思い通りに写真を撮りたい

猫と花にスナップがメインの日記代わり的忘備録ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

猿に勝るとも劣らない猫の知恵 

由乃と名付けて面倒見始めたのが6年前の8月で、5月には12歳になります。
餌をやり始めたときから警戒心が強く懐く気配がいっこうになく、そのまま現在に至ってます。
懐かなくてもいいんですが目から赤い涙を流してるし、一時は猫風邪をこじらせ生死の境を彷徨ってるとき逃げまわって捕獲できず獣医に診せることができませんでした。
幼いころ患った風邪の後遺症なのか、それ以前にも寒くなると赤い涙を流してたのがいっそう酷くなってます。
それでも野良猫の免疫力は強いのか、大怪我をしたり歯が半分近く抜けようと元気なのが何よりです。

3年前それまで塒にしてたところは昼でも暗く、夏は1日中日陰でいいんですが冬は寒そうにしてました。
雪の降った日など私より以前から餌をもらってる人間が来るのをぶるぶる震えながら待ってたことがあったし、なんとかしなければと玄関先に塒を作りました。

初めて作ったのは段ボールに着古したセーターを敷き込んだもので、その当時弟のように可愛がってたクロと猫団子になってて寒さを感じることはなかったんでしょう。
そのクロが一昨年11月にいなくなり、それまでの塒では寒いだろうとあれこれ工夫してましたが、年をとるとともに寒さにだんだん弱くなってきてるようで、ヒートテックの上にウールのセーターを重ねてもせつなそうでした。
それで去年秋猫ベッドペット毛布を重ねると気に入ったのかご満悦な様子でした。
それでも夜中から明け方は氷点下近くまで下がるし、餌をもらいに出て行くとき毛布を爪でひっかけベッドからはみ出してしまい、気が付くとそんな毛布の上で震えてるんです。

そんなことで懐いてればとっくに家猫にしてるのにそうはいかず、あれこれ無い知恵を絞り猫ベッドに毛布2枚を安全ピンで固定しました。
絶対外れないようにそしてひっかけないために、安全ピンは2枚目の毛布の下の部分とベッドをはさむようにしました。
すると一昨日から降り出した氷雨に耐え切れなかったのか、いつもなら毛布の上にいたのがピンでとめてないいちばん上の毛布を潜るというか被ってました。
「そうしてあげたいって、いつも思ってたんだぞ」
そういうとニャ~とあまえた鳴き声を出しました。

懐かないにはそれなりの理由があってのことでしょう。
それでもこちらの気持ちがわかったのか、満足げな顔をしてるのにほろっとさせられました。

一昨日の最高気温は3度か4度で、1日中毛布を被って寝てました。
猫の知能指数は人に当てはめるなら3歳から5歳ぐらいといわれてますが、こうした猫の知恵は猿に勝るとも劣らないのではないかと~~~

yoshino_0125.jpg

yoshino_0126.jpg

yoshino_0127.jpg

yoshino_0128.jpg
テーマ: 愛猫との日々 | ジャンル: ペット |  trackback: -- | comment: 8 | edit

ページトップへ↑