのではと思ったことも。

このブログは記事の下に関連した記事のタイトルとサムネイルが表示されますが、そんなことでも由乃にまつわることを思い出したり、突然餌を出す時間だと思ってしまうこともある。
またこれ以前に主に猫のことだけを記事にしてたブログの訪問者は当然猫を飼ってる方がほとんどでしたが、思いついたときそんな方のブログを訪問すると閉鎖されてたり更新が途絶えたままのがほとんど。
その理由はおそらく飼い猫が亡くなったからでしょう。
俗にいうペットロスに陥りブログを続ける気になれない。
由乃が亡くなってから喪に服し、ブログの更新しないでいると、こちらもこのままもうやめようかと思ってました。
由乃とのまつわりごとを思いながら酒を飲んでも酔わないし、なにもする気になれない日々。
このままではアル中になるのか・・・
そうした日々が続いて喪明け。
ブログを更新するにも外出してないので記事にする画像がない。
いや、あるのだ。
喪に服してる間なにもする気になれないというものの酒を飲んでばかりでは気が狂いそうだったし、由乃と出会ったときから撮り溜めた1万7千枚余りのなかからこれはというのを画像処理してたからです。
出会ったから亡くなる直前をダイジェストで記事にしていくうち梅の季節になって来たし、例年のように近所へ撮影しに行くといくらか気が楽になる。
それでも猫に出会えば、由乃が塒にさえ入ってればまだ生きてたのかも知れないと思ったり・・・

なにかと忘れがたい由乃で思いは尽きませんが、死に児の年を数えるほど辛いことはない。
いろんなことでふと思い出すことがあるし、街の猫たちを撮ってればなかには人懐こいのがいて、連れて帰ろうかと思うことも。
でも言葉が通じない猫を飼うのに私は短気すぎるし、いつかは亡くなることを思うと、二度と猫の面倒を見たいと思わなくなるように。
それなのに猫を見るにつけ、由乃が生きてたらどうしてるんだろうと思うことがしょっちゅうですが~~~

数多いる猫でも

平成29年ついに猫が犬を追い越し953万匹に到達。
これは飼い猫だけなので、外猫たちを加えたらこの何倍にもなるでしょう。

そんな数多いる猫に似てのはたくさんいますが、よくよく見れば違う。
それでもなんとなく似てると思ってしまう。
それは顔つきや柄がどうこうでなく10年近く見守ってきたイメージとでもいうおうか、擬木の上にちょこんと載ってる白猫に我が家の野良猫由乃を思い出してしまった。

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白猫に我が家の野良猫を思う

白猫が爪とぎをしてると木っ端がはがれたのを咥えました。
最近また文庫本木枯し紋次郎をよんでることもあり、その木っ端が木枯し紋次郎の楊枝を思わせました。
それだけでなくハチワレの形とか全体が白い猫に我が家の野良猫由乃に似てると思わずにいられませんでした。
生意気で懐かない猫でしたが、亡くなっても忘れがたい思いがそう感じさせたんでしょう。

昨日雲取山登山コースの霧藻が峰付近で山小屋従業員がクマに襲われたそうです。
軽傷ですんだようですが紅葉ハイクで雲取山に行かれる方が多いと思うし、これから冬眠するまでの時期は熊は木の実を求め行動が活発になるので十分な注意が必要でしょう。
クマと遭遇した時死んだふりは絶対だめです。
遭遇しないようにクマよけの鈴とかラジオを鳴らしながら、そしていざという時はトウガラシの煙幕とかストックで追い払う気力と体力がないと危険なのでは?
今回は秩父の三峰神社からのコースでしたが、これまでにも手軽で人気がある鴨沢コースの七ツ石小屋付近とか赤指尾根の千本ツツジあたりでもかなり頻繁に出没してます。
くれぐれもクマに注意しながら山を楽しんでください!

七ツ石小屋に何度か泊ったことがあり、主の嶋崎さんが笹を手もみしたお茶を淹れてくれたり正月には雑煮をふるまってくれたものですが、数年前亡くなられたとのこと。
気難しい小屋番が多いなか七ツ石小屋の嶋崎兵市をはじめ、大弛み小屋の先代佐藤さんとか人柄のいい方が管理人をしてましたがいずれも鬼籍に。
そんな山から遠ざかって二十年ほど経ち足腰がかなり弱まってますが、いつかまたという気持ちを捨てきれません。


