思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

高山祭り叙景 

バスツアーで行った初めての高山祭りはあっという間に集合時間になってしまい名残惜しい感じでした。
春と秋に開催されるし、いつか泊りがけでじっくり祭り気分を味わいたい思いでバスに乗りこみました。
たった3時間あまりの撮影ですが高山祭りの叙景です。

travel_takayama_0073.jpg travel_takayama_0074.jpg travel_takayama_0075.jpg

travel_takayama_0076.jpg travel_takayama_0077.jpg travel_takayama_0078.jpg

travel_takayama_0080.jpg travel_takayama_0081.jpg travel_takayama_0082.jpg travel_takayama_0079.jpg  

祭りとは本来心霊的な行事だったのでしょう。
地域に根付いた風土から派生したと思ってますが、古来からの因習文化の象徴的行事がいつの間にか一地域にとどまらず、この高山祭りにしても祇園祭りや博多どんたくなど全国から人々が押し寄せてるようです。
それに伴い地域の祭りから全国規模になり、商業ベースにのらざる得ない感がしないでもありません。
それにより地元民が参加しづらくなってないか?
そんな一抹の疑問を感じました。
そんな疑問を解くだけでなく地元の方たちの素顔の暮らしぶりを肌で感じたい。
そんな思いで撮ったのが下の一枚です。

元はタバコ屋だったようですが時代の流れでタバコだけでなくいろんなものが売られてました。
店内には創業当時の古い店の写真があり、坦々と商売を続けてきたのでしょう。
そして現当主の主がお孫さんを抱いた顔は好々爺そのもの。
ありふれた光景ですが、親子三代にわたる営みを感じたものです。
撮影したいというと驚かれてましたが、快諾していただき有難うございました。

travel_takayama_0083.jpg


テーマ: 祭り/イベント | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

ページトップへ↑

高山祭りのからくり奉納を見る 

高山祭りの見どころはなんといってもからくり奉納でしょう。
日枝神社からお旅所へ移動すると既に人だかりの山で、なんとか潜り込めたのは信号機が邪魔する位置でした。
集合時間まで30分あまりを残すばかりで他へ移動することもできず、やっと撮れたのが下です。
travel_takayama_0072.jpg

動画で撮るにはライブビューでカメラを両手で上げなければ人の頭ばかり映ってしまう状態。
それでも撮るべきだったんですが、陽射しでモニターの確認もままならず諦めました。
こんな時のために動画撮影用のコンデジを持参してましたが、それも背中にしょってるデイバックの中で取り出すこともできず、退散するにも腰をかがめすいませんすいませんといいながら人混みからなんとか出て行く始末でした。

高山祭りは2日間でからくり奉納は4回上演されるので、1回はだめでも残り3回で
三番叟・石橋台・龍神台をそれぞれうまく撮る。
それも日帰りツアーでは叶わないし、やはり前日から泊まり込んでしっかりロケハンしてからでないとうまく事は運べないでしょうね…

そんな訳で、日枝神社に向かう時とお旅所でのからくり奉納までを撮ったのを紹介しておきます。
travel_takayama_0062.jpg travel_takayama_0063.jpg travel_takayama_0064.jpg travel_takayama_0065.jpg

travel_takayama_0066.jpg    travel_takayama_0067.jpg  travel_takayama_0068.jpg

travel_takayama_0069.jpg travel_takayama_0070.jpg travel_takayama_0071.jpg  
          
テーマ: 祭り/イベント | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

ページトップへ↑

飛騨名物朴葉味噌と漬物ステーキ 

バスツアーは列車の旅と違い、車窓を楽しむといってもほとんどが高速道路沿いなので味気ない。
それでも高山を目指すバスが笹子トンネルを越えると眺望が開け、ピンクの絨毯が目に入る。
桃の花が見ごろを迎えてたんです。

そして双葉サービスエリアの展望台に上がれば、南アルプスの雄姿甲斐駒ケ岳に八ヶ岳と富士山や奥秩父を一望できますが、9時ごろだったのでヘイズが上がってて富士山はうっすらとしか見えませんでした。
mount_0019.jpg  mount_0020jpg.jpg mount_0021.jpg

ツアー参加前夜寝たのは2時半で起きたのが4時半。
2時間しか寝てなかったので、転寝するんですが首を寝違えたような痛みですぐ起きてしまいます。
そうこうしてるうち12時半、高山に到着しました。

2月高山へ行ったとき甚五郎という店を教えてもらい行くはずだったのがちょっと遠かったので、近くにあったところで高山ラーメンを食べてしまいました。 
駐車場から日枝神社目指してるとその甚五郎の支店があったんですが、高山祭りでどの飲食店も混んでると思い持参した弁当をバス車内で食べてほどなく、今回も食べそびれてしまいました。

