自由なのに不仕合せ

10年近く見守ってきた由乃が亡くなり、これで餌出しの時間を気にしなくてよくなったという解放感があったはずなのに、いざ自由の身になったら寂寞感に襲われ不仕合せと感じてしまう。
窓を開ければ今でも庇で寝てるのではないかと思うものの、そんなのは幻想に過ぎない。
こんな思いにさせた由乃は天国で離れ離れになってた親兄妹たちと巡り会い、幸せな日々を送ってるんでしょう。

由乃が去年暮れ亡くなってから4か月余り。
自由なのに不仕合せと感じる日々が続いてますが、生きてれば今日で15歳を迎えるはずだった由乃。
我が家の野良猫だった由乃の冥福を祈るばかりです。


春爛漫なのに・・・

都内のソメイヨシノは花が散りだし見ごろを過ぎ葉桜になりつつあります。
亀の甲羅に桜の花がついて、いかにも春爛漫という感じです。
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上の画像で亀の上にツツジの植え込みが写ってますが、我が家の野良猫由乃はここで産まれたらしいと聞いてます。
この画像での由乃は6歳でしたが、そのツツジの植え込みにたまにいることがあったのも、産まれた所だからなのかも知れません。
昨日花筏を撮影しようとして、そんな由乃のことが脳裏をよぎりまして・・・
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その由乃が去年暮れ亡くなってから今日でちょうど百日。
自宅そばに居ついた6歳から亡くなるまで、塒にいなくても、季節や天候によって居場所を替えても、どこにいるのかだいたい見当がついてました。
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由乃に毎日決まった時間に餌を出すために、外出しててもその時間前に帰宅してました。
せっかく急いで帰って来たのに食べなかったりすると、この馬鹿猫がと思ったり・・・
そんな日々を9年近く続けてたせいか、今でも餌の時間になると餌の容器を手にして、はっとすることがあります。
かつては餌を食べ終えた容器を下げようとするとひっかかれたことがありますが、なんどかこちらの手の甲にそっと肉球で触れることもありました。
まだ食べ足りないのだろうとシーバやカリカリのほか、ときにはチャオチュールやササミを追加したこともあります。
そんな餌やりをしなくなってるというのに、まだ由乃がいると思い容器を手にしてしまいます。
習慣というより、亡くなったことを認めたくない潜在意識なんでしょうか・・・
春爛漫だというのに、由乃がいなくなった寂しさに虚ろになるばかりです。
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人が亡くなれば四十九日の次は百か日法要ですが、由乃には亡骸に好きだったウエットとシーバを添えて供養しました。
いまだにデスクトップ画像は由乃です。
自分が亡くなるまで由乃にしてるんでしょうね~~~
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撮りたくても撮れなくなった孤高の猫

前年の秋から塒に入らず縁の下で冬を越した由乃。
日向ぼっこしてる由乃にほころんだ桜の花びらが春爛漫を告げてるようです。
それはいいとしてぼさぼさの毛並みがラパーマのように見えるといったら買い被りすぎですかね~~~
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駐車場跡地にできた住宅はまだ未入居なので由乃はここぞとばかりに日向ぼっこ。
暖かくて居心地がいいし、おあつらえ向きなバラスに糞をした後始末に奔走する日々でしたが、入居が始まると由乃はぱたりと敷地内に行かなくなりました。
警戒心が強い猫だけに、見知らぬ者にはなにをされるかわからないと近づかないんでしょう。
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アパートの解体が始まりよく日向ぼっこしてたベランダと下屋がなくなって、由乃はなにを思ってるのか・・・  
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由乃をなんとか魅力的に撮ろうにも撮れない。
いや、魅力的なものでなくてもなんでもいいと撮ってきました。
それなのに撮れなくなってしまいました。

2017年12月24日午前4時。
我が家の孤高の猫、由乃永眠。
14歳と8か月の猫生でした。

亡くなる前日夕方、自宅前でよろけてるのを抱き上げると

   戯れに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩歩まず

石川啄木ではありませんが、3キロ台半ばと思ってた由乃がそれよりはるかに軽そうなのに慟哭してしまいました。
命あるものいつか果てるときがくると覚悟してましたが・・・

亡くなったイブの翌日火葬してから下駄箱の上に置いた遺骨に朝昼晩と陰膳する毎日でした。
なぜ下駄箱かといえば玄関の中でご飯を食べてたとき下駄箱の下に潜ったり匂いを嗅ぎまわってたからです。
懐かなかったとはいえ、我が子同然と思ってた由乃がいなくなった寂しさは筆舌し難いというか尽くしきれません。
朝起きれば由乃にご飯を出さなければと未だに思うし、下駄箱を見れば陰膳しなければとキャットフードを手にすることがしばしです。
由乃と付き合ってきたそういう日課がなくなったことに寂しさを感じて堪りません。

