思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

猫の目と人を見る目 

たまに地域猫を撮りに行く近くに飼い猫がいるのを知ってたので寄ると家人がいました。
猫もいたので撮らせてもらいましたが、警戒して階段のてっぺんへ逃げて行くにも拘わらず気になるのかこちらを見てました。
そんな猫の目は警戒するとともに、誰?知ってる人とでも飼い主に聞いてるような感じでした。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
cat_house_0041.jpg  


檀一雄の小説「花筐」を映画化するにあたり大林宣彦さんが監督がしました。

◆来夏公開満島、常盤さんら出演
 「尾道三部作」などの映画で知られる大林宣彦監督が唐津を舞台に撮影する映画「花筐(はなかたみ)」の制作記者発表会が22日、唐津市であり、主要キャストの満島真之介さんら出演者や概要が紹介された。戦前の若者たちの物語で、8月25日にクランクインし、虹の松原、西の浜、旧高取邸など市内約40カ所で撮影、来夏の公開を予定している。

 原作は檀一雄の純文学小説で、戦前の少年少女が織りなす青春群像劇を描いた1937年の作品。小説の舞台は架空の場所だが、生前に檀は「唐津をイメージした」と語り、大林監督は40年前に自身のデビュー作として脚本まで作り温めていた。

 大林監督は「未来を戦争に奉仕させられる子どもたちが、どのように表現の自由や平和を祈っていたかという切実な願いが、40年たった今、この日本でひしひしと感じられる。まさに今こそ、作られる映画」と語った。新たな設定として「唐津くんちの凛とした気風、魂が物語全体を後ろから支えている」と明かした。

 主要キャストは満島真之介さんのほか、窪塚俊介、長塚圭史、柄本時生、矢作穂香、山崎紘菜、門脇麦、常盤貴子の各氏が名を連ねる。このほかに、村田雄浩、武田鉄也、小野ゆり子、品川徹、池畑慎之介、片岡鶴太郎、入江若葉、南原清隆、高嶋政宏、白石加代子が脇を固め、地元出身の大川竜之助、原雄次郎の各氏も出演する。

 会見で満島さんは「脚本を読み、自分がどう生きてきたかを考えさせられた。久々にとても美しいものに出合った感じがする。演じる上で、唐津が後押ししてくれると思う」と抱負を語った。

以上引用元は佐賀新聞です。
映画花筐についての詳細はこちら

昨年公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」はのんちゃんが声の出演をして話題になりましたが、いつの時代でも戦争は国民を不幸にするだけ。
戦争は思想や宗教観の違いが大きな原因となることが多いですが、それだけでなく自分が一番偉いんだと誇示したい愚か者が権力者となればいつ戦争を始めるか痴れたものでない。
そういう輩を諫めたところで聞く耳を持たないし、逆らえば貶めるのは安倍内閣と前川文部省前事務次官を引き合いに出すまでもない。
安倍晋三は国民を幸福にするどころか不幸にしようとしてる節が多い。
そう思うのは自分だけだろうか?
親子三代にわたって総理大臣になり、しかも第三次政権を握ってるどころか第四次まで継続しようとしてる。
こんなことをネットで発信すれば「共謀罪法案」が成立し立法されれば特高警察化した連中にしょっ引かれるに違いない。
それだけに自分の周りに注意してないと酷い目に遭わされることもあり得るし、人を見る目を凝らさなければ…

こうしてタイピングしてると、階段の上の猫が飼い主にこちらのことを誰か知ってる人といった感じと書いたものの、なにも悪いことしてないのにどうして警察に捕まらなければならないのかと嘆いてる自分ではと思ってしまう。
共謀罪ならず狂暴罪を立法化し気に食わない者を逮捕するのはまさに独裁者そのもの。
そんな安倍晋三は為政者とは真逆の人間にしか思えない。
こういう人間こそ「この世界の片隅に」や「花筐」を見るべきでしょう。

高望みなどしてないし日々安穏な暮らしをしたいだけなのに、それが米百俵の精神といって規制緩和し新自由主義を推し進めた小泉政権以降叶わなくなってる。
自分に都合のいい者が善人で、都合が悪いのは悪人。
そんな連中が多くなって、昔の日本人とは雲泥の感が強い。
憂鬱な日々を送ってる今、自宅周囲に棲みついてる野良猫由乃とカメラだけがよりどころになってる。
そんなことで末期癌の大林亘彦さんが監督した「花筐」を必ずや見ようと思ってる。
テーマ: 猫の写真 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

ページトップへ↑