仏造って魂入れず

昨日ヒガンバナを撮りに行くとほとんどが枯れてました。
暑かったり寒かったり気温差が激しかったし雨が降れば、細長い形状のヒガンバナはダメージのが大きいんでしょう。
そして今朝起きれば晴れてて蒸し暑く、猫撮りに行こうかと思ってたのを諦めました。
何をしようかという気もなくネット将棋を始めると、脈絡なく彼岸だったことに気づく。
そういえば昨日ひさしぶりで両親の仏壇に供物を供えてたのに、由乃のことを忘れてた。
亡くなってから9か月。
なにかにつけ由乃のことを思い浮かべてたのに、彼岸の供養をしてない。
仏造って魂入れずではないにしろ、ついうっかりも甚だしい。
お盆は迎え火をしてキャットフードの盛り合わせで供養したというのに。
そんなことで好きなシーバを添え手を合わせた次第です。


我が孤高の猫の新盆

昨日は昼頃から曇り始め夕方、我が孤高の猫の新盆のため迎え火をするつもりが雨が降り出したので早めた。
天国で母猫や姉妹猫たちと再会できたのだろうか?
気が強い由乃のこと、喧嘩をしてないだろうかとか、亡くなってからも気を揉ませる。
塒だったところにウエットと写真を添え迎え火をしたが、雨足が強く途中で消えてしまった。
消えようとなんでも迎え火をしてやりたかった。


先月下町ではそこかしこで迎え火をしてました。
今朝は5時に起き、弁当を作ってこれから墓参りです。
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猫が残したもの

今年関東甲信地方で梅雨が明けたのは6月下旬。
その6月雨が降っても梅雨寒はなかった。
それより前の5月に、真夏を思わせる暑い日が多くクーラーをつけたような覚えがある。
そして7月は連日の猛暑と熱帯夜が続いてる。

我が家の野良猫由乃と出会ったのは10年前の5月だった。
暑さ寒さに耐えながら生きる野良猫の逞しさにたいしたものだと見守ってるうち、情がわいても根っからの野良猫で懐かないので飼うことができず塒を作ってやった。
それでも塒にいるのは11月から梅雨明けまでと、雨が降ってるとき以外は外で過ごしてることが多かった。
暑いときは車の下や日陰を転々としながらしのいでた。
それでも心配で声をかけると死んだように動かない時があれば、餌だと駆け寄って来ることも。

そんな猫が昨年末なくなり悲しさと寂しさで途方に暮れたものの、定時に餌を出す煩わしさや突然餌を食べなくなっておろおろしたりと、そんなことから解放されるのかと思ったのも事実。
毎日定時に餌出しをするのがどれだけ大変か。
飼い猫なら自宅にいますが、野良猫は天気しだいで居所を替える。
それもほとんどの居所を把握してたのでたいがいすぐ見つけられましたが、縄張り荒らしの猫が来た時などまったく姿を見せない時もあって気を揉まされたものだった。
餌にしても同じものばかりでは飽きるのか、突然食べなくなってしまう。
とくに暑い時期にそういうことが多く、具合が悪いのかと気が気でなかった。
それで何種類ものキャットフードを買い込み、どれだけ無駄にしただろうか・・・

そんな猫が残したもの
それは思い出
思い出だけです。
それだけに今生きてたらこの暑さにどうしてるのかと、いろんなことを思い浮かべてしまう。
猛暑・熱暑・酷暑・極暑としきりに暑さを喧伝するかのような毎日。
それでも猫は文句を言わず生きてる。
不可解なことが多い猫をマイペースで生きてるのが羨ましいという人々。
それも人が介してるからであり、野良猫に限れば日々生きるのに懸命なだけ。
そんな我が家の野良猫が暑いなかどう過ごしてたのかと、この夏クーラーを一度も付けてない。
ただ今の室温34度。
熱中症にならない程度に、野良猫の境地に浸ってみようかと・・・


自由なのに不仕合せ

10年近く見守ってきた由乃が亡くなり、これで餌出しの時間を気にしなくてよくなったという解放感があったはずなのに、いざ自由の身になったら寂寞感に襲われ不仕合せと感じてしまう。
窓を開ければ今でも庇で寝てるのではないかと思うものの、そんなのは幻想に過ぎない。
こんな思いにさせた由乃は天国で離れ離れになってた親兄妹たちと巡り会い、幸せな日々を送ってるんでしょう。

由乃が去年暮れ亡くなってから4か月余り。
自由なのに不仕合せと感じる日々が続いてますが、生きてれば今日で15歳を迎えるはずだった由乃。
我が家の野良猫だった由乃の冥福を祈るばかりです。