そんな由乃と出会ってから9年と8か月間で撮影したのは1万7千枚余り。
その画像のどれを見ても、撮影してたときの状況が鮮明に蘇ってきていろんなまつわりごとが脳裏を駆け巡ります。
それだけに画像を見るのは辛いんですが、日記代わりのこのブログに由乃の軌跡を残さないわけにいきません。
それで年明けの10日から画像処理をはじめたのを時系列で纏め、四十九日が過ぎた翌日から記事の投稿を始めました。

由乃が亡くなったのは皆さんが楽しまれるであろうクリスマスイブの早朝。
そんなときに猫とはいえ訃報を記事にするのはどうかと思い、これまで由乃が亡くなったことを伏せてきました。
それでもなかには気づいた方がいて激励して下さいました。
この場を借り、そういう方々に由乃に代わって感謝しお礼申し上げます。

生粋の野良猫として生きてきた14年8か月は、人にたとえると家猫なら70代半ばですが、外猫だと120歳という説もあり、天晴れな猫生だったと由乃を褒めてあげたいです。
その由乃をこれまでなにかと気遣っていただき有難うございました。

塒に入らなくなった猫

yoshino_03057.jpgまだブロックを積んだだけなのに不動産屋が早くも分譲の案内を始めましたが、由乃はここはあたしの縄張りだからとばかりに業者がいないときはかつての駐車場のように遊びまくってます。
ユンボはキャットタワー代わりなのか上ったり下りたり、挙句は座席で寝たり~~~
 
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それでも工事してる間はアパートの下屋にいることが多いです。
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それが夕方業者が帰っていなくなるとまた工事現場へ。
猫ベッドを覗き込んでも塒に入らないのが気になりますが・・・
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12月になって日ごと寒さが増していくなか、わずかな日射しを求めて彷徨ってるような由乃です。
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yoshino_03088.jpgぼさぼさの毛並みだし目頭から鼻筋にかけて目やにが・・・
見るからに野良猫という感じにやるせなくなったものですが、当の由乃はこちらの思いを解することなく気ままというか状況に流されていくしかないんでしょうが・・・

アパートの下屋にいることがあれば誰もいなくなった工事現場で束の間の日向ぼっこをしてることもあります。
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yoshino_03095.jpgyoshino_03096.jpgyoshino_03097.jpg暑ければ車の下や日陰に、寒ければ温まった車の上とか日向に。
そんな駐車場がなくなってストレスが溜まってるのか爪とぎすることが多くなった気がします。
 
夕方近くなると決まって万年塀の上で日向ぼっこしてますが、あっという間に陽が沈んでしまいます。
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塒の上で日向ぼっこしても中には入らないので縁の下の土埃で毛並みが汚れ放題です。
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こちらを見ながらなにを思ってるんでしょうか?
して欲しいことがあるならしてあげるから、なんでも言えばいいと思っても伝わらないし・・・
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yoshino_03115.jpgまた塒の上で日向ぼっこしてたのでご飯を出したら食べましたが、食べ終えても塒には入りません。
というのはこの前年秋にクロがひょっこり現れたからでしょうか?
弟分として可愛がってたクロが来たというのに、由乃はそんなクロを忘れたのか敵対視してました。

yoshino_03113.jpgyoshino_03119.jpgyoshino_03120.jpgこちらがずっと見てたせいもあるのか、一触即発の状態でも睨み合うだけというか由乃がクロを威嚇するだけでした。

yoshino_03121.jpgyoshino_03122.jpgyoshino_03123.jpg喧嘩寸前だった緊張を解きほぐすかのようにクロはゴロニャンしまくり、由乃はしきりに爪をといでました。
あんなに仲良しだったのにおたがいのことを忘れてしまったんでしょうか?
猫の世界は摩訶不思議で・・・

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yoshino_03124.jpgyoshino_03125.jpgベランダから下屋に移動した由乃にクロが近づいてます。
寝てた由乃が気付くとクロはベランダの下へもぐりこんでしまいました。
クロはまた由乃と仲良くなりたかったんでしょうが・・・
 
yoshino_03126.jpgyoshino_03127.jpgyoshino_03128.jpgそんなクロの気持ちを解さない由乃は下りたもののまた下屋に上がって行きましたが、背中をまるめた体が小さくなったように見えました。

yoshino_03129.jpgyoshino_03130.jpgyoshino_03131.jpgyoshino_03132.jpg体は小さくなっても食欲あるので問題なし。
それでも雨樋の水を飲んでるのが気になりますが…

yoshino_03133.jpgこのところ夜になるとここにいることが多くなり、寒さがゆるんで春が近いのかと~~~

yoshino_03134.jpgyoshino_03135.jpgyoshino_03136.jpgyoshino_03137.jpg駐車場の跡地に住宅が完成しアパートのベランダや下屋にいることが多くなりました。
それでも夜中は縁の下で寝てるため、汚れてぼさぼさの毛並みに哀れさを感じてなりません。
 
yoshino_03138.jpgyoshino_03139.jpg小さくなった体が猫背になるとさらに小さく見えてなりません。
完成した住宅を目にしてる眼光が険しいのは、暑ければ車の下で涼んだり寒ければ陽射しを思う存分浴びることができた駐車場に戻せとでも思ってるのかも知れません。

