思い通りに写真を撮りたい

猫と花にスナップがメインの日記代わり的忘備録ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

黒猫と二人の老婆 

黒猫と二人の老婆

撮影機材 NIKON D90 / Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G
 

郷愁を感じさせる画像だとモノクロにして見たくなるのは、年のせいだろうか?
カメラを初めて手にした半世紀前カラーフィルムもありましたが、フィルムとプリント代が高くて手を出せなかった。
NEOPAN SSが130円ぐらいプリント代が10円でも、小遣いが毎月1000円ぐらいの時代でそれさえ高く感じてて、フィルムは写真部の先輩と新宿西口にできたばかりのヨドバシパトローネに詰め放題のロールフィルムを買ってたし、プリントは部活の写真部で焼き付けするので印画紙代だけで済んでました。

それが今ではデジタル全盛でフィルム代がかからないし、プリントもめったにしないので、撮影機材のカメラとレンズにパソコンがあれば事足りてしまう。
それでもたまにプリントしたくなり写真屋で料金を見ると、カラーよりモノクロのが高くなってる。
需要と供給の関係で当然の帰結だろうし、そのうち個人経営の写真屋が街から姿を消すのはそう遠くない時代かも知れない。
写真屋だけでなく、カメラもスマホにとってかわる時代が来るかも知れないし・・・
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猫はいないか 

このところ毎日4時間ほどで起きてしまい二度寝することが多い。
それが昨日は二度寝しないままずっと起きてたせいか夜9時には就寝し3時に起床。
すっきりした寝起きではないものの、二度寝する気分ではない。

アイスコーヒーを飲みながらパソコンを見てるとあっという間に夜が明けたので由乃に餌を出す。
先週ほおずき市に行って以来外出してないし、たまにはどこか行こうと思うが電車に乗ってという気にはなれない。
たまには地元の猫たちを撮ろうと早朝散歩へ。

8年ほど前だったか地元の猫をよく撮り歩いてた時こんなところにもいるのかと、その多さにびっくりしたものの年ごとに猫の数が減ってるのを感じてたし、行ったところでたいしていないだろう・・・
散歩だけでもいいと思いながら出ると、すぐ見つけたのはたまに見る猫。
ユリを撮ったあと歩いてるともうサルスベリが咲いてるのかと~~~
そうこうしてるうち1時間たったし帰ろうかと思うが、まわり道をしたのはこのところ見てない茶猫が気になってたからで・・・

よく見かけてた公園へ行くと黒猫がいても茶猫はいない。
黒猫の飼い主らしき男性がいたので茶猫のことを聞くと亡くなったという。
そういえばこの男性何度か見かけた記憶があり、3匹ほど猫を飼ってるといってたのを思い出した。

そうか・・・茶猫はかなり年だったし亡くなってても不思議じゃない。
初めて茶猫を見てから10年近くたってるし、そのときでもかなり年寄りに見えてたので無理もない。
その茶猫はこちらが初めて撮影した猫だった。
撫でても逃げなかった柔和な面影が、秋の釣瓶落としの中で輝いてたのを今でもはっきりと覚えてる。
そんな茶猫がもとで猫撮りに走ったし、因果な由乃の面倒も見ることになった。

ライオンのような面相の茶猫でしたが人懐こいのにびっくり。
最後に撮影した去年はかなり痩せてたし、このころから体調がすぐれなかったのかも知れません。
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茶猫と一緒に飼われてた黒猫は我が家にいたクロそっくりで、これも人懐こい。
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十年ひと昔とはいうけれど、こうして思い返せばあっという間だった。
先月義理の叔父が亡くなった際、母親の兄弟の末弟である叔父と久しぶりに会った。
かつて一緒に仕事をしてたのが10年ほど前で、その仲間たちのことを聴けば割腹自殺をしたのがいたし、親会社の若き営業マンだったのが次期社長と目されてるとのこと。
そして何度も行った兄妹猫がいる宿のことがネットに載ってるのを見ると、2匹ともあまり具合がよくないらしい。
それで宿に電話すれば2匹とも16歳だし、今のうち来たほうがいいと。
1年間に5回も行った宿は温泉がいいし、つかず離れずの女将の接客が心地いいし、そのうえ猫が部屋にやって来ては癒してくれるのだから申し分ない。
そんな宿の近くの農家の10数匹の猫たちや、お寺に捨てられた猫たちのことも気になって電話すれば、長老だったシャムもどきは亡くなったがももちゃんは元気だし、不妊去勢できない懐かない猫たちが仔猫を産み10匹以上いるとか・・・
まるで福井の猫寺の様相を呈してるとのこと。

