思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

里山の菜の花 

で主が菜の花を刈り取ってますが、背後に建ってる家は里山に似つかわしくないほどモダンです。
里山だからといって昔ながらの家ばかりとは限らない。
むしろ機能的な家を建ててるところが多いようです。
時と共に暮らし方が変化してるし、建物もどんどん進化していくんでしょう。
他人にしたら違和感があろうと、ご当家の住人が満足するのが第一。
渡り廊下で繋がれた二世帯住宅はさぞかし住みやすいでしょうし、こうした里山で親子代々一緒に生活してるのが羨ましいです。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
だまし画像ですよ(=^・^=)
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滝山城址の花見と里山歩き 

滝山城址花見里山歩きをかねて行って来ました。
滝山城址は滝山公園としてヤフーが桜の開花情報を掲載してまして、4月11日現在満開とのことでした。
それでも都内ではほとんど散って葉桜になりつつあるなか滝山公園が満開とは信じがたく、八王子市の観光課に問い合わせると4月3日ですでに散り始めてたとのことでした。
ま、それでも里山歩きを楽しめればいいという思いで向かいました。

滝山城址下でバスを降りてもどこが取りつきなのかわからず近所の店で聞くとこの坂を上っていけばいい、15分ぐらいで着くということで教えてくれた坂道を上がって行きました。
車道で結構車が通るし、この道じゃないとすぐ思いましたが、前日ネットの地図で確認してた記憶では反対側からも行けることを知ってたのでそのまま進みました。
15分歩いて目にした光景は車道が上りから下りに差し掛かり、多摩川べりに立つ高層住宅。
そこからさらに10分ほど歩いたところが滝山城址への入り口でした。

あの店員はいったい何を思ってこの道を教えたのか?
店でなにも買わなかったからわざと遠回りさせたのかと勘繰りたくなってました。
それでも目の前にひろがってる田園風景は気持ちいいもので、ユキヤナギやヤマブキにまじって梅が咲いてるかと思えば、ナノハナとツツジも咲いてる。
そんな民家から石畳を15分ほど上って滝山城址に到着。

ヤマザクラは満開なのもありましたが、ソメイヨシノはほとんど散って葉桜状態。
それなのにヤフーの開花情報は満開って、何を根拠にしてるのか?
今日現在でも散り始めと表示されてますが、ここ滝山公園だけでなく他で満開になってるところがあったとしても、必ず事前に地元の役所か観光課に問い合わせてから行くことをお勧めします。
さもないと時間とお金かけて行ったのに、なんなんだこれはということになりかねませんから・・・

ま、そんなぼやきはともかく、いや、遠まわりさせた店員を内心あの嘘つき野郎と思いながらも、こちらは里山気分だけでなくちょっとしたハイキングも味わえたことだし、よしとしましょうかね~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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シーバ持って来てあげたよ 

昨日の猫ですが、前回ここを訪ねた時にもいました。
それで先日再訪すると件の男性が写真を撮ってたので邪魔することなく他をまわりました。
しばらくするとこの猫が歩いて来るのを見つけました。
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男性が立ち去りモデルはお役御免となったんでしょう。
私の前を通り過ぎ民家へ入って行きました。
ま、それでも他に猫がいるのでいいやと目的地へ行くと、その猫たちの姿がない。
6匹もいるはずなのに1匹もいない。
先日とは打って変わって寒く、前日は雪が降り室内にいるのだろう。
里山気分を味わうだけでもいいと思って来てたし、散りかけの桜を撮ろう。
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すると猫が舞い戻ってるんです。
こんな時のためにシーバ持って来てあげたよと封を切ろうとすると、猫が駆け寄って来ました。
人懐こいというかほかの猫たちと折り合いが悪く塒を抜け出してるのか?
シーバ1パックをペロリたいらあげるとまだあるだろうと私のバッグを覗き込む。
小分けされたカリカリを2パック出したのを食べると、満腹になったのか毛づくろいし始めた。
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自宅から電車で2時間ほど揺られ駅からバスで10分余り。
降りたところは田園風景というか里山が広がってる。
バス停から歩くこと15分ほどで目的地。
そこは私が3歳か4歳のころ1年ほど祖母と過ごした東京の片田舎を思い出させてくれる。
都合2時間半ほどで半世紀以上も前にタイムスリップさせてくれ、おまけに猫までいる。
過疎で休校となった学校は廃校になったものの、地元有志たちの手で地域再生を目指してるらしい。
テレビ番組の企画で元阪神タイガースの掛布雅之氏がその学校で子供たちに野球を教えたという。
またアニメの舞台となりオタクたちが聖地めぐりするのが目につくとも。