17039953.gifレンガを枕に舌をしまい忘れて寝てる姿が可愛いというかなんというのか~~~

毛づくろいしなくなった猫

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background_0013.gif上のも下のもちぎった綿のようにごわっとした毛並みになってるのがあります。
以前なら暇さえあれば毛づくろいしてたのがあまり毛づくろいしなくなってるからです。
毛玉を吐くのに苦しんでるのをなんども見てて、毛玉対策用のキャットフードを出してるのにあまり効果がないようです。
砂浴びというか地面でごろニャンしまくってるのは、あまり毛づくろいしなくなった代わりでしょうか?
駐車場のシャッターごしでゴロンゴロンしてるのが可愛く仔猫のように見えました。

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yoshino_02994.jpgyoshino_02995.jpg仔猫当時の由乃はこの窓の下によくいたそうですが、このところキジトラがよく徘徊してるのでマーキングして自分の縄張りだと主張してるようです。
外へ出ると糞かおしっこしてたのになにくわぬ顔をしてました。
 

yoshino_02996.jpgyoshino_02997.jpgyoshino_02998.jpgyoshino_02999.jpgこの年は寒かったのか梅雨まで塒にいました

yoshino_03000.jpgウインクしながらシーバを出せと媚びてます。
懐かない癖に媚びた顔をするようになったのは、ウエットとカリカリを食べたあとでもシーバやササミが欲しいからです。
人のようにデザートの口代わりを欲しいんでしょう。
由乃12歳になったばかりだしこの日は私の誕生日だったしシーバもササミも出してあげましたよ~~~

駐車場でゴロニャンしたり寝たり気ままな猫です。
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たまにつくろうだけでぼさぼさの毛並み。
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ランタナが咲いて蒸し暑くなってるというのに塒にいるかと思えば、寒い夜なのに外に出てたり・・・
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暑くなれば日射しを避け、誰が置いたのかかなりまえからあるスチロールで大欠伸。
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ぼさぼさの毛並みで寝てるのが行き倒れてるのではと思ったことが度々あります。
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background_0014.gif暑くて車の下で寝てたのがこちらに気づいて目を覚ましたもののまた寝てしまいました。
画像をクリックするとアニメーションします。
 
ぼさぼさだった毛並みがいつになく綺麗に。
春から夏は換毛期ということもありますが、この年は毛づくろいしてるのをあまり見なかった気がします。
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口を開けた左側はほとんど歯が抜けてしまってますが、口を閉じれば可愛く見えるし~~~
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それでもこうした画像を見ると7年前に比べたらかなり年をとってきた感が否めないし、体がひとまわり小さくなったような気がします。
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それでも食欲旺盛で、残さず食べようと手でちょいちょいご飯をつかもうとする仕種がなんともいえず可愛いです。
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yoshino_03043.jpgこうしてのほほんと寝てる駐車場が数日後には解体されてしまいます。

アスファルトをはがすユンボを今まであった車代わりにして寝てる由乃は、なくなっていく駐車場になにを思ってるのか・・・
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工事してる駐車場には行かず裏のアパート付近をうろついたり、陽射しを求めて少し離れたところへ行ってます。
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日に日に気温が下がっていくのに塒でなく縁の下で寝てるのか白い毛並みが土で汚れてるし、寒いのか鼻提灯をふくらませてます。
もう冬の気配が近づいてるので塒に入ればと思うんですが・・・
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昨日の敵は今日の友 猫も同じなのか?

yoshino_02849.jpg yoshino_02850.jpg前景にエノコログサを配したショットを画に。

チビ猫はホルスタインと折り合いがつかないのか由乃の縄張りからかなり離れたところにいましたが、それもあまり目にすることがなくなりました。
Aが去勢したホルスタインは少しおとなしくなったのか、豚猫と睨み合うことなく一緒にいることも。
昨日の敵は今日の友ということもあり、猫にもそういう感情があるのでしょうか?
それにしても豚猫が急激に痩せてたのには驚きを隠せません。
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相変わらず由乃にまつわりつくホルスタインが健気に見えたりして・・・
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yoshino_02880.jpg yoshino_02881.jpg5年前初めて由乃を撮影したのと同じような画像ですが、やすらいでる姿がなんともいえません。
ブロックを枕代わりにしてるのが生意気に見えますが、これはいかにも猫ですね。


