思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

smc PENTAX-A 35-70mm F4はボケ味が良いのか悪いのか・・・ 

smc PENTAX-A 35-70mm F4が発売された正確な年月日を知りませんが、おそらく30年ほどまえでしょう。
その発売当時、準広角から中望遠域にちかい2倍ズームはキットレンズとして売られたようですが、開放値が暗いものの使い勝手のいいレンズだったと思います。

なによりも最短撮影距離が25cmというのはマクロ撮影とまでいかないまでもかなり大きく写せるのは、花のクローズアップだけでなくポートレートにも向く。
こちらはもっぱら花の撮影に使ってますが、逆光でなければフレアゴーストが発生しないしボケが柔らかい。
それでも二線ボケとか絞り羽根の形状が出たりします。
smc PENTAX-A 35-70mm F4はボケ味が良いのか悪いのか・・・

デジタル専用の現行レンズはコーティングがよくフレアゴーストを抑制できるし、ボケがまるくて柔らかい。
アナログ時代のレンズはそうはいかないものの、それでもsmc PENTAX-A 35-70mm F4はいい味わいだと思ってますけどね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4
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暗いときにはもってこいの開放値F1.4の単焦点レンズ 

猫の前面と左右は開けてても猫の後ろには高い塀があり、その背後は鬱蒼とした林で日がかなり傾いてました。
それでも画面を占めてるほとんどの色合いはグレーで、日中なら露出をプラス補正しなければ猫は黒くなってしまうケースです。
下のエグジフを見ればおわかりでしょうがかなり暗い状況でした。
SS 1/30は手ブレするかどうかのボーダーラインですが、猫の瞳孔にばっちりピントが合っててボケてません。
ISO 1000という高感度でもさほど画像が荒れてない。

フィルム時代NEOPAN 100をASA 800まで増感現像したら見られたものではなかった。
アナログではISO100のフイルムが基本でしたが、デジタルの今はISO200~400で撮影してます。
そのせいか晴天の日中だと絞りがF8でもシャッタースピードが1/2000を超えるときがあります。
アナログカメラのミドルクラスだとシャッタースピードは1/2000が最速でしたが、デジタルでは1/4000や1/8000で撮影するのも容易。
そんな高速シャッターでジャンプしてる猫を写し止めたいものですが、そういうシーンに出くわしたときは慌てまくってうまく撮れない。
と同時にこの猫のようにじっとしてたとはいえ、低速シャッターでブラさずに撮れたことににんまり。
それもこれも開放値F1.4という明るい単焦点レンズの恩恵ですが~~~

撮影データ ISO 1000 F2.8 -3/10 SS 1/30
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4

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オールドレンズsmc PENTAX-A 35-70mm F4でアジサイのマクロ撮影 

オールドレンズsmc PENTAX-A 35-70mm F4アジサイのマクロ撮影しました。
ほぼ最短撮影距離したので等倍以上に写ってます。
下段はSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACROで撮影したもので、こちらも等倍以上に写ってます。
それでもsmc PENTAX-A 35-70mm F4のボケのが滑らかに感じるのは思い込みでしょうか?

SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACROはスナップや猫撮りなど万能ズームとして多用してますが、花の撮影ではsmc PENTAX-A 35-70mm F4のほうが好きです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4
 flower_ajisai_0113.jpg flower_ajisai_0114.jpg flower_ajisai_0112.jpg flower_ajisai_0111.jpg 

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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マクロ撮影もできるsmc PENTAX-A 35-70mm F4 

花の撮影でクローズアップできるマクロレンズがいいと思う方が多いのでは?
マクロレンズといえばタムキューといわれるほど評判がいい。
でも、こちらはペンタックスなのでsmc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WRを使ってます。

下のスイカズラを撮影するのに邪魔なものはいっさいなく、最短撮影距離まで寄れました。
そういう状況でsmc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WRだと画角が狭くなるので後退しなければ、下のような画角になりません。
そうなるとフォーカスポイントから離れた前後のボケがどうなるかといえば、開放値にしても距離が離れた分被写界深度が深くなるのは自明の理。

SMC PENTAX-D FAマクロ100mmF2.8の最短撮影距離30cmに対し今回撮影したsmc PENTAX-A35-70mmF4は最短撮影距離25cmで5cmの差があります。
この5cmの差は大きく、ほぼ被写体にくっつきそうな距離まで寄れます。
開放値がF4でも寄った分ボケが大きくなり、100mmF2.8にも負けず劣らずといった感じです。
マクロレンズで開放値がF4というのはかなり暗いですが、ほとんどがF5.6以上に絞り込むことが多い私にしたら問題ありません。

そんなsmc PENTAX-A35-70mmF4は発売当時はキットレンズとして販売されてたようで、オールドレンズでも在庫が豊富だし値段もピンキリで安い物なら千円ぐらいで手に入りますが、マニュアルフォーカスなのでピントリングのしっかりした五千円以上のを選んだ方がいいと思います。
私が購入したのは税込み四千円弱でしたがグリス切れなのかピントリングが軽いのが難点です。
それでもあまりピンぼけにならないのはピントの山がつかみやすいのかも知れません。

これからアジサイと花ショウブの季節になるし、オールドレンズでマクロ機能のあるレンズなら、是非ともsmc PENTAX-A35-70mmF4を選んでほしいものです。
ま、それはこちらの主観だし、撮影者によっては焦点距離が短くて寄れないときのことを考慮したらタムキュークラス以上を望むんでしょうが・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4
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 flower_2017_05_0007.jpg flower_2017_05_0008.jpg flower_2017_05_0009.jpg flower_2017_05_0010.jpg       
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smc PENTAX-A 50mmF1.4の開放値で撮影すると・・・ 

smc PENTAX-A 50mmF1.4開放値で猫を撮影しました。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
PENTAX K-5Ⅱsはモニター固定でチルトできずライブビューで猫の目に合わせても、カメラを中腰で膝を抱え込むようにして持ったままそっとシャッターを押しましたが、見事に外れてカリカリに合ってしまいました。
カリカリからレンズ先端までの距離は70センチぐらいでしたが、開放値F1.4の被写界深度はめちゃくちゃ浅くピントが合ってる範囲が10センチぐらいしかありません。
 

