思い通りに写真を撮りたい

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ピントを合わせをどこにするべきか迷うスイレン 

ピント合わせをどこにするべきか迷うのはスイレンだけでなく、花が被写体の場合本当に悩んでしまいます。
というのはメシベがたくさんあるからです。

花の撮影はメシベにピントを合わせるのが基本とされてますが、スイレンはオシベだけでなくメシベもたくさんあり、しかもりょうほうとも長さがほぼ同じでこんなたくさんあっては、どこに合わせてもいいのではと思ってしまいます。
それでもほんの少しだけ高いのにピントを合わせましたが、どこに合わせたかわかりでしょうか?
マニュアルフォーカスなのでピンボケになる可能性があるので、被写界深度が深くなるようF11まで絞り込みましたが、手持ちなので少しばかりブレてしまいました。

なにをどう表現するかでピント合わせの位置が変わってしかるべきでしょうが、さしたる思い入れがある訳でなく、ただスイレンが咲いてるから撮りたいだけ。
この時こんなふうにスイレンを撮ったのかと・・・
本来なら光線状況と開花状況を見極め、それに見合ったレンズで撮影するべきでしょうが、限られた機材でどう撮るかになってしまいがちです。

ピント設定でフォーカス優先か合焦優先か任意で設定するのに、こちらはフォーカス優先にしてます。
PENTAX K-5ⅡsにSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACROを装着しこのスイレンをオートフォーカスにするとかなり迷うからです。
これまで迷う迷わないにかかわらず合掌マークが表示されシャッターを押しても、ピント位置が微妙にずれてるのが多い。
それは手持ちなので手ブレしてるのが原因かと思い三脚を利用してもピントずれしてました。
レンズメーカーでピント調整をしてもらえば解決するかも知れませんが、老眼だし撮影時の目のコンディションによっても見え方がかなり変わるので、そんな状況でレンズを調整してもピンボケになる可能性が高いのでしてません。

手ブレを防ぐには三脚利用がいちばんですが、スイレンのように水面に咲いてるのに三脚では俯瞰したのばかりになってしまいます。
ローアングル用のもありますが、公共の限られたスペースでそんなものは他人に迷惑をかけてしまいます。
チルトやバリアングルのカメラなら普通の三脚で割合低い位置での撮影が可能ですが、光線しだいでは反射して見づらいし、構図を決めるのにはなんといっても手持ちがさっとできていちばん。
それでなるべく手ブレを起こさないよう高速シャッターにしてます。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
flower_suiren_0028.jpg   


映画「光」
監督 河瀬直美
出演 永瀬正敏 水崎綾女 藤竜也 神野三鈴
物語 視力を失いそうな男性カメラマンと視覚障害者のための映画の音声ガイドを製作する女性が出会いと交流

映画「光」の主人公ではなくてもピント合わせに苦しむ老眼だし、両耳の鼓膜は破れ再生不能の難聴。
ヘレンケラーに比べたらまだましですが、それでも健康というか若いときの視力と聴力にもどりたい。
若いとき両眼とも1.7の視力で10メーターほど離れた駅の時刻表が鮮明に見えてたし、4チャンネルサラウンドスピーカーから流れるクラシックやジャズの微弱な音もよく聞こえてましたから~~~
テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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