陽が低く寒いなかわずかな陽射しを求めて日向ぼっこしたあとは塒へ。
塒にほとんど陽は射さなくても猫ベッドとヒートテックでかなり暖かいのか寝てることが多くなりました。
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yoshino_02863.jpgそれなのに以前クロと豚猫がいた近くのキジ猫が由乃の縄張りに現れ、塒にいた由乃がなんどか飛び出すことがあったしいまだに神出鬼没してます。


新年になり寒さがいちだんと厳しくなってるのに、陽射しがあれば外へ行き元気に飛びまわってます。
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塒にいても猫ベッドから出て寒くないんだろうか?
と思ってたら外へ行ってしまいましたが、戻って来ると下駄箱の下をしきりに嗅ぎまわってました。
以前玄関でご飯を食べてたときも下駄箱の下に潜り込んだりしてたし、やはり猫は狭いところが好きというか気になるんでしょう。
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ペット用の毛布をベッドの上に置いておくと、その中に潜り込んでました。
あまりの寒さに猿知恵ならぬ猫知恵を働かせるのに感心しきりです。
ま、毛布に潜り込めるように少し空洞を作っておいたのが奏功し、これで寒さも気にならないと安心したものです。
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yoshino_02899.jpgこのころから万能ズームだけでなく短焦点レンズで由乃を撮影するようになりました。
PENTAX K-5Ⅱsは固定モニターなので低い位置での撮影は腹ばいになるか、オートフォーカスでノーファインダーですがそれだと構図設定できません。
それでもできるだけ猫目線で撮影するようにしてます。


寒いときは毛布にくるまってることが多いです。
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桜が散りバラが咲く時期になりましたが、右目から赤い涙を流してることが多い。
6年前由乃と出会った当時から赤い目やにを出してたので撮影したのを獣医に診せたら結膜炎か猫風邪がこじれてのことだろうといってましたが、数年前ひどい猫風邪をひいてそれが尾を引いてるんでしょう。
12歳になったというのに美猫が台無しで・・・
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梅雨入りしそうな時期で蒸し暑いのか夜でも外にいることが多くなってます。
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足の爪先を開いたのは肉球が人の掌のようでパーをしたようで、これだけ開いたのを見たのは初めてです。
アップで撮った顔はアンニュイですが、ご飯を食べてるときは嬉しそうな顔で~~~
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yoshino_02917.jpg雨が降ってるのに庇で寝てて寒くないのか?
それで風邪をひかないように手招きしても塒には戻ろうとしません。

ホルスタインはすっかり居ついてしまい由乃にまつわりついてますが、去勢されたこともあるしこちらが由乃の面倒を見てるのを認識してるせいか由乃に手を出すことはありません。
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yoshino_02924.jpg yoshino_02923.jpgシャッターの上でまったりしてた由乃が怪しい動きを察したその視線の先にはキジトラが・・・

由乃はホルスタインに貫禄勝ちしてるのか自ら近づいたりします。
ホルスタインはそんな由乃に手を出さないどころか先住猫として畏敬の念を抱いてるのかも知れません。 
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以前のセダンタイプからワンボックスカーに替わったのに思い切りジャンプして屋根に上がるものの、下りるときはフロントガラスをすべるように地面に着地します。
猫は木登りが得意でも下りるときはへっぴり腰になるし、それに年を取るとともに慎重になってるんでしょう。
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yoshino_02937.jpgyoshino_02938.jpgこのところ由乃のそばにいることが多いホルスタインにもご飯を出したら怖がって奥へ引っ込んでしまいました。
かなり以前出したとき引っ掻いてきたのでそれ以来でしたが、こちらが追い払ってばかりいたので警戒心を強くしてます。

yoshino_02870.jpgAが由乃と一緒にホルスタインに餌を出してました。
以前は豚猫も一緒に食べてたんでしょうが、その豚猫はホルスタインと折り合いが上手くいかなかったのか、かなり離れたところで痩せ衰えてたのを見たことがありますがどうしてるのか・・・

その豚猫がかなりまえ由乃に接近し一触即発ということがありましたが、由乃は金網に飛び移って難を逃れました。
その金網には鉄条網が張ってあるのにです。
駐車場のオーナーは由乃憎しでそんな策を弄したんでしょうが、車の所有者たちは由乃が車の上にいようと足跡をつけられても、猫がいるといってスマホで撮影してましたけどね~~~
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yoshino_02951.jpgyoshino_02952.jpg齧った草がまずかったのか変な顔をしたかと思えば澄まし顔でカメラ目線に
 
yoshino_02955.jpgハナミズキが色づき始め秋を思わせる季節になりました。

yoshino_02871.jpgyoshino_02872.jpg由乃がご飯を食べてる後ろに物欲しそうな顔のホルスタインがいますが、こちらがご飯を出しても警戒して食べません。
これがホルスタインを撮影した最後の画像となり、自宅周辺に現れなくなりました。
それでもチビ猫と一緒にいるのを離れた所で見てましたが、それも数回だけでその後はまったく見かけなくなりました。
由乃に危害を加えることがなかったし、追っ払うようなことをしなければと・・・

yoshino_02956.jpgyoshino_02957.jpgyoshino_02958.jpg散歩してたのがやにわに態勢を低くかまえ見つめた先には雀が。
一度だけ狩りに成功したことがありますが、そうそう簡単に餌食になる雀ではありません。

yoshino_02959.jpgyoshino_02960.jpgこのところ墓地に行ってるのは気温が下がってるものの陽射しで温められてる墓石の居心地がいいからでしょう。
それにキジトラが縄張り内にやたら出没してるからかも知れません。