そんなことを思ってると黒猫が近寄って来た。
茶猫同様人懐いのは何度か撫でて知ってる。
今年4月、去年秋から何度も来ては由乃に睨まれてたクロが不憫だった。
かつては弟のように可愛がってた由乃はクロのことを忘れたのか、なにかしらの理由で邪険にしてるのかわからない。
それでもクロが来ると由乃はストレスを溜めるし、クロに来ないように腹を足で持ち上げた。
足で腹を持ち上げたといっても蹴ったわけでないし、普段ならじゃれ合ってる感じでのことだ。
それ以来クロはぴたりと来なくなった。

なぜ足で持ち上げたのか?
あのままクロが来てたら、いずれは由乃と取っ組み合いをするかも知れない危惧があった。
それまでクロが来ればシーバを出しては撫でてたが、そんな喧嘩をして欲しくなかった。
数日前からシーバも出さなくなったし、撫でてたのを足で腹を持ち上げれば、いくら人懐こいクロでもこちらの気持ちが伝わったに違いない。
クロは人懐こいだけでなく、人の気持ちを理解できる猫だというのを痛いほど感じた。
怒ることなく、こっちの気持ちを察し、もう来ないからとしばらくこっちを見てた。

飼い主のいない猫が近所のあちこちいたのにあまり見かけなくなってきた。
それで間違いなくいる猫だまりへ撮影しに行くようになったし、近所の猫をめったに撮らなくなってた。
以前なら1時間も歩けば10匹ほど見た猫が、この朝は3匹だけ。
老齢や病気などが理由で亡くなっていってるのだろうか?
それだけでなく面倒見てた人が亡くなって餌にありつけなくなったのもいるのだろう。

人も猫も年を取る。
生きてるものは必ずや年を取っていく。
だからこそ面白い事楽しい事をしたい。
もう、そういうこともいろんなことを経て来てる今、猫と対峙することいがい興味がわかなくなってるようだ。
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6年ぶりに再会した猫 

先日肩こりと腰痛があまりにもひどいので日帰り温泉へ行きました。
今年の春初めて行ったとき近くにいい被写体があったし、このところなにかとストレスが溜まってたこともありますが、秋になれば紅葉がいいだろうとロケハンが最大の目的です。
かつては農家だっただろうと思われる民家ではコスモスとサザンカだろうかが咲いてたし、光線状況を把握するのに空を見上げれば柿が実ってました。
薄暗い雑木林から街路に行けばカツラとアオギリが紅葉してて、自宅近所では見られないそれらの自然に心が和んだものです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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都内近郊の日帰り温泉は主に神奈川との県境に密集してますが、先日行ったのもそのひとつで自宅から電車で小一時間。
風呂上がりにビールを飲んで天丼を食べていい気分になり帰るだけですが、ついでに猫だまりへ寄ってみました。
春以来でお目当てのテイラーちゃん親子はドライバーから餌をもらってるところで相変わらず元気。
そこからすぐ駅に引き返そうかと思うものの点在する猫だまりを訪ねながら一駅先まで歩きました。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC
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すると見慣れない白黒猫がいる。
恰幅がいいというかまるまる太ってて、その様相にかつて九品仏にいたボス猫を思い出してしまう。
よくよく見てみると九品仏のボス猫どころか、ここから200メーターほど離れた猫だまりにいた兄弟猫のかたわれではないかと・・・
2009年の盆過ぎ初めてここを訪ねたとき、猫だまりが10か所ほどあり100匹ぐらい猫がいた。
そのなかでキジシロとシロクロの兄弟猫ともに人懐こかったのが、2年ほどたった時シロキジはボランティアの方が引き取ったし、その後この地区で大規模な工事が行われるとともに猫だまりは合併したりなくなったりで、シロクロを見たのは2011年が最後になってました。

帰宅して昔の画像を見ると上のシロクロ猫が兄弟猫のシロクロだと断定するには至らないものの、鼻の黒いブチや足の先端が白いところなど瓜二つ。
撫でても逃げないところを見るとボランティアの方に愛されてるんでしょう。
生後1年余りだった以前のようにじゃれず寡黙ですが、これからまた足繁く通えばこちらのことを思い出し以前のように足元に寄って来てじゃれるかも知れない。
撮影機材 NIKON D7000 /AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED
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ここにはそんなシロクロのように忘れがたい猫がたくさんいます。
それでも億劫になって遠ざかってます。
気力体力ともに衰えて好きな猫撮りもあまりしなくなってますが、こういう猫との再会でまた猫熱がヒートアップアするかも(=^・^=)
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函館の魚一心に居ついてた白黒猫 

