思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

雀を狙ってる猫の目 

雀を狙ってる猫の目はまさにハンターですが、電線に止まっててはいくらなんでも無理でしょうね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
 


出川哲郎充電させてもらえませんかが面白い。
先日は北海道旭川から小樽へ向かう前半でしたが、芦別の閉店する薬局を訪れました。
ご覧になった方が多いと思いますが、営業最終日でそれも最後の客となった出川哲郎が目薬やいろんなものを買いながら薬局の主をねぎらい外に出ると大勢の地元民が押しかけてる。
そんな人たちと一緒になって、67年間営んできた薬局に向かって万歳三唱に主が感涙。
その夜泊ったのはフロントなのにいろんなものが所狭しと物が置かれ、常人ならとても泊る気になれないホテル。
それでも部屋が綺麗だという出川哲郎
翌日は井森美幸が加わってケーキ屋で焼き立てのアップルパイを賞味。
井森美幸は熱くて火傷しそうだと騒ぐも出川哲郎は美味しいと食べてたのに、リンゴを食べるとさすがに熱いと慌てまくった。
食べ終えた一行に店主が土産だと大きな紙袋を手渡してたのも出川哲郎のなせる業でしょうかね~~~

充電させてもらえませんか出川哲郎は行く先々で歓待されてますが、かつては抱かれたくない男のトップが続いてました。
やばいよやばいよがキャッチフレーズだけの汚れ芸人のイメージが強く、それがananでの調査結果に反映されてたんでしょう。
その出川哲郎の芸歴はかなり古く、しかも同期はウッチャンナンチャンでともに横浜放送映画専門学院の出身です。

二十代初めのころ鎌倉へよく撮影しに行ってて、そこである店の女将と知り合いました。
そのご主人が青島幸男の意地悪ばあさんの脚本を担当してたそうで、小説を書きたいと思ってたこちらに横浜放送映画専門学院の脚本科に行ってはどうかと勧めてくれましたが、仕事の都合で東京を離れなければならず行きませんでした。

30年ほど前まだよく山へ行ってた大晦日奥秩父の雁峠山荘で泊まりました。
上るのに小屋番の加藤司郎さんと偶然一緒になりましたが、撮影しながらのこちらはマイペースで小屋に着いたのは夕方近かった。
二泊し帰る朝、加藤さんが秋に仕込んだという甘酒をふるまってくれましたが、小屋の中でも氷点下10度近い寒さ。
早々に下山し定宿の雁月荘へ。
人工温泉ながら広い風呂で温まり自家制の漬物をつまみながらビールを飲む美味さは至福のひと時。
テレビをつければウッチャンナンチャンが一般視聴者の愛の橋渡しをするラブステーションにほっこり。

この当時出川哲郎もビートたけしの番組に出演するも、やばいよやばいよだけが売りのいじられ役ばかり。
ウンナンがウリナリでブラックビスケッツなどを結成し高視聴率を稼いでる中、出川哲郎はといえば相変わらず汚れ芸人に甘んじ鳴かず飛ばず。
それでもレースクイーンと結婚したし、単発ながらいろんな番組に出演しながら知名度を上げていき、初めての冠番組充電させてもらえませんかでは行く先々で歓待されてます。
横浜の老舗海苔問屋の次男である出川哲郎は育ちがよくおぼっちゃま。
その彼が何を思ったか芸人の道へ。
雀を狙う目のごとく虎視眈々とウッチャンナンチャンに追いつこうと苦節30年の今、出川哲郎は驕らず高ぶらずこれからは愛されキャラで皆を和ませていくんでしょうね~~~
敬称は略させていただきました。
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猫の目と人を見る目 

たまに地域猫を撮りに行く近くに飼い猫がいるのを知ってたので寄ると家人がいました。
猫もいたので撮らせてもらいましたが、警戒して階段のてっぺんへ逃げて行くにも拘わらず気になるのかこちらを見てました。
そんな猫の目は警戒するとともに、誰?知ってる人とでも飼い主に聞いてるような感じでした。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
cat_house_0041.jpg  


