思い通りに写真を撮りたい

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猫に鰹節ならぬご飯粒 

昔魚を焼くのに七輪を使ってました。
七輪は炭とか木端を燃料にするため煙が黙々とわき上がるので外に出してサンマやアジなどを焼くんですが、母親は台所でおかずを作ったりしててだいたい子供が魚を焼いてました。
でも、子供というのはなにごともひとつのことに集中できず近所の子供が出てくると、昨日のちびっ子ギャングは面白かったなとか話してるうち七輪の魚から目をはなしてしまいます。
その隙にドラ猫が魚を咥えて行ってしまい、親からはあれだけ猫に持ち逃げされるなといったのにと小言三昧になることが多かったものです。
それだけ猫は魚が好きというか、猫に鰹節という諺があるぐらいです。
家族が食べ残したご飯に鰹節を散らしたのを俗に猫まんまといい、昔はキャットフードなどなく猫の餌といえばご飯が主食だったようです。
縁の下や家のなかを徘徊するネズミを捕まえてた猫ですから、飼い猫だけでなく野良猫も邪険にされることなく人から重宝されてる時代でした。

それから半世紀もたてばなにもかも変わるのは世の常。
それでも猫は相変わらず鰹節や魚が好きだし、ごらんのようにご飯粒も好きなようです。
鰹節や煮干しは猫の腎臓障害を起こすという獣医もいるようですが、キャットフードにしたところでその製造過程を追って行くといろいろ問題があるようで、猫にとって何がいちばんいい食べ物なのか?
それは猫だけでなく現在人間が口にしてるものもそうだし、TPPで海外からどんどん食品が輸入されてくれば今以上食に対する安全基準を厳格にして欲しいですが、食品表示法ひとつとってもあやふやで絶対安心だというものを口にできるものはそうそうない。

多くの者は不景気の煽りを受け少しでも安いものを求め、TPPがその傾向に拍車をかけるでしょう。
食品は勿論スリッパやサンダルなど履いたはいいけどさっと脱げないなど粗悪品ばかり目立ち、人間工学に基づいた履物は皆無。
グローバル化はいいにしてもこのままでは猫も人も寿命を縮めることが多くなりそうで・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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テーマ: 今日の独り言 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 4 | edit

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