思い通りに写真を撮りたい

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透過光で撮影した桜 

透過光で撮影したの画像2枚です。
昨日と同じ新宿御苑のソメイヨシノ陽光桜ですが、濃いピンクの陽光桜はあまり透けませんね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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青年学校農業科教員高岡正明氏は神の国の日本が戦争に負ける訳がないと生徒たちにいったことを後悔し、戦死した彼らのためにどんな気候条件にも適する陽光桜を誕生させ慰霊したらしいです。
日本を軍国化させてる安倍晋三内閣に、戦争の悲惨さを知ってか知らずか付和雷同し迎合する者が多い。
安倍晋三は祖父岸伸介がアメリカと締結した安保条約では自国防衛できないと見做してるのか、集団的自衛権行使容認に走り自衛隊を我が軍とまで言い放ってる。
自国防衛のための自衛隊のあり方は多事評論で人によって見方はいろいろだろうが、交戦権を否認してる憲法9条をあってなきが如くにしようとしてる安倍晋三内閣。
自衛隊が交戦すれば日本本土に戦火が及ばないとも限らず、そうなれば若者たちが前線に出て行くことになるだろう。
それどころか物がなくなり、まさに第二次世界大戦の混乱を招くのは必至。

そういった生死を彷徨う現実を実感してる者がどれほどいるのか!
広島と長崎に原爆が投下されその惨たらしさは筆舌し難いし、その遺児たちが謂れなき差別に苦しんでるとも漏れ聞く。
戦争になれば好き勝手なことをネットで発言するのはもちろん、すべてはお国の為と制限される。
「贅沢は敵」といいながら一部の者はのうのうとしてただろうし、軍部に取り入って大金を手にした者もいるが国民の大方は食うや食わずの極貧生活を虐げられる。

そんな戦争を二度としてはならない。
そのために高岡正明氏は陽光桜を誕生させし、その史実をもとに映画が製作されるとのこと。
かつて御母衣ダム建設のために湖畔に移植された荘川桜に感銘した佐藤良二氏は、国鉄バス名金急行線の運転手だったこともありその沿道に私財で桜の苗木を植栽していきました。
その氏をテーマにした「さくら」という映画がありました。
太平洋側の名古屋城から日本海側の兼六園まで桜並木にしようという壮大な夢を実現させるのは並大抵の苦労でなかったでしょうが、国が焦土と化す戦争と違い夢があった。
だからこそ氏が亡くなっても後継者がいたし、映画にもなったんでしょう。
高岡正明氏の「陽光桜」がどんな内容になるのか知りませんが夢のある映画なんでしょう。

平和な世の中だからこそ桜を愛で撮影できるし、花見とは名ばかりでどんちゃん騒ぎもできる。
そんな時代がこの先も続くとは限らないのは、愚かな有権者があまりにも多すぎるしそれに乗じて悪政を敷く政治屋が跋扈してるからに他ならない。
テーマ: 邦画 | ジャンル: 映画 |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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