ご飯の時間になっても外へ行ってて戻って来ないときがあるかと思えば、こちらが出かけようとするとどこからともなく出て来たりします。
キジトラが塒に近づくのを警戒して外まわりしてるんでしょう。
ときには玄関に入って来ては下駄箱を気にしたり・・・
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アパートの下屋で日向ぼっこしては爪を研ぎ、夕方で寒いのに外にいたりと気まぐれ三昧な猫。
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yoshino_02970.jpg前年の豚猫に続いてホルスタインがこの年去って行きましたが、キジトラが頻繁に出没するようになりました。
この庇で日向ぼっこできるのがあとわずかとなったのは、翌年駐車場を解体し建売の工事が始まるからで、由乃の行き場所がどんどんなくなっていく事態に・・・


昨夜ローカル路線バス乗り継ぎの旅で見逃してた加藤紀子がマドンナだった松阪〜松本編をやっと見ることができました。
加藤紀子は一時海外留学しててタレント活動をやめてた時期がありますが、それまではテレビに出ずっぱりという印象が強かっただけにその後どうしてるのかと気になってました。
それがこのシリーズに出演してたのを知りましたがなかなか見ることができなかったのがようやくという感じで見たら、想像どおりで面白かったです。
久しぶりに見た路線バス乗り継ぎの旅ですが何度見ても面白く感じるのは、かつては自分がドライブした地点が登場するからですが、なによりも太川陽介とブラックエビスこと蛭子能収との掛け合いでしょうか?
そんなことで昨夜は何か月ぶりかに笑ったし晩酌しながら見てて飲みすぎました🍶
あとはちはるのさえ見たらすべてのマドンナ完結なんですけどねーーー

三毛猫が豚猫に襲われその豚猫がほかの猫に襲われる

2010年の年末縄張りに入り込んで来た猫を追っ払うつもりが返り討ちにされた由乃は茶猫とかおとなしい猫には傍観してたし、こちらの飼い猫の傍へ行くことはあってもむやみに接近はしてないようです。
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飼い猫は部屋からベランダに出入りできるように大きな出入り口があるし、外へも自由に行けるんでしょう。
人が住んでないそんな家にクロだけでなく豚猫も来て、飼い猫が出血する深手を負わせました。
飼い主の息子さん夫婦がそれを知り猫を引き取って行ったし、外部から猫が出入りできないようにしたようです。
豚猫はこの後も由乃に接近することがありましたが、由乃はすぐ逃げて襲われずに済んでます。
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前記事より少し時期を戻し由乃が空き家の三毛猫を気にしてるのや豚猫が暴れてる画像でしたが、これからまた時系列どおりに戻ります。

