思い通りに写真を撮りたい

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樹木は点ではなく面でピントを合わせる 

梅や桜など花をたくさんつけてるのや、新緑や紅葉をひいて撮影することが多い。
それを等倍で見るとボケてることが多々あります。
いや、正確にいうならボケより被写体ブレでしょう。
何故なら花や葉は肉眼では静止してるように見えても、風で微動してることが多いからだとカメラメーカーの方がいってました。

花をアップで撮影するときはブレないように細心の注意をしますが、樹木全体を撮るときはよほど強風で揺れてない限りブレなど考えないのでは?
それでも全体にピントが来るように絞り込んで被写界深度を深くする。
点ではなく面でピントを合わせるためですが、ここで疑問がある。
そもそも被写界深度はどこからどこまでの距離にピントを合せるかであり、同じ距離なら絞り値が小さかろうと大きかろうと関係ないのでは?
厳密にいえばレンズの中心と端では被写体までの距離は違いますが・・・
それより、微動してる花や葉をブレずに写し止めるにはシャッタースピードを上げればいいはず。
そうは思いませんか?

所がピントを合わせた個所と同じ距離のものより多少なりとも近かったり遠かったりで、撮影したのを等倍で見るとピントが合ってるか否かは一目瞭然でしょう。
そのボケを少しでも緩和するために絞り込み、被写界深度を深くするのが定石となってます。
でなおかつシャッタースピードが速ければブレは少なくなるはず。
点ではなく面でピント合わせをするというのはこういうことなんでしょうが、それもレンズの解像力しだいで、そうしたからといって樹木全体にピントが合うとは限らないようです。

蛇足ですが以前使ってたニコンのViewNXはピント位置を表示してくれピンボケかどうかすぐわかりますが、現在使ってるペンタックスにしてもライトルームでも合焦位置が表示されないのを不便に感じてます。
視力がよければどうということでもないんですが・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
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テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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