こちらも同じような恰好で撮影しましたが猫がじっとしてたので目に合わせたピントは外れませんでした。
それでも足のつま先がボケてるし背景はなおさらでなんだかわからないぐらいボケ、いかに被写界深度が浅いかというのがわかります。
yoshino_02213.jpg yoshino_02236.jpg  

PENTAX K-5Ⅱsにsmc PENTAX-A 50mmF1.4だと35mm版換算では75mmの中望遠になり、フィルム時代憧れてたNikon Ai-S NIKKOR 85mm F1.4に匹敵する写りではないでしょうか?
もっとも逆光での撮影は鏡筒内で乱反射を起こし、ゴーストとフレアだけでなくフリンジも結構発生します。
それでも夕暮れに1/320 1/640のシャッタースピードを稼げたし、夜間撮影にはもってこいです。
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夜の猫をライブビューで撮影 

K-5Ⅱssmc PENTAX-A 50mmF1.4で夜の猫をライブビューで撮影しました。
しかも手持ちでこれぐらいピントがきてれば上出来でしょう。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
yoshino_02206.jpg yoshino_02207.jpg yoshino_02208.jpg 

我が家の野良猫は餌を食べ終えてもすぐ去って行かず、じっとしててくれたおかげでブレなかったんでしょう。
8年ちかく餌を出してても懐かない猫ですが、それでもこちらの気持ちがわかるのかズームレンズから単焦点に付け替えてる間も待っててくれました。
おなかいっぱいになった由乃はサービス満点でレンズを見てくれキャッチライトがあたってました。
昨夜は幼馴染と飲んで帰宅してからの撮影でしたが、これだけ撮れれば満足です。   
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smc PENTAX-A 50mmF1.4のボケ味 

smc PENTAX-DA 50mmF1.8を一時使ってたことがありますが、少しでも逆光気味になるとゴーストとフレアが大量に発生するのに嫌気を感じてました。
smc PENTAX-A 50mmF1.4smc PENTAX-M 40-80mm F2.8-4.0にしても同じような現象を起こしますが、下の画像を見るとやっぱりsmc PENTAX-A 50mmF1.4のボケ味は捨てがたいです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
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少し絞れば解像度が上がりますがAPS版だと75mmの中望遠になるので、フルサイズ機で標準レンズとして使うのがベストでしょう。
それでもこちらは貧乏人なので、あるもので工夫しながら撮るほかないですが・・・
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彼岸入りですが明日から三連休だし行楽を楽しんでくださいね~~~
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目黒不動へ初詣 

元旦、富士山を見たあと目黒不動初詣に行きました。
一年の始まりに何か願ってる人やお年玉をもらった子供が射的のまえで真剣なまなざしをしてる。
子供も大人も屋台には目がないんでしょう。
門前町の鰻屋にしむらは正月返上で初詣客を迎えてました。

この日万能ズームを持ってましたが撮影したのはすべてsmc PENTAX-A 35-70mm F4だけで。
万能ズームなら広角から望遠まで幅広い画角を選べますが、smc PENTAX-A 35-70mm F4は35mm換算だと52-105mm相当で人混みの中では中望遠域になるので被写体から離れての撮影はけっこう手間どりました。
その結果万能ズームとさして変わらない写りでしたが、久しく使ってなかったsmc PENTAX-A 35-70mm F4の使用感を取り戻せたのがなによりでした。
というのは中旬ともなれば梅が蕾をほころばせるし、それにはやわらかな描写をするsmc PENTAX-A 35-70mm F4を多用するからです。
いちばん右のカンザクラの写りはいまひとつですが、近接撮影できるならレンズの持ち味を発揮しますからね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4
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smc PENTAX-A 50mmF1.4 鏡筒内の乱反射を活かす 

オールドレンズは現行レンズに比べコーティングが劣ってることもあり点光源を写すと鏡筒内で乱反射を起こすことが多い。
それでもイルミネーションの撮影なら乱反射がかえっていい雰囲気になることがあります。
ファンタジックとまでいきませんが乱反射を活かしたのが下の2枚です。
SIGMA 24mm F1.8 DG MACROも用意してましたが、これはオールドレンズのがいいだろうとの思いは的確なレンズの選択になったようです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
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雨上がりのサルスベリ 

過日のトリプル台風で当方では風と雨が強かっただけでしたが、東北や北海道で被害がかなり多かったようでお見舞い申し上げます。
台風といえば9月が相場というイメージが強かったので8月に続けて上陸するとは驚きです。
8月といえばなんといってもヒマワリですが近所であまり目にしない代わりサルスベリが多い。
ゲリラ豪雨の隙を縫って雨上がりのサルスベリを撮影しましたが、いちぶ萎れてたりで盛夏が過ぎつつあるのを感じました。
それでもまだまだ残暑は厳しいですけどね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4.0
左から2枚目の小さなボケはオールドレンズ固有なのか古いレンズだとこういうボケになることがありますが、それが時にはシャボン玉のような感じになって面白い時もあります。
大きくぼけるマクロレンズと違い背景がなんなのかわかる適度なボケ具合。
ま、それは被写界深度によって変わりますが、簡易マクロ搭載のsmc PENTAX-A 35-70mm F4.0らしい写りに満足です。
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