檀一雄の小説「花筐」を映画化するにあたり大林宣彦さんが監督がしました。

◆来夏公開満島、常盤さんら出演
 「尾道三部作」などの映画で知られる大林宣彦監督が唐津を舞台に撮影する映画「花筐(はなかたみ)」の制作記者発表会が22日、唐津市であり、主要キャストの満島真之介さんら出演者や概要が紹介された。戦前の若者たちの物語で、8月25日にクランクインし、虹の松原、西の浜、旧高取邸など市内約40カ所で撮影、来夏の公開を予定している。

 原作は檀一雄の純文学小説で、戦前の少年少女が織りなす青春群像劇を描いた1937年の作品。小説の舞台は架空の場所だが、生前に檀は「唐津をイメージした」と語り、大林監督は40年前に自身のデビュー作として脚本まで作り温めていた。

 大林監督は「未来を戦争に奉仕させられる子どもたちが、どのように表現の自由や平和を祈っていたかという切実な願いが、40年たった今、この日本でひしひしと感じられる。まさに今こそ、作られる映画」と語った。新たな設定として「唐津くんちの凛とした気風、魂が物語全体を後ろから支えている」と明かした。

 主要キャストは満島真之介さんのほか、窪塚俊介、長塚圭史、柄本時生、矢作穂香、山崎紘菜、門脇麦、常盤貴子の各氏が名を連ねる。このほかに、村田雄浩、武田鉄也、小野ゆり子、品川徹、池畑慎之介、片岡鶴太郎、入江若葉、南原清隆、高嶋政宏、白石加代子が脇を固め、地元出身の大川竜之助、原雄次郎の各氏も出演する。

 会見で満島さんは「脚本を読み、自分がどう生きてきたかを考えさせられた。久々にとても美しいものに出合った感じがする。演じる上で、唐津が後押ししてくれると思う」と抱負を語った。

以上引用元は佐賀新聞です。
映画花筐についての詳細はこちら

昨年公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」はのんちゃんが声の出演をして話題になりましたが、いつの時代でも戦争は国民を不幸にするだけ。
戦争は思想や宗教観の違いが大きな原因となることが多いですが、それだけでなく自分が一番偉いんだと誇示したい愚か者が権力者となればいつ戦争を始めるか痴れたものでない。
そういう輩を諫めたところで聞く耳を持たないし、逆らえば貶めるのは安倍内閣と前川文部省前事務次官を引き合いに出すまでもない。
安倍晋三は国民を幸福にするどころか不幸にしようとしてる節が多い。
そう思うのは自分だけだろうか?
親子三代にわたって総理大臣になり、しかも第三次政権を握ってるどころか第四次まで継続しようとしてる。
こんなことをネットで発信すれば「共謀罪法案」が成立し立法されれば特高警察化した連中にしょっ引かれるに違いない。
それだけに自分の周りに注意してないと酷い目に遭わされることもあり得るし、人を見る目を凝らさなければ…

こうしてタイピングしてると、階段の上の猫が飼い主にこちらのことを誰か知ってる人といった感じと書いたものの、なにも悪いことしてないのにどうして警察に捕まらなければならないのかと嘆いてる自分ではと思ってしまう。
共謀罪ならず狂暴罪を立法化し気に食わない者を逮捕するのはまさに独裁者そのもの。
そんな安倍晋三は為政者とは真逆の人間にしか思えない。
こういう人間こそ「この世界の片隅に」や「花筐」を見るべきでしょう。

高望みなどしてないし日々安穏な暮らしをしたいだけなのに、それが米百俵の精神といって規制緩和し新自由主義を推し進めた小泉政権以降叶わなくなってる。
自分に都合のいい者が善人で、都合が悪いのは悪人。
そんな連中が多くなって、昔の日本人とは雲泥の感が強い。
憂鬱な日々を送ってる今、自宅周囲に棲みついてる野良猫由乃とカメラだけがよりどころになってる。
そんなことで末期癌の大林亘彦さんが監督した「花筐」を必ずや見ようと思ってる。
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猫の目をアップにしたら自分が映ってました 

猫の目をアップにしたら自分が映ってました。
といってもシルエットですが・・・

撮影機材 Nikon D90 /AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED
 yoshino_02184.jpg
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猫の目 

