思い通りに写真を撮りたい

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カリカリを必死になって食べる黒猫 

何度かこの黒猫を撮っててどういう環境下にいるのかわかってます。
それでもしやと思いブルゾンのポケットに手を入れると、馴染みの猫にあげるつもりの小袋入りのカリカリがあったのであげることにしました。
ところがこの黒猫ときたらいつも塀にいて下りて来ないので塀の上に置きました。
それで様子を見てると塀の内側をよじ登るというか踏ん張ってるんでしょう、必死になってカリカリを食べ始めました。
それでも食べづらく塀に上って一粒もこぼさず食べました。

私が初めて由乃に猫缶を出したのは歯医者に行くときで、予約の時間に間に合わなくなりそうなのを自宅にもどってプルトップを引っ張って出したんですが、由乃はうまく食べられず往生してました。
そこに知り合いが通りかかり小枝で中身をとりだしてくれたのが6年前の8月でした。

あれからいろんな外猫を見てきて食べ方がいろいろだし、その猫たちの状況や性格にいろんな思いが交錯します。
この黒猫にしてもきちんとした塒はあるもののほとんど外にいることが多い。
そんなことで、車に轢かれないように願うばかりです。

蛇足ですが、猫撮りの撮影技法です。
黒猫といっても光線の加減で赤や黄色がかって見えます。
その階調を表現するのに露出を切り詰めてマイナス補正してます。

これは何度か記事にしてますが黒いものを黒く写すにはマイナス補正しなければならない、グレー反射率18パーセントの法則に則ってのことで、白いものは逆にプラス補正が定石です。
撮影時にそのようにしなくても画像処理ソフトである程度補正できます。

この場合日陰になってる牙にピントを合わせてるし黒い毛並みを肉眼で見たように表現するには、あまりマイナスしないほうがいいと1段切り詰めました。
それでライトルームで露出の自動補正をするとかなり明るめになりました。
確かに撮影時強い光線が当たってたし、撮ったままではかなり暗く毛並みの諧調がつぶれ気味でした。
それで自動補正後も細部をいじりこのような画像になりましたが、もう少しコントラストを強めにするべきでした。
でも、そうすると毛並みがつぶれ気味になるし・・・
すべてが思い通りにならないところが写真の面白さというか、人の目とカメラでは見え方が違うのでしょうがないですね・・・

この黒猫が塀の上でカリカリを食べてるのも撮ってますがそれはごくありきたりな感じで、こちらの牙をむき出しにしてカリカリを食べようと必死な形相のが迫力があります。
写真をブログの記事にする場合撮ったから掲載することがほとんどですが、時にはこうして見る側に立って画像を選ぶことも必要だと思ってます。

昨日アカシアとして掲載した画像はミモザらしいです。
アカシアで検索しても黄色い花が出て来るんですが、どうなんでしょうかね・・・

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テーマ: 猫撮りの撮影技法 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 5 | edit

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