12月。
曇った庇は冷たかったのか木の幹に。
あちこち移動しながら居心地のいいところへ。
世間は新年を迎えようとせわしないなか、孤高の由乃はなにを思ってるのやら・・・
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大寒が過ぎ新年になり寒さが一段と厳しくなってる頃ですが、晴れてればブリキの庇は暖かいのか日向ぼっこしてます。
撮影してるこちらに気づいて下りて来ると、ご飯でしょうといわんばかりの顔をします。
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また雪の季節で猫の足跡は紛れもなく由乃ですが、雪の中どこをほっつき歩いたのか・・・
11年ちかく生きてきて何度見てても、雪は不思議なんでしょう。
自分にしても雪が降ると童心に帰りますが、降ったあとが嫌なんですよね・・・
塒はヒートテックだけでは寒そうだし、猫用の毛布を買うことにしました。
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なんでこんなところに来てるんだといいたげな顔をしてるのは塒からかなり離れたところだからで、由乃は思いがけないところにこちらがいるのが不思議なんでしょう。
私は猫というか由乃のストーカーですから~~~
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3月になると寒さが緩むどころか直射日光がまぶしくベランダの下で惰眠をむさぼることがあれば、寒くて陽射しを浴びたり天候に応じて居所を頻繁に替えてます。
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そんな或る日突然見知らぬ猫が現れました。
毛並みにしても顔つきからしてもいかにも荒くれといった感じで、さしもの豚猫も貫禄負けしてます。
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ブチ柄が牛のホルスタインのような猫に慄いた豚猫が逃げて行きました。
それでもホルスタインは違うところでまたほかの猫に喧嘩を売ろうとしてましたが、身の危険を感じたハチワレは難なく逃げ去りました。
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ブチ柄のホルスタインと似たようなチビ猫も現れましたが、どうしてこうもいろんな猫が現れるのか!
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ホルスタインと再び対峙してた豚猫は取っ組み合ったものの負けて退散してしまいました。
ホルスタインはこれで邪魔者はいなくなったとばかりチビ猫と一緒に駐車場に居ついてしまいました。
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ホルスタインが駐車場にいる由乃を見つめてますが、駐車場へ入るには金網の下の狭い隙間を潜らなければならず、由乃は余裕綽々で香箱を組んでます。
それでもこちらを見上げてるのは内心怖がってて、万が一のときは助けて欲しいと思ってるのかも知れません。
チビ猫が日向ぼっこしてるのは由乃がよくいるところなのに、由乃はどうするのやら・・・
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ホルスタインが近づくのを拒んだチビ猫を不意打ちしたもののやり返されてます。
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このチビ猫はホルスタインの血をひいてるのか気が強く、追い駆けまわした由乃が逃げて行ったのを塀の上から探ってますが見失ったんでしょう。
喧嘩したら由乃が負けるのは目に見えてるので一安心。
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どうしてこうもいろんな猫が出没するのか・・・
そのたびに由乃は身を挺して縄張りを守ってきたのが数年前返り討ちにされたし、11歳ともなれば体力も衰えてきてるのか親子か兄弟とも思えるホルスタインとチビが我が物顔で日向ぼっこしてるのも黙認するしかないようで・・・
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そんなホルスタインとチビ猫がベランダ下の狭いところに潜んでる由乃を見つけ接近してます。
こちらが由乃の面倒を見てるのを知ってる2匹は、迂闊に手を出すと仕返しされるとでも思ってるのか遠巻きに見てるだけでした。
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右のように我が物顔でくつろいでるホルスタインですが、由乃が近づくと驚いて庇づたいに下りて行ったのには笑ってしまいました。
こちらが庇護してる由乃だと知ってのことで、豚猫に勝ち誇ろうと人に守られてる猫には敵わないと思ってるのかも知れません。
ホルスタインとチビ猫は豚猫やほかの猫たちと一緒にAから餌をもらってても、こちらは由乃いがいに出さないのを知ってるし、由乃に近づこうとすると追い払うからです。
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由乃を初めて撮影した5年前の5月8日を誕生日としてるのでこの月で11歳の誕生日を迎えました。
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車の上や下屋でまったりしてるように見えても近くにホルスタインがいてはどうなのか?
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眩しいので手で目隠ししながら寝てます。
こういう猫の姿は本当に癒されますね~~~
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yoshino_02837.jpg松ぼっくりでひとり遊びしてるかと思ったら、なんと亀。
こちらが羽根の猫じゃらしを出したら逃げて行くのに、じっとしたままの亀をひっくり返したりしてました。
ときたま甲羅に引っ込めた首を出すのに興をそそられてるんでしょう。
 
yoshino_02838.jpg梅雨が明け夜でも暑く車の上で涼んでる由乃。
猫にとって車は格好の居場所のようです。
 
yoshino_02840.jpgご飯だとばかりに駆け寄ってくる由乃はいかにもご機嫌そうでも、そんな尻尾に触れると猫パンチを出してきますが爪を出してないし、食欲には敵わず撫でさせてくれます。
相好を崩したそんな由乃が澄ますと野良とは思えないほどの美猫。
下の画像をご覧いただければなるほどと思いませんか?

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相変わらずホルスタインが由乃にまつわりつくようにして居ます。
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傷は野良猫の勲章

野良猫が生きていくには食べ物と水の確保だけでなく、外敵から身を守らなければなりません。
その点我が家の野良猫は塒もあって恵まれてるほうでしょう。
それでもいろんな野良猫が入れ代わり立ち代わりしてて、そのたびに由乃は縄張り荒らしの対処をしなければならず負傷することもしばし。
このように鼻をひっかかれた傷にしても野良猫の勲章かと・・・
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ドアを開けっぱなしにしてる車に入って行った由乃。
今までなかったものが突然現れれば興味津々になるのが猫で、車とてその対象でしょう。
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相変わらず車にいることが多いですが、ときには外敵が来てないか縄張りを視察してます。
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yoshino_02720.jpg大口を開けると左側の犬歯が上下ともに抜けてて間の抜けた顔に見えますが、欠伸をしてるのではありません。
懐かない由乃がこんな顔で媚びて餌をねだってるんです。
 