凝視してる猫の目はなにを見てるのか?
ちょこまか動きまわってるスズメなのか、こちらに近寄るなと訝しがってるのか、餌を早く出せとアピールしてるのか?
カメラから30センチほどしか離れてないところで撮影するなど、以前の由乃ではありえなかった。
それが最近では自ら近寄ってくることもあるし、瞬間的に尻尾や背中を触っても飛んで逃げることはなくなった。
それでもこちらのことを信頼してるとは思えないが・・・

ペンタックス初のフルサイズカメラK-1はモニターがチルトするのでいいなと思ってますが、経済的に余裕のないこちらはK-S2に食指が動いてたところ、K-70が上位機種並みのスペックで発売されるという。
APS-Cでもバリアングルモニターは魅力的というか、猫の撮影では絶対欲しい機能。
そんなことで去年バリアングルモニター搭載のLUMIX DMC-FZ1000を購入したのはK-S2が発売されたばかりで高かったからです。
1インチセンサーは夕暮れとか夜高感度で撮影するとノイズが目立ちますが、日中なら画質に不満はない。
オートフォーカスの精度がかなり高く猫の目にピントを合わせるのも楽で、地上すれすれのカメラ位置でも撮影できるのが何よりです。
ネオ一眼なのでレンズ交換できないのは仕方ないですが・・・

撮影機材 LUMIX DMC-FZ1000
yoshino_0191.jpg yoshino_0192.jpg yoshino_0193.jpg 

中学生のとき大阪にいる叔父のところへ行くと、松下幸之助の物の味方考え方という本がありました。
当時14歳だった私がその本に書かれてることを理解できなかったのはいうまでもないし、担任教師が勧める亀井勝一郎の人生論にしてもそうだった。

そんな固いものより武者小路実篤の友情とか愛と死など恋愛小説のが面白かった。
と同時に金園社だったと思うが、都道府県別の名所シリーズのようなものを片っ端から読み漁ってた。
その内容はガイドブックに近いが、今のようにやたらとグルメ案内してるのと違い、たとえば鎌倉なら神社仏閣がなぜ多いのかとか鎌倉五山とはなにかなど知識教養を探求してる編集だった。

授業科目では地理が好きだったこともありそういったものを漁っては図書館で借りてたし、月刊誌旅とか今の旅行読売の前身だったのかレジャー読売など愛読しては、行ったことのない地へ思いを馳せてやまなかった。
高校生になりアルバイトで稼げるようになると好きな山登りで奥多摩などへ行くのと同時に、夜行列車に乗っては日帰りで野辺山とかへ行ってた。

時同じくして、日本テレビで永六輔遠くへ行きたいが始まった。
国鉄ディスカバージャパンのキャンペーンのタイアップ番組だったと思うが、永六輔独自の物の見方考え方があふれてて、それまで旅番組といえば兼高かおるの世界の旅しか知らなかった私にすれば斬新なものだった。
特に印象に残ってるのは筑豊炭田のボタ山と中山道を訪ねた際の油屋旅館。
印象に残ってるといってもどういう内容だったかとんと覚えてないのに、ボタ山と油屋旅館の映像が今でも瞼に映し出せるのが不思議だ。
それだけ永六輔が興味深いことを話してたからだろう。

私が永六輔の存在を知ったのはNHKテレビの夢で逢いましょうだったが、実際に彼を目にしたのは土曜日のパックインミュージック深夜版だった。
中村メイ子のロストラブのあとに始まるのにあわせ、赤坂のTBSスタジオで久米宏が前ふりをしてた。
そして永六輔が例の早口でまくしたてる話にいちいち納得してたのが懐かしい。

子供のころからそして青春時代も永六輔からはなにかと博識の一部を頂戴してた。
だからこそ清里を単なる観光地として見なかった。
その詳細はこちら

今年は空梅雨で節水宣言が出される気配ですが、そんなことも併せて奥多摩湖に沈んだ村やそれゆえ清里へ移住した人たちの苦労を思えば節水も苦にならない。
そんなことより永六輔からなにげなく得た物の見方考え方を大事にしていきたい。
広い視野とかすかな光でもものを判別できる猫の目のように、永六輔からは物事をしっかりとらえることを教えてもらった気がする。

本日鳥越俊太郎が東京都知事選挙に立候補しました。
その記者会見で気になったのは都知事ではなく国政に与すべきではないのかという質問でした。
これまでの鳥越の一連の発言を振り返れば、都政より国政のが圧倒的に多いのでそういう疑問を抱くのも無理ない。
だが、その質問者の意図というか深層には、都政にしろ国政にしろなぜ野党から支援を受けるのかというのが見え隠れしてる気がしたのは自分だけだろうか?