春爛漫なのに・・・

都内のソメイヨシノは花が散りだし見ごろを過ぎ葉桜になりつつあります。
亀の甲羅に桜の花がついて、いかにも春爛漫という感じです。
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上の画像で亀の上にツツジの植え込みが写ってますが、我が家の野良猫由乃はここで産まれたらしいと聞いてます。
この画像での由乃は6歳でしたが、そのツツジの植え込みにたまにいることがあったのも、産まれた所だからなのかも知れません。
昨日花筏を撮影しようとして、そんな由乃のことが脳裏をよぎりまして・・・
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その由乃が去年暮れ亡くなってから今日でちょうど百日。
自宅そばに居ついた6歳から亡くなるまで、塒にいなくても、季節や天候によって居場所を替えても、どこにいるのかだいたい見当がついてました。
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由乃に毎日決まった時間に餌を出すために、外出しててもその時間前に帰宅してました。
せっかく急いで帰って来たのに食べなかったりすると、この馬鹿猫がと思ったり・・・
そんな日々を9年近く続けてたせいか、今でも餌の時間になると餌の容器を手にして、はっとすることがあります。
かつては餌を食べ終えた容器を下げようとするとひっかかれたことがありますが、なんどかこちらの手の甲にそっと肉球で触れることもありました。
まだ食べ足りないのだろうとシーバやカリカリのほか、ときにはチャオチュールやササミを追加したこともあります。
そんな餌やりをしなくなってるというのに、まだ由乃がいると思い容器を手にしてしまいます。
習慣というより、亡くなったことを認めたくない潜在意識なんでしょうか・・・
春爛漫だというのに、由乃がいなくなった寂しさに虚ろになるばかりです。
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人が亡くなれば四十九日の次は百か日法要ですが、由乃には亡骸に好きだったウエットとシーバを添えて供養しました。
いまだにデスクトップ画像は由乃です。
自分が亡くなるまで由乃にしてるんでしょうね~~~
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撮りたくても撮れなくなった孤高の猫

前年の秋から塒に入らず縁の下で冬を越した由乃。
日向ぼっこしてる由乃にほころんだ桜の花びらが春爛漫を告げてるようです。
それはいいとしてぼさぼさの毛並みがラパーマのように見えるといったら買い被りすぎですかね~~~
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駐車場跡地にできた住宅はまだ未入居なので由乃はここぞとばかりに日向ぼっこ。
暖かくて居心地がいいし、おあつらえ向きなバラスに糞をした後始末に奔走する日々でしたが、入居が始まると由乃はぱたりと敷地内に行かなくなりました。
警戒心が強い猫だけに、見知らぬ者にはなにをされるかわからないと近づかないんでしょう。
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アパートの解体が始まりよく日向ぼっこしてたベランダと下屋がなくなって、由乃はなにを思ってるのか・・・  
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由乃をなんとか魅力的に撮ろうにも撮れない。
いや、魅力的なものでなくてもなんでもいいと撮ってきました。
それなのに撮れなくなってしまいました。

2017年12月24日午前4時。
我が家の孤高の猫、由乃永眠。
14歳と8か月の猫生でした。

亡くなる前日夕方、自宅前でよろけてるのを抱き上げると

   戯れに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩歩まず

石川啄木ではありませんが、3キロ台半ばと思ってた由乃がそれよりはるかに軽そうなのに慟哭してしまいました。
命あるものいつか果てるときがくると覚悟してましたが・・・

亡くなったイブの翌日火葬してから下駄箱の上に置いた遺骨に朝昼晩と陰膳する毎日でした。
なぜ下駄箱かといえば玄関の中でご飯を食べてたとき下駄箱の下に潜ったり匂いを嗅ぎまわってたからです。
懐かなかったとはいえ、我が子同然と思ってた由乃がいなくなった寂しさは筆舌し難いというか尽くしきれません。
朝起きれば由乃にご飯を出さなければと未だに思うし、下駄箱を見れば陰膳しなければとキャットフードを手にすることがしばしです。
由乃と付き合ってきたそういう日課がなくなったことに寂しさを感じて堪りません。

そんな由乃と出会ってから9年と8か月間で撮影したのは1万7千枚余り。
その画像のどれを見ても、撮影してたときの状況が鮮明に蘇ってきていろんなまつわりごとが脳裏を駆け巡ります。
それだけに画像を見るのは辛いんですが、日記代わりのこのブログに由乃の軌跡を残さないわけにいきません。
それで年明けの10日から画像処理をはじめたのを時系列で纏め、四十九日が過ぎた翌日から記事の投稿を始めました。

由乃が亡くなったのは皆さんが楽しまれるであろうクリスマスイブの早朝。
そんなときに猫とはいえ訃報を記事にするのはどうかと思い、これまで由乃が亡くなったことを伏せてきました。
それでもなかには気づいた方がいて激励して下さいました。
この場を借り、そういう方々に由乃に代わって感謝しお礼申し上げます。