ここは暑いとき由乃がよく寝てるところですが外敵の通り道になってます。
以前庇で一触即発だった豚猫が奥のほうから忍び寄ろうとするのを見つけた由乃。
こういう状態を何度も見てるこちらが物を投げる真似で手を上げてるので、豚猫は迂闊に動けないんでしょう。
由乃はそんなこちらに心強いのか豚猫を睨みつけてて、豚猫は敵わないとばかりに姿を消しました。
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今日は由乃の10歳の誕生日なのでウエットにササミとシーバを一緒に出しました。
この当時チャオチュールが発売されてればそれも出したのに~~~
塒の猫ベッドに敷き込んでたヒートテックやマットは暑くなって不要になったので袋にしまい込んだら、餌より気になってしきりに匂いを嗅いでました。
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鼻の傷が癒えて美猫に戻ったようです。
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ネズミを追いかけて行きましたが見失ってしまいました。
今の猫はネズミを見ると驚くのがいるようですが、我が家の野良猫はこの叢で生まれ育ったしネズミはめったにないご馳走だったんでしょう。
ネズミを取り逃がしても塒に戻ればね~~~
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庇から軽やかな身のこなしで下りて来ると餌でしょうという顔をします。
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日の出とともに車の屋根に上がったのがそのまま寝てしまいましたが眩しい陽射しに目隠ししてます。
猫が寝るのに目隠しするのを初めて見たときは可愛くて笑ってしまいましたが、猿知恵ならぬ猫知恵なんでしょうね~~~
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餌だけでなく草を食んでます。
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由乃が日向ぼっこしてるベランダによく雀が来てるんですが、ときにはそれを捕獲して貪ることも。
カリカリだけでなくウエットも残すぐらい多めに出してても、猫本来の野生本能とはいえ餌食になった雀を思うと可哀想で・・・
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デジイチを首から提げてるのが辛くコンデジに替えてしばらく撮影してましたが納得できる画像にならずNikon1を半年ほど使ってましたがこちらにも満足できませんでした。
それでまたデジイチに戻ったんですがこれまでのニコンからペンタックスに。
所有してたニコンマウントのレンズが使えずすべて処分するのはもったいなかったですが、この当時の中級機クラスではPENTAX K-5Ⅱsは群を抜くスペックでしたが、使えるレンズが乏しい限りでマウント替えしなければと後悔も。
それでも夜間の高感度撮影ではNikon D90やD7000よりノイズが少ないし、レンズによってはオートフォーカス可能なのが便利です。
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欠伸をしてるときなのか餌をねだって媚びてる顔なのか?
澄ましてる顔が決まってます。
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体を乗り出して見てる向かいの民家の主はかなりまえ亡くなって住人はいませんが飼ってた猫がいます。
猫は家に就くといいますが一人暮らしだった主がいなくなっても、息子さん夫婦は猫は住み慣れてるところがいいと判断し、定期的に餌と水の補給をしてました。
由乃は縄張り内なのでたまに偵察してましたが、クロがここに出入りしてるのも、ましてや豚猫がこちらの猫と喧嘩してることなど知らないんでしょう。
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昨日藤井壮太君が羽生善治竜王に続いて広瀬章人八段を連破した対局を見てましたが、決勝戦終盤での44桂打ちは素人目にも妙手だと唸ってしまいました。
この一手を打つにしても奥深い計算をしててのことでしょうが、どんな局面でも終始変わらぬ表情はとても15歳とは思えません。
29連勝もさることながら、これからも次々と記録を樹立していくんでしょう。
それは若さとパワーだけでなく、徳川家をほんろうした真田昌幸に似た老獪さも併せ持ってるように見えます。
なにごともひとつのことに秀でるのは大変ですが、努力と精進に研鑽を惜しまないからこそここまで成長してるに違いありません。
好きこそものの上手というし、下手の横好きとも。
好きならどちらでもいいと思いますが~~~

寒くても暑くても耐えるしかない外猫

寒ければ陽射しを浴びたり塒でまったりし、暖かいと思えば外を偵察してる。
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yoshino_02686.jpgそんな由乃はこちらを見上げながら何を思ってるんだろう?
クロの消息を気にしてるんだろうか?

大雪が降って都内でもかなり積もってるのに前夜から姿が見えない由乃にやきもきしてましたが、塒に戻って来ると暖かいのか何食わぬ顔してました。
昨秋ひどい猫風邪で生死の境を彷徨ったばかりだったので、雪の中ほっつき歩いて死ぬ気なのかと思ってましたから。
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大寒が過ぎ桜の花芽がかなり目立つようになってきました。
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駐車場の塀を歩いていく後を追って行くも見失いましたが、見当をつけて先回りしたところにひょっこり出て来ました。
こんなところも縄張りだったのかと初めて知りました。
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大欠伸した歯がかなり抜け落ちてて、カリカリよりウエットを欲しがる気持ちがよくわかります。
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気温が低くても陽射しがあれば日向ぼっこして夕暮れまで寝過ごし、空腹になれば塒に戻って来ます。
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この日は暖かかったのか夜でも塒に入らず外に出てました。
そんな日々が移ろうなか春が間近に。
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桜が満開で夜も暖かいのか車の上にいました。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、外猫たちは体感温度によって居所を日々替えてるようです。
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この記事テレビで人間モニタリングを見ながら書いてるんですが、阿部寛さんが秋葉原を散策してて気づいた人たちの驚きぶりが面白い。
とくに喫茶店で隣り合わせた女性二人と最後のメイド喫茶での男性二人。
前者は気づくと同時に信じられないと驚き、後者はマスクをしてても目だけで阿部寛さんですよねとわかってて、夫々にまさかという気持ちが如実に表れてました。
阿部寛さんはいろんなドラマや映画に出演し「エヴェレスト 神々の山嶺」ではニヒルに徹してましたが、「笑顔の法則」ではコメディータッチを演じて面白かったのを記憶してます。

