思い通りに写真を撮りたい

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透過光の桜をPLフィルターで撮影したら赤外線フィルムのような感じになりました 

梅やを撮影するのに光線状態とカメラの設定によって花びらが白飛びすることが多い。
露出をマイナス補正すればある程度白飛びを抑えられますが、肉眼で見たときより暗くなってしまう。
それでも画像処理でトーンカーブを持ち上げれば明るくなりますが、せっかく白飛びを抑制した意味が薄れてしまいます。
それならPLフィルターを装着しての撮影がいちばん無難でしょうが、太陽(光源)から90度のときが最も効率よく反射を除去してくれますが、逆光や順光では効果がないとされてます。
それでもある程度空を暗く落とせることがあり、風景撮影でよく使ってました。
但し、片利きすることがあるので要注意です。

PLフィルター装着で撮影したですが、左のはトリミングして圧縮しただけですが、右のは少し明るめに画像処理してます。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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上右のをモノクロにすると、まるで赤外線フィルムで撮影したように見えます。
透過光とは逆光もしくはそれに近い光線状態のときに起きる現象なのに、PLフィルターの効果があるのかと疑問に思われる方がいるでしょう?
でも写真撮影における逆光というのは太陽を正面にしてるときだけでなく、被写体に対し背景が明るいときでも同じことになります。
それでも太陽の光軸から外れた位置でカメラを構えれば PLフィルターは効果を発揮するようです。
ま、 PLフィルター使用でなくても赤外線フィルムで撮影したような感じに写すことは可能でしょうが、てかりが除去され透けたの花びらが幻想的になりました。
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テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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