思い通りに写真を撮りたい

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下町の路地猫 

昨日の私を見てた猫ですが、カメラを向けてもしばらくじっとしてたのが動き始めました。
撮影地は20年ほど前から駅周辺を再開発してるんですが、この猫がいる一帯には及ぶことなく軒下には所狭しと花が咲き乱れ、災害時の飲料水供給の古井戸があったりまだ下町風情が残ってます。
月島や京島を思わせる細い路地をのんびり歩いてたのが民家の敷地に入ってしまい、それ以上尾行は不可能に。
それがほかのところへ行きもどって来るとまた出くわしましたが、暑かったのか日陰にいました。
路地にはこうした猫がつきものですが、それもどんどん減ってきてるようで・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 35-70mm F4 MACRO領域あり / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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ど阿保のミクスは一部の人間たちが喜ぶだけで、私のような市井には恩恵があるどころか痛いことばかり。
法人税を優遇されてるのにさらなる節税目的なのか、公開されたパナマ文書には日本の名だたる企業が挙げられてる。
節税目的だとして、その余禄を消費者に還元してるならともかく・・・
富める者は富み、貧する者はどんどん瀕していくのが新自由主義で、それを主導したのが小泉政権で安倍政権は助長どころかさらに輪をかけた政策を続けてる。
右を向いても左を見ても馬鹿と阿保の馬鹿しあい。


肥薩線の嘉例川駅のにゃン太郎が観光大使に命名され注目を集めてるそうで、世知辛いニュースが多いなか目を細めてしまう。
駅に棲みついた猫をこうした形でニュースとするにはそれなりの事情があってのことで、こうしたしたネコノミクスの是非はともかく地方鉄道の再生に一役買ってる。
鉄道がなくなった町はこれまで以上に人口が減少し、やがては限界集落になって行くのは北海道や東北、中国や四国だけでなく九州にしてもそう。
方や大都市とその周辺は乗車率200パーセントなど当たり前の通勤電車地獄。
混雑緩和のため?企業が時間差出勤を導入したところで、ラッシュアワーが改善されてるとは思えない。
歴代内閣は大企業優先主義で、地方がどうなろうとかまわないのか、いまだに人口分散政策をとらない。

そんなことで疲弊した地方は活気を取り戻そうと、利用できるものならなんでもとネコノミクスに走り出したのかも知れない。
三食昼寝付きはともかく、寝たいのにあちこちから人がやって来るのは、猫にすれば有難迷惑この上ないかも知れない。
それでも生きていくにはしかたないと、駅長猫として、また観光大使として職務に励んでるんでしょうね(=^・^=)

参考記事
テーマ: 猫の写真 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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