私が初めて高山へ行ったのが32年前。
民宿に泊まったんですが学生たちがおそくまで騒ぎ、寝られず起こされてしまったので酒を飲みに行きました。
飲み屋は閉まっててしかたなくラーメン屋へ行ったんですが、それこそが今でいうところの高山ラーメンですが、その店には中華そばと書かれてたように記憶してます。
小料理屋というか居酒屋風のたたずまいはラーメン屋という感じがしませんでした。
それでも美味しかったと思うのは肉より魚、こってりからさっぱり風味へ嗜好が変わってたからかもしれません。

高山には飛騨名物の朴葉味噌がありますが、栃尾温泉の朝食で出されたときなど朝っぱらから4杯も食べるほど美味しかったのが、その後何度か食べるうち美味しいと感じなくなってきました。
味噌と牛肉との調和とでもいうか、それは家庭の味で千差万別なんでしょう。
3年前平湯で食べたのはまずまずでしたけどね~
travel_takayama_0060.jpg 

それでも私は漬物ステーキのが好きです。
現地で食べた味が忘れられず自分でたまに作って食べたりしてます。
cooking_0001.jpg 

作り方は簡単です。
白菜をお新香と同じぐらいに切って塩漬けし、少し酸味が出たのを水切りしゴマ油で炒めます。
好みに応じて一味唐辛子を合わせたのを溶き卵でとじ、薬味としてねぎと鰹節をふりかけます。
レシピはネットで調べればたくさんあるので、好みのものを一度作ることをお勧めします。
酒の肴にもなるしアツアツのごはんにのせれば立派な丼物になります。

そんな飛騨の郷土料理を思い出すものの日帰りバスツアーでは食べる時間がないし、昔ながらの喫茶店にも入れませんでした。
COFFEE DONは30年ほど前から営業してるそうで、店内にあるVictorの古いアンプとスピーカーはいかにも老舗といった感じです。
分煙が当たり前の今喫茶店では禁煙というところも多いですが、3年前行った時そんなこともなくゆるりと煙草を吸えたのもさることながら、12月の寒いなか飲むコーヒーの美味しさはなんともいえませんでした。
 travel_takayama_0059.jpg

ツアーからかけ離れた記事ですが、漬物ステーキに興味を持っていただければ幸いです。
名物に美味い物なしといいますが、漬物ステーキは美味しいこと請け合いですからね~
テーマ: こんなの食べてみた | ジャンル: グルメ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

ページトップへ↑

高山祭りの恵比寿台と残雪 

 ぜひとも音楽を聞きながら記事を読んでいただきたいです。


今年2月行った白川郷は思いのほか雪が少なかった。
高山ではなおさらのことだ。
そして昨日行った高山は春めいてて、東京とおなじような暖かさだった。
それでも桜はつぼんだままで、春を待ちわびてるようだ。

その高山へ行ったのは高山祭りを見るため。
祭りとは神事で厳かに執り行うものと信じ込んでたし、人混みが嫌いだったのがいつの間にか自ら飛び込んで行くようになったのは、神代の時代から継承されてる魅力からだろか・・・

高山祭りは享保年間まで遡った資料が現存するが、いつから始まったのか定かでないらしい。
それでも人々は待ちわびた春の訪れを楽しだけでなく、五穀豊穣家内安全を日枝神社で祈願する。 

その日枝神社手前に陣取った屋台恵比寿台
ふくよかな顔の懐にはまるまるとした鯛が添えれてる。
その後ろには五台山と遥か後方に山が見えるが、残雪というよりまだ冬山のようだ。
日ごと春めく陽気に、深い山懐に抱かれた雪も急速に溶けて行くのだろう。
人々が祭りにうかれてたのも忘れ何気ない日々にもどったのも束の間。
ゴールデンウイークには祭りとおなじぐらいにぎわうだろう高山の町。
そのころ農家では都会に出てた子供たちがもどり、一家総出で田植えを始める。
秋には八幡宮で五穀豊穣が実った礼をし、またいい春が来るようにと願うに違いない。
人々は巡るめく季節に幸せを感じ取ってるのだろう。
travel_takayama_0056.jpg 

宮川べりの桜はまだつぼみだったが、今週中ごろには一気に花を咲かせるに違いない。
travel_takayama_0057.jpg

富田勲さんの新日本紀行のテーマ曲を聞くと胸が熱くなります。
郷愁あふれる音楽を聞くことができなくなってから40年ほどたちますが、ネットのおかげでこうして聞くことができるのは有難いです。

石沢典夫さんや杉浦(清水)圭子さんのナレーターを模して記事を書いたものの、あんなふうに格調高くできないのが残念ですが、バスに12時間ちかく座ってでも日帰り弾丸ツアーで高山祭を見に行った思いが少しでも通じれば幸いです。
 
テーマ: 祭り/イベント | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 4 | edit

ページトップへ↑

高山祭の帰りです 



新宿から日帰りの弾丸ツアーですが3時間のフリーのタイムがありました。
その帰りですがさすがに眠い。
2時間しか寝ずでの参加ですから・・・


テーマ: 祭り/イベント | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 6 | edit

ページトップへ↑