思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

木曽御岳山麓の白川氷柱郡 

木曽御岳山麓の小坂温泉けやきの湯の下を流れる西野川に、白川氷柱郡があるというのを初めて知りました。
氷柱郡は
自然現象ですから、当然厳冬期しか見られません。
それでも奥秩父の西沢渓谷ではその昔不動小屋(現在あるドライブインそばのではなく、かつては西沢渓谷の五段の滝よりさらに上流を遡ったアザミ沢下にありました。鉱泉がある山小屋として親しまれてましたが、
40年ほど前の台風によって倒壊してます。)へ行く登山道脇の名もない滝が凍ってたのを見たことがあるし、不動小屋が現在の場所で営業を始めた当時その登山道脇に水をまいて氷柱郡らしきものを人工的に造ってたことを思い出します。

バスを降り西野川を見たのが昨日最後の画像ですが、たいしたことないんだろうと思いながら川へ下りて行きました。
それが間近で見ると圧倒的なスケールで、西沢渓谷とはくらべものにならないぐらい規模が大きいのにびっくりです。
残念なのは時期的に少し遅かったせいで崖の土がかなり露出してたし、光線状態が悪かった。
行くなら日があたる朝でしょう。
それも1月下旬から2月半ばならライトアップされるそうで、来年はその時期に行きたいと思わされました。

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木曽御嶽山と開田高原の霧しな蕎麦に寝覚の床 

白川郷から高山市内を抜け、ツアーバスは開田高原にある蕎麦工場霧しなさんへ向かいました。
途中いくつかダムがありましたがみな凍ってて、カモシカが歩いてるのを目撃しましたが撮影できなかったのが残念です。

霧しなさんへ着くと試食させてくれたんですが、蕎麦といい汁も美味しい。
そればかりか半生麺のお土産まで出してくれ、なんて気前のいい会社だと唸りましたね~
肝心な試食会の写真を撮り忘れてしまいましたが、木曽御嶽山でご容赦ください。
霧しなさんは通信販売してますので、よければホームページをご覧ください。
本当に美味しいお蕎麦でしたからね~
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さらにR361を東へ進みR19を南下し寝覚めの床へ到着したんですが、下のほうは凍って危険だということでドライブインの展望台からの見学。
いぜん行ったときに下のほうから見ましたが、たいして感動しなかったような・・・
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その寝覚めの床を出発したのが2時半ごろですが、まだ見学する所が残ってまして・・・
そこはこんなところで、遠くから見ただけではなんだと思ったのは大間違い。
次回はいよいよクライマックスの世界へご案内したいと思います。
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雪の白川郷 

東京在住の私は2月に2度の大雪に見舞われ、豪雪地帯の方たちの苦労が少しばかりか分かったような気持ちでツアー2日目の朝白川郷へ行きましたが思いのほか積雪量が少ない。
地元の方たちにすれば雪かきをしなくてすむし、たまにはこんな冬もいいのでは?

それでも
写真を撮るのが目的でツアー旅行に参加した訳で、あわよくば雪の降る合掌集落を撮りたいと思ってたのはよそ者の身勝手な思いでしょうね・・・
雪が少なくても茅葺民家は見ごたえあって絵になるものの限られた時間内で撮影しなければならないし、猫はいないかときょろきょろしてるうち集合時間が容赦なく迫ってきます。
地元の方にようやく出会うことができ猫のことを聞くと、けっこういるといいますがそこへ行くには時間がなく諦めざるを得ませんでした。
合掌集落を見下ろせる展望台にも行けなかったし、やはりツアー旅行は自由時間をうまく使いこなすのが大事だと改めて思うしだいでした。

この吊橋は出会い橋というそうですが、30年ほどまえ来た時にもあったのかと気になりました。
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犬がいたのでカメラを向けると民宿でしたが、30年ほどまえ泊まったのはここなのかもしれないと・・・
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温暖化が進んでるいま、屋根が雪で埋まり出入りするのは二階の窓からというのは少なくなってるのかもしれません。
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観光客ばかりで地元の人が出歩いてる姿は皆無。
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ありきたりな構図しか思いつかないのが癪というか、もっと時間があればと思いながら白川郷をあとにしました。
また来るときがあるなら、今度こそ猫を撮ろうとバスに乗り込みました。
次に向う先は蕎麦工場ですが、下の写真からそれがどこだか想像できますか?
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ライトアップされた飛騨の里 

ツアー初日の夕食を早めにすませて飛騨の里へ。
ここは4年か5年前に一度来てますが、ライトアップされてる光景は幻想的でした。

寒いんですが甘酒をふるまってくれたのを飲むと人心地ついたし、流氷ツアーのように手袋を忘れるへまがなく、足のつま先にはカイロをはって装備は万全。
それでも
いいと思えるのを撮れないのは、私の見る目が凡庸だからでしょう。