自民党都議連は小池百合子の都知事立候補に難色を示すどころか、自分たちにとって都合のいい増田寛也を擁立する出鼻をくじかれ体面を傷つけられたと彼女を快く思ってない。
本来であれば除名処分にすべきなのにそれをできないのは、小池百合子を除名にすれば有権者から責められた挙句、彼女が都知事になってしまう可能性があるからだ。
石原慎太郎の小倅と、伏魔殿といわれる都議連の内田茂が画策したのか、小池百合子を応援した者は処分対象にするという姑息さだ。

硬派な古谷剛正が難しい問題でもわかりやすく解説してたように、鳥越俊太郎も国政でなく都政に参画する意図を明瞭簡潔に話したが、質問した記者が納得したか否かはわからない。
というより野党からの支援を受ける鳥越などろくでもないと思ってるのかも知れないし、この記者会見でなんとかボロを引き出そうと思って質問したかも知れない。

こんなことも含め、物の見方考え方がしっかりしてないと、メディアだけでなく自分を取り巻く環境に飲み込まれてしまう。
そうならないためにも物の見方考え方をしっかり持たないとならない。
それを私は永六輔のユニークな言動から学んできた。

いまごろ天国で野坂昭如や坂本九に中村八大らと馬鹿話をしてるだろう永六輔。
先週遠くへ行きたいについて書いばかりなのは虫の知らせだったのか・・・
故人を偲ぶとともに冥福を祈るばかりです。
敬称を略させていただきました。
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猫の瞳孔にピントを合せる 

これまでの撮影をしてきて目にピントを合せたことはほとんどありません。
というのも猫の目=虹彩の色は緑・黄・赤茶色などが多く、露出の定石であるグレー反射率18パーセントに照らした場合露出オーバーになるからです。
それならあらかじめ露出を切り詰めて撮影すれば解決できると思うでしょうが、の体毛が白っぽいと反射率18パーセントに適わず毛並みの質感が損なわれてしまいます。
これが黒とか錆のように暗い体毛ならいいかもしれませんが・・・

ではのどこにピントを合わせてたか?
それは目と目の間です。
白っぽい猫の毛並みをそれなりの質感で表現できるからです。
こういうこだわりを持って撮影してきたのは、我が家の野良猫が白猫だからです。
それでも上記したように錆猫や黒猫など全体的に暗い猫の場合、眉間でなく目自体に合わせてます。

そして掲載するこの猫は横顔ですか瞳孔彩にピントを合せました。
万能ズームで猫撮りに多用してる SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO を目いっぱい伸ばした250㎜は開放でもF6.3ですが、2メーターほどの距離からの被写界深度は少し浅く、ビー玉のような目がくっきりしてます。
その代わり鼻の周りの白がトーンジャンプを起こしてます。 
-1/3に切り詰めた露出は適正とはいいがたく-1.0ぐらいにしてもよかったのかと思いますが、そうすると毛並みが暗くなるし鼻の周りの白はトーンジャンプを起こさない代わり、眠いというか濁ってしまうでしょう。

そういう現象を起こさせないためには中央部重点測光でなく多分割測光で撮影するべきかもしれません。
またはHDRで撮影しておけば画像処理で見た目の感じに近づけることができるかも知れません。

ピントを合せる場所によって露出が変わるのは当然だし、見た目の印象もがらりと変わる。
この猫は横向きなので瞳孔ピントを合わせてますが、正面ならおそらく眉間に合わせてたでしょう。
撮影距離による被写界深度を考慮し絞り値を設定すれば目にもピントは合うはず。
露出と被写界深度にピント。
この関連を念頭に置きながら撮影してますが、寝てるときいがいちょこまか動きまわってる猫のこと、思い通りのところにピントを持って行くのは大変です。

ただいま旅行中です。

cat_atami_0022.jpg
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