初めて函館へ行ったとき泊まったのはスーパーホテル函館は松風町にあり、チェックインした3時過ぎ駅に向かいながら界隈を偵察してると大門祇園通りというのがありました。
魚一心という居酒屋の軒先で商売道具の手入れをしてる人が目にはいったと同時に、その人に近づいて行く猫にカメラを向けてました。
店主らしいその人に何時開店か聞くと日曜で休みだとのことで、白黒猫は飼い猫かと聞けばそうでないという。
そう話してる間、猫は主のそばでじっとしてるので何枚か撮影し金森倉庫群へ行きました。
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翌日早朝魚一心の前に行き、白黒の猫はいないかと見てもいないので大森浜へ向かいました。
前日函館港を見てるもののだだっ広い海のがいいし、石川啄木にゆかりがあるからです。
その帰り空き地に猫がいるのを見つけると、昨日魚一心にいた白黒猫でした。
店からは市電の大通りを渡りかなり離れてるところなのにと思うものの、外猫の行動範囲は広いんでしょう。
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旅行最後のこの日チェックアウトをすませ、また魚一心の前まで行くと白黒猫が看板の下にいました。
夜ともなればこうして客を迎えるのか、いい招き猫なんでしょう=^・^=
いつか来るからと思いながら函館を後にしました。
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2010年11月15日に母が亡くなったんですが、その間の3年近く旅行するにしても母の回復を願ってのお守りとお札を求めに善光寺とか日光の二社一寺などで、あまり自分が行きたいところでなかったこともあり、亡くなったあとほぼ1年ぶりに青森へ、そこから初めて函館へ行ったものの滞在日数がわずかで物足りなかった。
それに函館からもどったあと魚一心のことが気になりネット検索すると、自分好みの居酒屋だとわかったし白黒猫にも会いたい。

そんなことでほぼ1年ぶりに魚一心のまえに行ったものの白黒猫はいない。
その代わり向かい側の駐車場にいたチャシロが隣のエビス軒へ行く。
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白黒猫がいないのは間が悪いのだろうと思いながら魚一心の店内へ、そして主に白黒猫のことを聞くと今年亡くなったという。
耳を疑うも、主は調理で忙しい。
外猫のことを料理屋であれこれ聞くのは憚られるし、これも一期一会と思い、ハッカクの刺身とホッキサラダを食べて出ました。
魚一心の詳細
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魚一心で食べただけでは物足りず隣のエビス軒で塩ラーメンを注文。
ほかに客がいなかったので白黒猫のことを知ってるか聞くと、裏で亡くなったという。
客や通行人たちからけっこう可愛がられてたのに寂しくなったとも。
前年主のそばでじっとしてたのが意地らしく見えたし、その光景がなかなか脳裏から離れなかった。
そんなことで再会しに来たのに思わぬケースになってたとは・・・
翌日定山渓に向かうまえ、白黒猫が亡くなったという裏通りへ行きました。

そこは小樽の花園町を思わせるようなうらぶれた光景でした。
大門という冠がつく地名はかつて花街があったことを思わせる所が多く東京の吉原がその代表でしょうが、大門祇園通りのこちらは斜陽の函館を象徴してるかのような廃れぶりで、小林多喜二の小説が物語る蟹工船や北洋漁業が盛んだったころの面影は微塵もない。
それだけに猫にとって棲みやすいのが想像に難くない。
用意してきたシーバを手向けの花代わりにして合掌しました。
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このとき函館に4日間滞在しあちこちで猫を見ました。
風が強く冬が間近に迫ってるなか2匹の猫が風防がはられたフォークリフトのなかで日向ぼっこしてるのに、関係者は追い出そうとしない。
魚の加工業が盛んな頃、猫はうじゃうじゃいたが二百海里で加工場が少なくなってる今、猫はかなり減ったといいます。
それでも元町公園付近の路地にもいたし、銭湯に看板猫がいるとも。
やはり港町には猫はつきものなんでしょう。
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函館山からの夜景はつとに有名で函館半島がくびれてる両側には津軽海峡函館湾の両方が見えますが、函館市役所からさかえ通りだったかを宝来町方面に向かってるときそのどちらも見た気がするんですが、今となっては幻だったのか・・・
どなたか津軽海峡函館湾両方とも見えるところがあるのを知ってれば教えてほしいものです。
テーマ: 北海道 | ジャンル: 旅行 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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三年半ぶりに帰ってきた猫 

一昨日早朝謎の黒猫が現れ、それがかつていたクロではないかということを記事にしました。
眉のあたりから耳にかけて被毛が薄くなってるのや尻尾が短く太いのがクロに似てると書いても、自分自身まだクロなのか?と腑に落ちてませんでした。

