思い通りに写真を撮りたい

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汽車で旅行 

一昨日熱海へ行くのに横浜から東海道線に乗りました。
日曜の昼前で車内は比較的すいてて、四人掛けのボックス席に私が独りで座ってると青年が座っていいかと聞きます。
独りかと思ったら四人連れが、そのうちの二人が向かい側に座りました。
相席させてもらいすいませんという青年はおそらくまだ学生の感じです。
どこまで行くか聞くと京都までだという。
私が乗ってるのは快速アクティー熱海行きの列車ですから18切符利用で汽車旅するのだと直感し、各駅で行くのかと聞くとそうだといいます。
熱海から浜松豊橋を経由し、京都へ着くのは夜だろう。
京都は稀に見る大雪だが伏見稲荷へ行くのが目的らしい。
若いのに神社仏閣めぐりとは見上げたものだと感心するが、11年前の正月明け花巻へ9回乗り継いで行ったことがあるというとそれは凄いと逆に感心されてしまった。
栃木の小山を今朝出て来たというし、京都まであとどれぐらいかかるかしらないが座ったほうがいいだろうと、立ってる二人を呼ぶようにいいドア口の席に移ると感謝された。

18きっぷはご存知のように各駅停車の列車なら一日乗り放題。
都内からなら長野県の松本へ行って帰って来られ、それで5枚つづりの1枚当たりの値段は2370円。
これを普通の切符で往復すれば8000円になるし、特急あずさに乗れば4320円がプラスされ合計額は12320円になる。
青年たちの小山から京都なら片道料金は9290円で、新幹線利用なら16210円。
それを2370円で行けるのだから、14000円ばかり得したことになる。
12時間かかろうと安く、金はあるから早くなら3時間ちょいで行ける新幹線の利用。
私が見た感じ、若者たちはそのどれでもなさそうだ。
汽車旅行したい。
そういう思いでなのだろう。

私が花巻へ行くのに敢えて18きっぷを利用したのは金云々でなかった。
各駅停車の汽車を乗り継ぎながら旅情を楽しむというものだった。
この当時毎朝4時過ぎに起床し5時過ぎに出勤し、帰宅するのは早くて7時頃で晩いときは9時頃もざらでした。
山から遠ざかっててもまだ体力気力十分だったし、帰りは花巻から秋田と村上を経由しムーンライトえちごに乗車しました。
花巻から村上までほぼ一日がかりになったのはその区間の列車本数が少ないからですが、それでも秋田市内と酒田を少しばかりぶらついたし、村上では風情ある小料理屋の女将に歓待されたことが蘇ってくる。
青年たちが京都で、いや行く道すがらの車内や到着した現地でどんな思い出を作るのか?
さわやかで常識ある彼らの汽車旅がいいものになることを願いながら別れた。

北上駅跨線橋からの光景です。
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自宅を5時に出発し花巻に到着したのは6時ごろだったろうか?
大沢温泉の送迎バスで宿に着いたときは、疲れてるものの清々しい思いのが強かった。
汽車旅行したという満足感に満たされてたからでしょうね~~~
宿では伝統芸能のかせ踊りが行われ、それがNHKの「昼のいこい」で生中継されました。
名物の露天風呂は混浴で女性が入って来たのには驚きでしたね~
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国有から民間になりJRとしてスタートし、新幹線が相次いで開通しました。
東北新幹線が八戸から新青森へ、そして札幌へ延伸する予定です。
その陰で在来線は地域の過疎化とともに寂れていく一方。
こんなことは車社会になる前から予想されてることなのに、政治家は旧態依然で地方を見捨てるような行政を推し進めてる。
温泉とスキー場で反映してた青森県の大鰐温泉。
かつてはトニー・ザイラーがお忍びで来てたというほどスキーヤーが多かったのに、数年前スキー場ひとつが閉鎖されました。
世の中は時代とともに変わり、学生たちが麻雀をしなくなったしスキー人口も年々減ってるんでしょう。
若いころ冬の中央線や上越線に乗ると、スキー板にフックをかけて網棚に吊ってたのをよく目にしましたが、そんな光景は全くなくなってしまった。
大鰐温泉は青森県内でも財政赤字が巨額だというし、住人達の高齢化で税収より支出がなにかと嵩むんでしょう。
夕張のようにならなければ、否日本自体が沈没しかけてますからね・・・