生粋の野良猫として生きてきた14年8か月は、人にたとえると家猫なら70代半ばですが、外猫だと120歳という説もあり、天晴れな猫生だったと由乃を褒めてあげたいです。
その由乃をこれまでなにかと気遣っていただき有難うございました。

塒に入らなくなった猫

yoshino_03057.jpgまだブロックを積んだだけなのに不動産屋が早くも分譲の案内を始めましたが、由乃はここはあたしの縄張りだからとばかりに業者がいないときはかつての駐車場のように遊びまくってます。
ユンボはキャットタワー代わりなのか上ったり下りたり、挙句は座席で寝たり~~~
 
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それでも工事してる間はアパートの下屋にいることが多いです。
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それが夕方業者が帰っていなくなるとまた工事現場へ。
猫ベッドを覗き込んでも塒に入らないのが気になりますが・・・
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12月になって日ごと寒さが増していくなか、わずかな日射しを求めて彷徨ってるような由乃です。
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yoshino_03088.jpgぼさぼさの毛並みだし目頭から鼻筋にかけて目やにが・・・
見るからに野良猫という感じにやるせなくなったものですが、当の由乃はこちらの思いを解することなく気ままというか状況に流されていくしかないんでしょうが・・・

アパートの下屋にいることがあれば誰もいなくなった工事現場で束の間の日向ぼっこをしてることもあります。
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yoshino_03095.jpgyoshino_03096.jpgyoshino_03097.jpg暑ければ車の下や日陰に、寒ければ温まった車の上とか日向に。
そんな駐車場がなくなってストレスが溜まってるのか爪とぎすることが多くなった気がします。
 
夕方近くなると決まって万年塀の上で日向ぼっこしてますが、あっという間に陽が沈んでしまいます。
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塒の上で日向ぼっこしても中には入らないので縁の下の土埃で毛並みが汚れ放題です。
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こちらを見ながらなにを思ってるんでしょうか?
して欲しいことがあるならしてあげるから、なんでも言えばいいと思っても伝わらないし・・・
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yoshino_03115.jpgまた塒の上で日向ぼっこしてたのでご飯を出したら食べましたが、食べ終えても塒には入りません。
というのはこの前年秋にクロがひょっこり現れたからでしょうか?
弟分として可愛がってたクロが来たというのに、由乃はそんなクロを忘れたのか敵対視してました。

yoshino_03113.jpgyoshino_03119.jpgyoshino_03120.jpgこちらがずっと見てたせいもあるのか、一触即発の状態でも睨み合うだけというか由乃がクロを威嚇するだけでした。

yoshino_03121.jpgyoshino_03122.jpgyoshino_03123.jpg喧嘩寸前だった緊張を解きほぐすかのようにクロはゴロニャンしまくり、由乃はしきりに爪をといでました。
あんなに仲良しだったのにおたがいのことを忘れてしまったんでしょうか?
猫の世界は摩訶不思議で・・・

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yoshino_03124.jpgyoshino_03125.jpgベランダから下屋に移動した由乃にクロが近づいてます。
寝てた由乃が気付くとクロはベランダの下へもぐりこんでしまいました。
クロはまた由乃と仲良くなりたかったんでしょうが・・・
 
yoshino_03126.jpgyoshino_03127.jpgyoshino_03128.jpgそんなクロの気持ちを解さない由乃は下りたもののまた下屋に上がって行きましたが、背中をまるめた体が小さくなったように見えました。

yoshino_03129.jpgyoshino_03130.jpgyoshino_03131.jpgyoshino_03132.jpg体は小さくなっても食欲あるので問題なし。
それでも雨樋の水を飲んでるのが気になりますが…

yoshino_03133.jpgこのところ夜になるとここにいることが多くなり、寒さがゆるんで春が近いのかと~~~

yoshino_03134.jpgyoshino_03135.jpgyoshino_03136.jpgyoshino_03137.jpg駐車場の跡地に住宅が完成しアパートのベランダや下屋にいることが多くなりました。
それでも夜中は縁の下で寝てるため、汚れてぼさぼさの毛並みに哀れさを感じてなりません。
 
yoshino_03138.jpgyoshino_03139.jpg小さくなった体が猫背になるとさらに小さく見えてなりません。
完成した住宅を目にしてる眼光が険しいのは、暑ければ車の下で涼んだり寒ければ陽射しを思う存分浴びることができた駐車場に戻せとでも思ってるのかも知れません。

17039953.gifレンガを枕に舌をしまい忘れて寝てる姿が可愛いというかなんというのか~~~