1月22日都内で23センチの積雪を記録しそれ以降最低気温が氷点下の日が続き、朝起きた時の室温は3度。
すぐに石油ストーブをつけますが灯油代が高く室温が20度になると消しますが、家を建てるのにケチって断熱材を入れてないのかとさえ思うほど、あっという間に10度ぐらいに下がってしまいます。
それどころか台所の調味油が凍ってるのにびっくりでした。
もっとも築後47年近く経って隙間風が入るので無理からぬことでしょう。
それはともかく以前から野菜の高値が続いてたのが大雪の影響でさらに高くなるだけでなく、今度は物流が混乱しコンビニはもちろんスーパーにも商品が届いてない。
それだけでなく水道管が凍って水が出ない地域が続出し、異常低温にお手上げ。
幸いにも当家の水道は異常なく出てますが、それでも野菜を食べられないのが辛いです。

そんな状況下記事では春爛漫になり、我が家の野良猫由乃にもいい春を迎えてもらいたいものです。
しばらくの間この記事まで乱れた画像が多かったのはコンデジで撮影してたためですが、次回からはデジイチで撮影した画像に戻るので少しはまともだと思いますが~~~

弱ってる猫の身代わりになりたいものですが・・・

猫風邪がひどく目が開かず、カリカリとウエットにササミを分けて出したのも食べません。
そんな弱り切ってるのを獣医に診せるのに、捕まえようとすればさっと逃げてしまう。
それは野良猫として生きてきた本能なんでしょう。
この画像ではよくわかりませんがもっと惨い状態の画像を何枚か撮影してますが、あまりにも凄惨なので掲載できません。
そんな由乃を無理に捕獲すればストレスでショック死ということもあるし・・・
 
そんな由乃に塒ではクロが寄り添って暖めてました。
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yoshino_02663.jpg怪我してるクロを玄関に入れても鳴くので、膝の上に載せるとおとなしくなる。
かといってザックに入れようとすれば爪を出して抵抗するし・・・
由乃と同じように捕まえてどうする気だと疑心暗鬼になるのは本能なんでしょう。
いつまでも膝に載せてるわけにもいかず、寝るときは玄関に置いたマットに連れて行きました。

クロは以前のように塒で由乃と寝てましたが、傷が少し恢復してきたところをまた同じようにえぐられてました。
近所にチンピラじみたのがいてクロに蹴る真似してたのを何度か見てたので、その男の仕業なのかと思うものの確たる証拠はありません。
それに肉をえぐるような傷を負わすにはよほど接近してなければできないはず。
クロがいくら人懐こいといっても人を見るし、いかにもチンピラといった板前くずれにやすやすと捕まるはずありません。
それでも板前なら刃物を持ってるだろうし・・・
怪しい板前も気になりますが、クロがこのところ塒に入らなくなってて昼間しか姿を現さなくなってたので、もしかすると由乃がクロに噛みついたのか?
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事の真相はクロにしかわからないですが聞くことはできない。
そのクロがびっこをひきながら玄関に入って来て最後の餌を食べました。
最後というのはこれっきり姿を見なくなったからです。
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由乃は生死の境を彷徨ってるような状態だし、びっこををひいたままのクロも姿を見せなくなってどうなったのか気が気でならず、どうすることもできないやるせなさで寝ることもままならない日々が続いてました。
できるものなら由乃とクロの身代わりになってあげたいものですが、そういう訳にもいかないし・・・

それでも9年間野良猫として生きてきた生命力はたくましく日に日に恢復していく由乃。
まだ左目の瞬幕が開いたままですが、餌も食べるようになってきてもう大丈夫だろうと。
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以前のように庇にもしょっちゅう上がって行くし、餌を残さず食べるようになって元気が出てきました。
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yoshino_02675.jpgクロがいなくなってまた孤高に戻ってしまった由乃。
ひどい猫風邪がほぼ完治してもなにか寂しげに見えてならない由乃。
2年足らずでしたがクロと一緒に過ごした楽しい日々を思い出してるのかも知れません。