そのクロは疾走する年の秋口びっこを引くようになってました。
そして昨夕由乃とクロがよくいたところからまた黒猫が出て来たんですが、それがびっこを引いてたし、一昨日昨日と続けてこちらの足元にまつわりついて来たのは、黒猫がこちらのことを思い出したというかクロだからでしょう。
その証拠に撫でても逃げないし抱っこしてもじっとしてたし、玄関を開けると入って来て板の間で餌を食べました。
また以前こちらが外出して帰宅するのを待ってたところに顔と体をしきりにこすりつけてたし、もう間違いななくクロだと断定できた次第です。

それにしても、疾走してた間クロはどこでなにをしてたのか?
そして、なぜまた姿を現すようになったのか?
クロが来てくれるのは嬉しい反面、昨朝は由乃が塒を飛び出し餌の台や水の容器が転がり出てたのは、きっとクロが塒に入り込もうとして驚いたからに違いありません。
これが人間同士の再会なら三年半ぶりだし抱き合って喜ぶところなのに、縄張り意識が強い猫のこと、ましてや我が強いくせにビビりな由乃にすればたとえ弟分として認めたクロでも、もう忘れてるというか思い出せないのかも知れません。

それだけにクロが里帰りしてくれたのは嬉しさと懐かしさで感慨深いものがありますが、由乃にいじめられなければいいんだがと、心配してしまいます。
それに首輪をつけてるしどこかで飼われてるというかきっと餌を出してる人がいるはずで、その人の元にもどらないと心配してるでしょう。
というのも昨夕から日付が変わるころまで、由乃に餌を出しに行くたびにクロがこちらに駈け寄って来てたし、つい先ほども来たし、帰らなくていいのかと気をもんでしまい複雑な胸中です。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / PENTAX-A 50mmF1.4
昨日夕方現れたクロは体中ひっつきむしをつけてて、それをできるだけ取ってあげようとしましたが完全には取りきれませんでした。
というのもこちらに体をこすりつけてきてじっとしてないからです。
この三年半どこでなにをしてたのかわかりませんが、この懐きようにしても間違いなくクロです。
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謎の黒猫は突然失踪したクロなのか 

2010年近所で撮影した黒猫が2011年、我が家のすぐそばに突如として現れました。
我が家の野良猫由乃がその黒猫を邪険にし追っ払おうとするのは、猫として縄張りを守るべき当然の措置でしょう。
それでも由乃は生後間もなく母猫が亡くなり、一緒に産まれた5匹の姉妹猫たちも次々といなくなってたこともあり、仲良くなれればという思いで黒猫に餌を出すとすっかり懐いて居付くようになりました。
クロと名付けた黒猫はオスで人懐こく、それが先住猫の由乃にすれば気に入らないのか年がら年中猫パンチを浴びせてましたが、クロがじっと我慢してたため弟分として認められました。
すっかり仲良しになった2匹は塒で猫団子になって暖めあってたし、どこへ行くにも一緒のことが多かった。
それが2012年11月突然失踪してしまいました。

そのクロが2015年6月の雨が降る晩、ひょっこり姿を見せましたが、暗くてクロかどうかわかりません(写真は画像処理で明るめにしてますが・・・)
そして今朝、暑くなって塒から出たとき由乃がよくいるところにまたしてもクロらしき黒猫がいました。
去年来た時も今朝にしてもそうですが、家猫になってるのか面倒を見てる人がいるのか、紐状の首輪をつけてます。
2011年に我が家に棲みついたときはすでに去勢されてたし、そういうことからもともと飼い猫か面倒を見てる人がいた可能性が高いようです。
ですから2012年に突然失踪したあと、その人のところにもどったのかも知れません。

それはともかくこの黒猫が、なぜクロかと思うかといえば、人なら眉にあたる目の上が薄く尻尾が短く太いのが特徴で、それを今日撮影したのと過去とのを比較するとそっくりだからで、それが上から4枚目と5枚目です。
顔つきは少し変わった感じですが、にゃ~にゃ~鳴く声も聞き覚えがある。
そのくせ撫でようとするとするっと体をかわすし、由乃の塒のすぐそばにいるのにそこへ入ろうとはしない。
どういうことで失踪したのか、そして去年と今朝、なぜこうして現れたのか・・・

そのクロが30分ほどいて姿を消して行ったのは、2010年に初めて撮影した方角に向かってでした。
塒にいた由乃はこちらがクロと一緒にいたのを感じ取ってたはずで、それがクロかどうか見当もつかないのか、他に猫がいただろうことが気になってるようでした。
それでもこちらにしたら謎の黒猫というか、クロらしき猫の出現は嬉しいやら懐かしいやらで(=^・・^=:)~~~