大鰐温泉駅のホームと大鰐温泉のハクチョウに浅瀬石川のハクチョウで、車窓は津軽鉄道です。
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こちらは定宿としてた湯段温泉の時雨庵さんから行ったときの竜飛崎です。
竜飛といえば津軽海峡冬景色ですが秋なので雪はないものの、風の強いなか猫がおばさんからパンをもらってました。
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東京名古屋間を結ぶリニアモーターカーの着工はいずれ大阪まで伸びるらしいですが、狭い日本そんなにいそいでどこへ行く?
JR東海へ経済効果試算の費用を国が援助するというが人口が1億人割れするのはそう遠くないし、仕事をしなくなった高齢者がリニアモーターカーなど乗るだろうか?
東京から名古屋大阪への日帰り出張など今でも新幹線でしてるのがいるし、リニアモーターカーなど本当に必要なのだろうか?
新幹線は車輛だけでなく駅舎や線路に付随する設備が老朽化し、その保守点検費用が高額になるのをリニアモーターカーが肩代わりするならまだしも、膨大な着工費を民間の一企業がすべて賄うというのは恐れ入る。
否、在来線をないがしろにしたその裏での稼ぎが膨大なのかも知れない。
国鉄からJRになってから割得感が高かった切符が相次いで発売中止になった。
奥多摩秋川回遊切符だかがその一例で、武蔵小杉から奥多摩五日市間を2日間有効で1300円ほどだった。
それで雲取山へ行くときなどよく利用したものだ。
利益至上主義というか資本主義が鉄道網に組み込まれれば、赤字路線は次から次へ廃線になってしまう。
代替輸送として路線バスが走るならまだいいが、それさえできないところが多々あり北海道など車なしでは移動できないといっても過言でないだろう。
地域活性化などとのたまう前に、政治家と役人が東北や北海道、それに山陰や四国を鉄道で移動して見ろといいたい。
過疎地に鉄道はいらないというなら、なぜ過疎地になるのかそれを追求し改善するべきなのだが・・・
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最後は愚痴になってしまいましたが汽車旅はいいものです。
長旅の最後に見慣れた京浜東北線や山手線に乗るとホッとする瞬間。
東京へ帰って来たんだと実感しますね~~~
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夜汽車に乗って旅に出たい 

渋滞や混雑する列車や飛行機を我慢し、今頃温泉はいって美味しいビール飲んでるでしょうか?
ゴールデンウイーク初日をそうして目的地に着いた方たち、お疲れ様です。
思う存分羽を伸ばしてくださいね~


田舎の姫路へ行くのに急行銀河が初めての夜汽車でしたが、私が中学生だったとき夜汽車はざらにありました。
それで軽井沢や八ヶ岳へ行くのに何度か鈍行の夜汽車に乗りましたが、夜が明けきらないうちに着くので寒い思いをしたものです。
 
3年前青森へ行くのに特急寝台あけぼのに乗りました。
それ以前にも仙台へ行くのに寝台車に乗ったことありますが、二段式のオープンタイプでした。
あけぼのはソロの一階だったので比較的ゆったりしてるほうでしょうが、カシオペアに比べたらかなり狭いんでしょうね…

そのあけぼのが氾濫しそうだという胎内川手前で5時間ほど停まってしまい、東能代から乗るはずだったリゾートしらかみに乗り継げませんでした。
それでも青森は初めて訪問するところで、見るものすべてが新鮮でした。
いろんな猫にも出会え、この年1年間に5回も青森へ行きました。
2回目以降は飛行機や夜行バスとか新幹線で、あけぼのではありませんでした。

そのあけぼのが今年3月廃止になりました。
カシオペアや北斗星、それにサンライズ出雲と瀬戸にしてもいつまで走ってるのかわかりません。
いや、いつ廃止にされるかというべきかもしれません。
なんでもかんでも利益優先で利用者無視を続けるJR。
夜汽車に乗って旅に出たいという夢を奪わないでほしいものです。

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夜の鶴見線国道駅 

夜の鶴見線国道駅は日曜だからなのか、普段でもそうなのか乗降客があまりいません。
それで帰宅後ネットで調べると、1日の乗降客は1500人ほどとのこと。
それなら日曜の夜、乗降客が
ちらほらしかいないのは納得です。
鶴見や川崎駅からほんのわずかしか離れてない国道駅は京浜工業地帯の入口にあるというのに、なんとも侘しい光景でした。
それだけ人の目を惹くというか、気になって行ったんですけどね・・・

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暮れなずむ都電荒川線 

今日、暮れなずむ都電荒川線を撮りに行って来ました。
たまにネットで見る都電荒川線は夕暮れどきのが多いんですが、雰囲気があっていいなと思い真似をしたんですが、ブレブレになってしまいました。
これまで縦位置に構えて撮影することが
あまりなかったし、シャッタースピード1/15ですから無理ないです。
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DCのズムレンズを88mmまで繰り出しての構図です。
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単焦点の
SIGMA 24mm F1.8 DGを持ってますが、フルサイズに換算すると36mmですからこの構図で撮影すると、よけいなものが入りすぎてしまうと思い持参しませんでした。
それでも開放値が明るければシャッタースピード稼げてブレずに撮れるのは魅力だし、億劫がらず持って来るべきだったと臍を咬んだものです。


こちらは日没前なのでたいしてブレずに撮影できました。
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来年からは少し腰を落ち着けて撮影しようと思ってます。
なんでもかんでも撮っておくのもいいんですが、いろんなことを計算しなければ狙い通りのもの撮れませんから・・・
計算したところで、そううまく問屋が卸してくれませんけどね・・・

あと3時間たらずで今年もおしまい。
ということで、皆さんよい新年をお迎えください。
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