思い通りに写真を撮りたい

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ゴールデンウイークの予定は決めましたか? 

都内の桜はほとんど散って葉桜となり、目に青葉山ほととぎす初鰹の季節になりました。
初鰹より秋のもどり鰹のが脂がのって美味しいという人もいますが、江戸時代はマグロのトロを捨ててたように粋な当時の人たちはもどり鰹より旬の初鰹なんでしょう。
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江戸時代はいなせな男衆が多く、女房を質に入れてでも初鰹を食べろといってたとか・・・
ついでにいうなら女房と畳は新しいほうがいいとも。
逆に、女房と鍋釜は古い程良いとか、女房と味噌は古いほうが良いともいったようです。
なんでも新しければいい訳でなく古くなれば味わい深くなるし、温故知新ともいいますから・・・

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さて、季節は春から初夏へ、そして待ちに待ったゴールデンウイークに爽やかな気分を味わうには高原がいちばんでしょう~~~
こちらがよく行ってた八ヶ岳北麓の白駒池は原生林に囲まれた小さな湖ですが、R299は俗称メルヘン街道に大きな駐車場があり、そこからゆっくり歩いて20分ほどなので子供連れでも楽に行けます。
そこから東の佐久平へ抜け上田に行けば現在放送されてる大河ドラマの真田丸の舞台。
上田城と北國街道の古い町並みで真田幸村を偲ぶのもいいし、姨捨駅の高台から善光寺平を望んだら戸隠まで足を伸ばして信州蕎麦を手繰るもよし。
どうせそこまで行ったなら中野市に、兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・・の唱歌を作詞した高野辰之記念館があるので、思う存分田舎気分を味わうのもいいと思います。
こうした途上での宿には豪華なホテルもあるでしょうが、それより真心で接してくれる宿でのんびりするには小川村の星と緑のロマン館がおすすめです。
この記事を書いてる4月25日の深夜の予約状況はまだ空きがあります。
併設されてるプラネタリウムがありますが、晴れてれば満天の星空が見えるし客室から白馬連山が手に取るような近さで見えるパノラマは堪えられないでしょう。
村営の宿ですから料理と施設に満足できるかどうかはその人次第。
北側の鬼無里に出て白馬村へ行けば腐るほど宿があるし、温泉も楽しめますが・・・
山間のドライブはそこかしこで山桜が見えるかも知れませんよ~~~

星と緑のロマン館のホームページです
※ ネット予約が満室でも直接電話すれば空室がある可能性あります
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梅と菜の花畑と茅葺屋根 

菜の花畑に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し

里わの火影も 森の色も 田中の小径を たどる人も
蛙の鳴くねも 鐘の音も さながら霞める 朧月夜


高野辰之はこの「朧月夜」のほかにも「故郷」「春の小川」春が来た」を作詞してて、誰もが幼いころ歌った曲ばかりでしょう。
その氏の故郷長野県下水内郡豊田村に行ったことがあります。
高野達之記念館の周囲は農村といういうより市街地のはずれという感じで、歌われてる詩情を味わうとまでいきませんでした。
そこへ行くまであちこち車でまわって疲れてたということもあり、歩いて里山気分を味わなかったからでしょう。
車は公共の交通機関がないところへ行ける便利さがある半面、ほんの些細なところを見落としてしまうことが多い。
その些細なところこそ、自分にはかけがえのないところなのかも知れないのに・・・

この菜の花畑茅葺屋根にたどり着くまで駅から歩いて行きましたが、里山気分を味わうにはもってこいのところでした。
というのもたんに鄙びてるだけでなくそこかしこに猫がいたし、1キロ余りなのに優に1時間ちかくかかってしまいました。
それで目にした非日常的なこの光景は・・・いうことなしです。
いや、菜の花がもっと咲いて黄色い絨毯になってればという思いが無きにしも非ずですが~~~

PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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