昨夜金スマで一人農業を見てて、二十代のころ北海道に憧れ自給自足の暮らしをしようかと真剣に考えてたことを思い出してた。
小学校高学年時の担任で旅行好きだったS先生に東海道本線や東北本線の駅名や、日本全国の河川と平野名を丸暗記させられたおかげでこちらも中学時代から一人旅を始めるようになってた。
働くようになると関東甲信越の各地へ出張することが多くなり、そこで木賃宿なるものの存在を知りそんな宿がいちばんいいと思うようになったのはバブリーな暮らしを謳歌した後の40代後半になってからだろうか?
テレビのない白川郷の民宿に泊まったのは秋のどぶろく祭りの時。
正月だというのに隙間風で寒い思いをした長坂の深沢温泉。
ここは甲府の昭和町にあるフカサワ温泉と混同されるようですが、山間のひなびた鉱泉宿ですでに廃館となってる。
登山をしてるときなんども行った笛吹川沿いにある民宿雁月の女将さんには、登山口までよく車へ乗せてもらい世話になったものだ。

山が好きで農山村を目の当たりにしてたというのに、里山に目を向けることがなかった。
今思えば残念で仕方ないし写真を撮っておけばと思うが、撮ってたとしてもフィルムスキャンに手間取らなければならない。
毛づくろいする猫を見ながらそんなことを思ってたが、寒くてしかたなく去ることにした。
予報では晴れるとのことだったが、晴れ出したのは電車に乗ってしばらくたってからだった。
桜は散りかけてるし猫とは1匹しか会えず、たった200枚足らずしか撮らなかったのに、それでもいい1日だったと思えるのは幼いころの原風景を見たからだろうか・・・
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梅と菜の花畑と茅葺屋根 

菜の花畑に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し

里わの火影も 森の色も 田中の小径を たどる人も
蛙の鳴くねも 鐘の音も さながら霞める 朧月夜


高野辰之はこの「朧月夜」のほかにも「故郷」「春の小川」春が来た」を作詞してて、誰もが幼いころ歌った曲ばかりでしょう。
その氏の故郷長野県下水内郡豊田村に行ったことがあります。
高野達之記念館の周囲は農村といういうより市街地のはずれという感じで、歌われてる詩情を味わうとまでいきませんでした。
そこへ行くまであちこち車でまわって疲れてたということもあり、歩いて里山気分を味わなかったからでしょう。
車は公共の交通機関がないところへ行ける便利さがある半面、ほんの些細なところを見落としてしまうことが多い。
その些細なところこそ、自分にはかけがえのないところなのかも知れないのに・・・

この菜の花畑茅葺屋根にたどり着くまで駅から歩いて行きましたが、里山気分を味わうにはもってこいのところでした。
というのもたんに鄙びてるだけでなくそこかしこに猫がいたし、1キロ余りなのに優に1時間ちかくかかってしまいました。
それで目にした非日常的なこの光景は・・・いうことなしです。
いや、菜の花がもっと咲いて黄色い絨毯になってればという思いが無きにしも非ずですが~~~

PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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テーマ: 心に残る風景 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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梅と土蔵 

昨日彼岸で墓参りの帰りある所へ行きました。
電車を降りて歩き出すと里山らしい風情がそこかしこにあり、農村の名残に心が落ち着くというよりときめいてくる。
初めて訪ねたということもあり見るものすべてが新鮮に感じられました。
汗をかくほど暖かく桜が開花してもおかしくないというのに、日当りがよくない梅はあまり花をつけてない。
その後ろには雨風に耐えた土蔵が・・・
地方へ行けばありふれた光景だろうが東京近郊でもあまり目にしなくなってる。
それをどう感じるかは人しだいだし、カメラを向けない方が多いかもしれない。
自分の心情を揺さぶるといえば大袈裟か?
カラーでは味気ないとモノクロにしたものの、人様にそんな自分の心情が伝わるかどうか・・・

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