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一昨夜ブログを見てると地震があり、それから間もなく熊本で大地震が起きたとニュースがはいってきました。
熊本空港に近いところでの直下型だったようですが、熊本城の石垣と屋根瓦が崩れるほど広範囲にわたってかなり揺れたようです。
そして地震直後に雲仙や阿蘇など火山が噴火しなければいいと思ってましたが、今朝阿蘇が噴火したと知り現実になってしまいました。
地震による津波の発生はないものの川内原発は稼働してて異常なしとのことですが、桜島も噴火したらと思うと予測できない大惨事になるのではないかという危惧があります。
阪神淡路大震災と同等の規模だというし、いまだに大きな余震が頻発してるのに、川内原発の稼働を停止しないで平気なのか?
東日本大震災の被災者たちを引き合いに出すまでもなく、原発被害は計り知れないというのに・・・
熊本地震による被災者の皆さんにお見舞い申し上げます。

また、ゴールデンウイークを間近にひかえ宿泊のキャンセルが相次ぐし、そのうえ温泉の湧出が止まったりすれば観光業者はすったもんだどころか死活問題でしょう。
孤立してる地獄温泉の清風荘の宿泊客ならびに従業員の皆さんが無事救出されたそうですが、ここはいつか行こうと十年ほどまえブックマークしてた宿です。
熊本空港近くには叔父が、そして叔母が市内に住んでるはずですが、どちらも三十年ほどまえから行方知れずのままなので気になります。
地震大国の日本に住む以上こういった問題は常に付きまとのは致し方ないにしても、被災した皆さまには慰めの言葉もありません。
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此岸から彼岸へ 

よく猫撮りしてる地域へ行ったのにお目当ての猫とは会えずじまい。
それでも新たな猫スポットを発見し撮影して帰ろうとすると、その近くのマンションに猫がいることを思い出し寄ってみました。
このところそのキジトラを見ることがなかったし、たまにはご機嫌伺いしようと思ったのに相変わらず姿が見えない。
マンションの住人が出てきたのでキジトラのことを聞くと、亡くなったことを知らされました。
数年前17歳とも18歳とも聞いてたキジトラなので、むべなからぬことかと・・・

3月21日墓参りへ行ってきました。
弁当は作ったしおはぎも買ってあり、あとは花をどうするか?
長い時間電車に乗ってるのに花束を持って行くのでは活きが悪くなるしコンビニのは高い。
どうせ高いなら墓地のですまそうと買うと、コンビニとさほど変わらない本数で値段もかなり上がってた。
数年ごとに値上げしてて3.5平米の管理費が1万円で、そのくせ線香と花の後片付けもしてくれない。
管理費とは名ばかりで職員の人件費と、山を切り崩した雛壇状の猫の額のような墓所を開発するのにまわしてるんでしょう。
こんなことなら足回りのいい近場の霊園にしておけばよかったと思うものの、父親が亡くなった先の近くがいいだろうと決めたのが間違いの元で・・・

出かける前の天気予報では晴れるといってたので春物のスィングトップを着てましたが、今にも雨が降ろうかという厚い雲に覆われ寒いったらありゃしない。
そんななか草むしりをしおえた墓に花を活け、弁当とおはぎを供えました。
父、母ともにどんな思いで亡くなっていったのだろう?
それよりどんな思いで生きてたのか?
手をあわせそんなことを考えたところで答えが帰ってくることはない。
まずは生きてる自分の健康を願った。
そしていつものように、墓参りするたびにこれまで亡くなった猫たちが此岸から彼岸へうまく泳ぎ着くことを願う。

生き物は死ぬからと嫌ってた母にすれば迷惑だろうと、他生の縁で外猫たちを撮り続けてる息子の願いだし聞き届けてくれるでしょう。
ましてや我が家の野良猫由乃がもうすぐ13歳になるし、その由乃の面倒を見ることになったのは母親の思いもかけぬ話だったし・・・
去年秋の彼岸からキジトラのほかに亡くなった猫がかなりいるし、彼岸で第二の猫性を謳歌して欲しい。
執着心や煩悩にあがきながら生きてる自分のことも、いずれは彼岸に導いてほしいと~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO モノクロはFinePix 770EXR

怖い顔つきをしたキジトラは初めて会ったというのに自ら足元へ寄ってきて撫でたらご機嫌に。
その後何度も撮ってるのに似たような写真ばかりなのは、キジトラが足元にまつわりついてあまり撮れなかったからなのかも知れません。
キジトラはこのマンションに棲みついてるのかどこかに塒があるのか知りませんが、飼い主に捨てられたというのにマンションの住人はじめ通りかかる人たちに撫でられ可愛がられてました。
猫は環境変化に弱いとも適応するともいわれてますが、仔猫時代に家猫だったのが見ず知らずのところに放置されたときの驚きと恐怖心は想像を絶するものがあったでしょう。
それでも地域住民から愛された、いや愛されるように自ら努力したんでしょう。

