複数の蕊とレンズを平行にしてピント合わせ 2018年03月26日17:28:42 ピント合わせ コメント:2

複数の蕊とレンズを平行にしてピント合わせしました。
望遠ズームを手持ちでも焦点距離より大きな数値のシャッター速度にすればブレないというものの、ブレだけでなく老眼なのでピント位置をずらしながら何枚も撮ったうちの一枚です。

  SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
  SS 1/400
  F 6.3 +1.3
  ISO 400


昨日八ヶ岳連峰の阿弥陀岳南稜で滑落事故が起き3名が死亡したとのこと。
この阿弥陀岳南稜を45年前の秋に登りましたが、無雪期でも青薙を過ぎるとつかんでも抜けそうな草付き場とザレ場で、P1からP4まで岩場続きで気が抜けなかった。
今回トップが滑落したとのことですが、彼岸の雪で稜線が凍りついててスリップしたのか?
それなりの雪山経験者なんでしょうが、積雪期の阿弥陀岳ではこうしてニュースにならない事故もふくめるとかなりの件数に上り、山岳部の大学生が若い命を落としてます。
ペンションが散在してる原村の学林が阿弥陀岳南稜の登山口になってるので、東京近郊はもちろん名古屋からも足まわりがいい。
そしてちょっとした岩登りと冬山の醍醐味を味わえるとなれば人気が高いのが頷ける。
頂上に立てば遮るものはなく穂高連峰の大キレットまで遠望でき、眺望の良さは折り紙付き。
それでも命をなくしては・・・
ご冥福を祈るばかりです。

45年前撮影した青薙付近からの阿弥陀岳です。
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阿弥陀岳から赤岳へ、そして北八ヶ岳へ縦走途中の尾根道を行く登山者のキスリングが年代を感じさせてます。
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二泊三日で阿弥陀岳から縞枯山への山行を無事に終え高校時代の山仲間と記念撮影。
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アカシアの花 2015年03月09日17:21:23 草花 コメント:9

このあざやかな黄色い花に目を奪われ撮影したもののなんという名前かわからない。
帰宅し「黄色く小さなたくさんの花」の画像で検索するとアカシアと判明。
アカシアといえば西田佐知子さんが歌った「アカシアの雨がやむとき」の歌しか知らず、アカシアってこういう花だったのかと・・・



それで昨日ユーチューブで久しぶりに聞いてみると、鼻にかかった歌声に懐かしさがこみ上げてくる。
ユーチューブのリンク先にペドロアンドカプリシャスと前野曜子さんの別れの朝があり聞くと、日曜だというのにどんよりとした朝はこの歌詞の情景を感じるにはちょうどいい雰囲気のような・・・
そういえばこれを作詞したなかにし礼さんが癌の再発でラジオ番組を降板したとか・・・
繊細な心のひだを描かせたらなかにし礼さんの右に出る者はいないでしょう。
阿久悠さんもよかったが、なかにし礼さんは日本の歌謡界を牽引した岩谷時子さんとともに作詞家の大御所。
たとえ売り上げが何百億だろうと、少女らを食い物にしてるような秋元康など足元にも及ばないし、まともな詩を書けといいたいが人の心を打つようなものを書けないんだろう・・・

週初めだというのにぼやいてしまいましたが、遠くから見たアカシアの花は色が違うもののリラのように見えたものです。

PENTAX K-5Ⅱs / 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
flower_winter_0003.jpg flower_winter_0002.jpg  

都内でも河津桜が咲いてて春近しですが、最低気温が2度とか3度で寒の戻り。
北国は雪が解け降ったとしても名残雪でしょうか~~~
テンプレートのトップ画像法明寺の桜に替えました。

昨日八ヶ岳の阿弥陀岳で滑落した女子高生が無事救助されたそうです。
阿弥陀岳南西の沢で手を振ってたらしく、命に別状ないとのこと。
痩せ尾根の阿弥陀岳は厳冬期ともなれば雪庇が張り出しますが、それが気温上昇でゆるくなって崩落したのか?
何はともあれ無事救出でよかったです。
海で遭難した場合救助費用を自己負担しなくてもいいようですが、山の場合全額自己負担。
冬山に行くにあたって当然保険に加入してるでしょうが、自己負担ともなれば相当な出費になるし山岳会でカンパしてもらうにしても負い目を感じる。
山は自己責任で登るのが当然だし、既定のコースを外れるバックカントリーやボーダーが後を絶たないようですが、救助額に顔面蒼白になるでしょうね・・・

昨日更新をさぼったらなんだかんだと書きたいことがあり長文になったというか、なんら脈絡のない記事になってしまい申し訳ありません。

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