凍った池の足跡は白鳥とアヒルに鴨でしょう。
空を見上げればぎょしゃ座などがくっきりしてて、星を見るなんてひさしぶりだと思わずにいられませんでした。

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ホテル到着後、バスの車内で隣に座った青年と夜の街へ繰り出しました。
夕食時間が早かったし飛騨牛のしゃぶしゃぶとはいえ物足りず、居酒屋で串焼きと刺身を肴にビールと焼酎を飲みましたよ。
昼過ぎ右足の親指が痛み出し痛風の発作かと思ったものの、軽度のエコノミー症候群のようでしたがその後痛みは治まったし、酒を飲んだ後の〆はラーメン。
ということで高山ラーメンの美味しいところを教えてもらい探しに行ったんですが、途中見つけたところに入ってしまいました。
絶品ではないけど、なんとなく美味しい。
チャーハンはウスターソースの味がしてて、昔の懐かしい味わいでした。
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個人旅行なら自分で宿を決める訳ですが、その決め手は料理と温泉。
高山ならどの宿でも朴葉味噌を出すでしょうが、私なら漬物ステーキを出してくれるところを選びます。
塩漬けした白菜の水分をきってごま油で炒め、好みで和風だしの味付けをしたのを卵でとじる。
鰹節や七味をぱらぱらっとふりかけた熱々をご飯にのせると、いくらでも食べられる不思議な味わい。
飛騨牛もいいですが、漬物ステーキと赤カブもいい。
そんな食事とは無縁のホテルだったのが残念でしたけどね・・・

11時前の高山駅はひっそりと静まり返ってました。
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厳冬期の笠ヶ岳は雪崩が凄い? 

「リーダー。浅間見えてきました」
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「おまえらにはこの浅間山ぐらいでちょうどいいが、いつ噴火するかわからないんで登山禁止だ。ちょっときついが、笠ヶ岳雪上訓練する」
「いくら訓練だからって、いきなり厳冬期
北アルプスはきついっすよ」
「な~にいってんだ。南アルプスのしめった重い雪より、北アルプスのがさらっとして楽なの知らないな?」
「そう。リーダーのいうとおりしてれば間違いない」
「お~見えてきた」
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「いい山体してんだろ?」
「いきなり雪崩の跡じゃ、先が思いやられる」
「な~に。ビーコン持ってんだし、埋まったら掘り出してやるって。さっさとラッセルして行くんだ!」
雪崩の巣でラッセルしてたんじゃ、いつやられるかわかったもんじゃない」
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なんか、おかしいぞ・・・
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駐車場じゃないか・・・
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「碓井峠を過ぎどうやら渋滞を抜けたようです。中央道にくらべると関越上信越自動車道経由で松本から高山へは遠回りになりますが、思ったより順調に来られたようです」
添乗員のそのアナウンスで目覚めた
私は、車窓からの浅間山と北アルプスに昔とった杵柄ではありませんが、山へ行きたい欲求に駆られてました。
山へ興味を持ったのは14歳の春休みで、軽井沢駅から浅間山麓の峰の茶屋間を往復したときです。
その翌年鼻曲山を登り頂上から見た八ヶ岳に惹かれ、その後なんどとなく登るようになったのはいまから45年ほどまえのことでした。

それがいまじゃ山に登れない山屋になってるものの、なにかにつけ山へ行きたいと思ってるわけで、それで冒頭のトリック写真を作ったしだいです。
東京で二週続けて降った大雪は上信越自動車道でもかなりの積雪があったようで、サービスエリア内の除雪が進んでるとはいえ、アップで撮ると雪崩の跡のように見え、それを笠ヶ岳と組み合わせたわけです。
20年近く山からはなれてるいま山座同定は怪しく、笠ヶ岳だか常念岳、はたまたまったくほかの山かもしれませんが・・・

1泊2日の初日は新宿がスタートで白川郷を見物する予定でしたが、松本から平湯経由で高山へ行くのにかなり時間がかかったこともあり急遽翌日へ変更になり、高山の上三之町を見物することに。
自由時間のみじかいツアーでは限られたところしか行けないのが致命的だし、当てにしてた中橋は架け替え中。
ま、そんなツアー初日ですが、夜にはライトアップされた飛騨の里が幻想的でよかったです。

明日から工程を追いながらツアー先を紹介していきますので、楽しみにしててくださいね~
笠ヶ岳北アルプスにつられてこのブログを訪問された方には、しょうもない記事で心よりお詫び申し上げますが、笑って許してください!

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