現世が此岸であの世を彼岸というそうですが、いい行いをした者だけが彼岸に行けるそうで、でなければ阿鼻叫喚地獄に落とされる。
このキジトラは此岸の荒波を泳ぎ切り、きっと彼岸にたどり着いてるでしょうね~~~
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25年ほど前のバブル絶頂期に購入した墓所は外柵費込でで300万近くしましたが墓石代は別。
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木蓮が咲いてるかと思えば梅も。
枝垂れ桜はやはり今年もまだ花をつけてませんでした。
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テーマ: 猫のいる生活 | ジャンル: ペット |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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煩悩を祓いに九品仏浄真寺へ除夜の鐘を聞きに行きます 

12月17日早朝、都内の遅れてた紅葉も見頃だろうと九品仏浄真寺へ。
真っ暗ななか参道を掃き清める方がいます。
以前なら顔見知りの方が掃除をしてましたが、去年亡くなったとのこと。
マルちゃんたちに餌をあげたり疥癬処置で薬を耳に塗ってたIさん、2年前見たときかなり痩せてたのが気になってましたが病気だったのかもしれません。

6時ともなれば参道わきの広場にボスや与太郎、それに年長の白黒など顔馴染みの猫がいたはずなのに、まさに猫の子一匹いない。
石畳を履く音が響くだけです。
境内でラジオ体操が終わるころともなれば日が昇り始め、マルちゃんたちにいつも餌をあげてた方と久しぶりに挨拶を交わしました。
そしてマルちゃんたちの様子を聞くと、もう一匹たりとも猫はいないとのことでした。
九品仏浄真寺で見た猫は13匹いるのに、それが全くいないとのこと。
保護されたり亡くなったりしていき、とうとう猫の姿を見なくなったらしいです。
2009年から2010年までは足繁く撮影に来てましたが、その後足が遠のいていくうち猫を見ることがどんどん減ってたのを知ってる。

都会で猫を見るのは、よほど猫好きでなければそうそう目にすることはない。
猫を見たいから猫がいそうなところへ行くんであり、猫が出没しそうな時間に合わせて出向かなければならないからだ。
九品仏浄真寺だけでなくある霊園墓地にしても大改修が数年前あり、そのため15匹ほどの集団が姿を消してしまった。
そこには100匹以上猫がいるのではないかともいわれてたというのに・・・
ま、それでも姿を消した集団の猫たちは新たな居場所を見つけほとんど元気だが、ほかの猫たちはかなり見なくなってる。
いなくなったのはしょうがない。保護された猫たちの健康と亡くなった猫たちを偲ぶほかありません。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4 / SIGMA 24mm 1.8 DG MACRO
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病院で検査の結果頭部に異常なしと診断されるとすっきりし、再び浄真寺へ行きました。
早朝撮影した紅葉は暗くてブレてるからです。
山門をくぐり境内へ行くとまさに紅葉が見頃でした。
それは以前記事にしたのでご覧になった方はお判りでしょうが、一枚掲載します。
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本来ならこれを撮影したところにマルちゃんとグレちゃん姉妹に、愛嬌たっぷりのマリモちゃんがいたのに・・・
そう思うと胸を絞めつけられる感じに・・・
いたのは参道わきの広場に白猫と反対側には顔馴染みのキジトラの2匹だけでした。
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5時過ぎ自宅から自転車を漕いで九品仏浄真寺へ行くのを、母がまた猫を撮りに行くのかと呆れてたものです。
末期癌で行く先みじかい母の介護をないがしろにしてた訳ではありませんが、ときには息抜きも必要だし、なにより介護する側が元気でなければ介護されるほうも辛いはず。
行く先みじかいことを母が知ってたかどうかはともかく、元気でいてほしいと勇気づける毎日でしたから・・・
そんな私の気持ちを母も察知してたんでしょう。
呆れながらも気を付けて行くようにと送り出してくれてました。

そういう状況でマルちゃんたちを撮影してたし、猫を本格的に撮り始めたのはマルちゃんがいたからこそでした。
それなのに、もうマルちゃんもみないなくなってしまった。
それでも6年前九品仏浄真寺閻魔堂脇には高さ1メーターほどに板が架かってて、そこがマルちゃんたちの給餌場になってたのが蘇ってくるんです。
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九品仏浄真寺からどんどん足が遠のいていった2011年から早くも5年。
その間、私はいろんなところで猫たちを撮り、猫の習性を肌をもって知っていきました。
たんに猫を撮るだけでなく、猫らしい姿を撮りたくなっていきました。
それで尾道や瀬戸内の孤島、果ては青森や北海道まで猫を撮りに行ったものです。
そういった旅行費は決して安くないし、行けば行ったでまた行きたくなってしまいます。
そうこうしてる間に、九品仏浄真寺の猫たちが次々と姿を消していってしまいました。
この3年ばかり花を撮ることが多くなってて、そんなことで猫撮りはついでという事態に。
九品仏浄真寺なら隅から隅まで、どこにどの猫がいるか頭に叩き込まれてるし、いつ行っても会えるという慢心。
これまで4千枚余り撮ってますが、そのほとんどは2009年に撮影してることからも、この猫たちをもっと撮っておけばよかったという後悔の念に駆られてます。

執着心や後悔というのは煩悩でしょう。
そんな煩悩を祓いに、今夜九品仏浄真寺へ除夜の鐘を聞きに行こうと思ってます。
引き取られていったマルちゃんとグレちゃんや亡くなったボス猫たち、それにIさんの冥福を願いたいものです。

今日は大晦日ですが、みなさん佳い年末をお過ごしください。

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九品仏浄真寺で撮影してた猫たちです。
マルちゃん 引き取られて家猫に                
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グレちゃん 引き取られて家猫に
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マリモちゃん いつも愛嬌たっぷりな猫でした
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マルちゃんたちの給餌場に時々姿を見せてました
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いつも怒ってるような黒猫はほんの数回見ただけでした
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ボス クレージーキャッツのハナ肇さんに似てるというとボランティアの方々は笑ってましたが最後は感染症でなくなってしまいました 
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与太郎 いつも舌を出してて間の抜けた感じに勝手に命名してました 死因不明ですが15歳とも17歳とも聞いてたので老衰でしょう
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年長の白黒 参道でいつもにらみを利かせていましたが家猫になったのち感染症でなくなる
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若い白黒 美形の猫ですが3年前びっこを引くようになり今年なくなったようです
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キジトラ 参道脇を塒にしてるようで今も元気です
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アキちゃん 大物俳優宅に出入りしてて今年春見たとき元気でしたが今はどうしてるのか・・・
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参道脇にいることが多かったですがアキちゃんといることも それも今は元気なのかどうか・・・
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首輪がついてますが裏門のほうにいることが多くたまに境内にいました
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マルちゃんを探しあぐねてるころ見たキジシロですが他にもいろんな猫が九品仏浄真寺周辺を入れ代わり立ち代わりしてたようです
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九品仏浄真寺の猫たちの状況変化 

2009年11月15日母が他界し放心状態になってたこともあったし、仕事の請負先を替えたりなんだかんだで猫の撮影から遠のいていくことが多くなってた2010年。
それでも暇を見つけては九品仏浄真寺へ行きました。

撮影機材 Nikon D90 / AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED / FinePix F770EXR
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マルちゃんとグレちゃんがじゃれ合うのを見るのは久しぶりでした。
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マルちゃん左目の角膜に異常が発生してましたが元気そのものです。
マルちゃんもそうですがマリモちゃん春から秋にかけ耳がただれるのは疥癬なんでしょう。
餌を与えるときは虫よけを置いたり薬を塗ったりしてますが、冬になるまで治りません。
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一年はあっという間に立ってしまう。
夏は暑いからと外に出ることを控えてたし、ある霊園墓地へ行くと多い時は地域猫たち80匹を見てたこともあり、そちらへ猫の撮影をしに行くことが多くなってました。
そんなことで半年以上間をおいて九品仏浄真寺へ行くと猫たちは相変わらず元気でした。
境内だけでなく参道前も改修工事が行われ、猫たちは騒音に負けるどころか工事現場を駆け回ってました。
年長の白黒猫がこの年餌やりさんに引き取られましたが、感染症で亡くなったようです。
ボス猫さえ一目置いてた強面な猫ですが、ときたま見せるあどけないしぐさが忘れられません。
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霊園墓地の猫たちを撮ってるうち、被写体としての魅力に取りつかれました。
こちら九品仏浄真寺は境内が広く緑も多いですが、霊園墓地はこちらの百倍以上はあろうかという広大な規模に山あり谷あり、子猫がひょこひょこ歩いてたりします。
自然の中で生き生きしてる猫たちに惹かれ、九品仏浄真寺からどんどん足が遠のいていってました。
そんなこちらに関係なくボス猫が夏に亡くなったし、ボスと仲の良かった与太郎もなくなってしまいました。
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2013年から2015年にかけて行ったのはたったの4回。
グレちゃんが飼い猫になると、去年マルちゃんもどなたかに引き取られたようです。
愛嬌のあったマリモちゃんがどうなったのかボランティアの方に聞くのを忘れてしまいました。
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今年初めて行くと3年前びっこを引くようになってた若い白黒がいましたが、この猫も今年亡くなったようです。
オスかメスかさえ知りませんでしたが、美形で独り遊びするのが好きな猫でした。
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境内へ行くと林の中をうごめく白いものが目に入り、あ・・・大物俳優宅に出入りしてる猫だとすぐわかりました。
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2009年春からこの九品仏浄真寺へ猫を撮りに行ったのは何回あっただろうか・・・
今月17日、私は頭部のMRI検査をする早朝九品仏浄真寺へ行きました。
結果次第では猫の撮影どころか外出もままならないかもしれない。
マルちゃんグレちゃんマリモちゃんだけでなくほかの猫もかなりいなくなってる。
どんな事情であれ、いなくなったものを呼び戻すことはできない。
それでも行ったのは時期的に紅葉が見頃を迎えてると思ってのことでした。                                                                         
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愛しい猫と再会 


撮影機材 Nikon D90 / AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED
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餌待ちの参道組の面々です。
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嗚呼~~~ついに愛しいカギ尻尾の猫と再会できました。
ボランティアの方に聞くと気まぐれなところがあり毎朝決まった時間に来ないとのことですが、五か月あまり追い求めてた猫との再会は万感の思いでした。
こちらが勝手に寅次郎と命名してましたが、マルちゃんといって皆に可愛がられてます。
上の二枚はグレちゃんでマルちゃんと姉妹だそうで、生後間もないころ境内に置き去りにされてたそうです。
それが今では二歳(撮影当時の年齢)になりいたって元気です。
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秋の気配か朝靄の中ボス猫がやって来るのを与太郎が見守ってます。
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境内組のマルちゃんグレちゃん姉妹とマリモちゃんボランティアの皆さんに可愛がられて幸せそうです。  
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ボス猫は参道だけでなく境内にも出没し、調子よく餌をもらったりしてます。
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参道組の猫は餌をもらったのかどうか・・・
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大物俳優というか今では歌手としての活動が多くなってるお宅に出入りしてる猫が人懐こく、餌をあげたら帰って行くこちらを見送ってくれました。
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突然目が合いびっくりしてるマルちゃんの顔がおかしいですが、枯れ草の上で独り遊びしてる姿が寂しげに感じるのは考えすぎでしょうか・・・
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普段仲良しという感じを見せませんが、こうしてみるとやはりしまいだなと感慨深くなります。
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参道では白黒猫が塒をどこにするか考えてるような感じです。
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境内組は相変わらずのほほんとした光景を見せてます。
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雄々しいキジトラもボス猫には逆らえないのか・・・
そのボス猫も年長の白黒猫には一目置いてるようです。
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強面な白黒猫ですからね~~~
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秋間近でマリモちゃんとマルちゃん叢で虫の音に聞き入ってました。
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参道組にはボランテジアさんが何人もいるようで、ボス猫に餌を出してました。
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餌だ餌だとボランテジアさんを追い駆けて行くグレちゃんとマリモちゃん。
ボス猫もおすそ分けをいただいてます。
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秋の気配に猫たちは何を思ってるのやら・・・
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クレージーキャッツのリーダーハナ肇さんが猫になったら下のボス猫のような感じだろうか?こんな姿を見たのは初めてでした。
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マルちゃんとなかなか会えなかったのは、裏門のほうでほかの方から餌をもらってたからのようです。
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それでもまた定位置でIさんたちから餌をもらってます。
ボス猫とマリモちゃんに似たキジトラが遠慮がちに餌をもらいに来てました。
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参道組の与太郎や年長の白黒猫たちは雨で餌やりさんが来ないのかと気をもんでます。
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白猫は飼い猫かどうか知りませんが雨の日でも姿を現しました。
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食事を終えたマルちゃんとグレちゃんは散歩に行きましたが、マリモちゃんはこちらの相手をしてくれました。
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いつもの見慣れた光景ですが、いつもながら心が癒されたものです。
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若い白黒が手水を失敬してもマリモちゃんは石畳を濡らしてる水を飲んでたし、白黒の一人遊びにあきれ返ってるようでもありました。
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物憂い顔は秋のせいか・・・
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この年の十一月抗癌剤治療の甲斐もなく母が他界し、あわただしい師走のなかようやく猫の撮影に行けました。
二か月足らずとはいえ、会えなかったマルちゃんや馴染みの猫たちにほっとなったものです。
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都会の片隅にもこんな見事な紅葉があるのかと、目を洗われる思いでした。
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大晦日までこのシリーズが続きます。
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