思い通りに写真を撮りたい

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湯島の白梅 

湯島天神白梅は歌になるほど有名ですが、肝心な玉垣沿いのを撮るのを忘れてしまいました。
電車で1時間ほどの距離なので、また近いうち撮りに行くつもりです。
それにしても学業成就合格祈願の御札を買い求める親御さんが多く、受験シーズン真っ盛りを知らされる思いでした。
子を思う親御さんに頭の下がる思いでした。

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テーマ: ウメ(梅) | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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空から降ってきそうな枝垂れ梅 

先日湯島天神へ初めて行きました。
都内で生まれ育って60余年というのにスカイツリーの展望台に上がってないし、名だたる観光地や食事処などめったに行かず灯台下暗しもいいところです。

そんな私が湯島天神へ行こうと思ったのは、母が湯島にマンションを借りてた妹のところへよく行ってたからです。
その母が亡くなり今年の11月には7回忌を迎えますが、抗がん剤治療を終えた今時分姉の嫁ぎ先である甲府で温泉三昧しに行ってました。
帰宅すると温泉はよかったけど寒くてかなわないと、そして今頃湯島の梅が咲いてるのではないかといってたことを思い出したからです。
母にすれば小畑実や市丸ねえさんの歌を聞いてたし時期的に梅をイメージしたんでしょう。
いや、山梨県はブドウやモモだけでなく甲州梅があり、行った先の日帰り温泉のお茶うけに出され、それで湯島の梅のことをいったのかも知れません。
梅といえば和歌山の南高梅がつとに有名だし関東では小田原。
どちらも海があり梅干しに欠かせない塩が採れますが、海なし県の山梨が誇る武田信玄は上杉謙信から塩を送られ、敵に塩を送るというエピソードがあるぐらいです。

話が紆余曲折してしまい申し訳ありませんが、そんな梅干しでなく空から降ってきそうな枝垂れ梅を撮影しました。
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レンズ SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO 絞り値  F9.0 SS 1/200 焦点距離  27mm
上記の設定で撮影しライトルームで仕上げたのが上で、下は画像調整なしです。

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上2枚の違いは明るいか暗いかだけの違いだけですが、トリミングして若干拡大したのが下です。
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赤い矢印はフォーカスを当てたところですが少しピンボケ気味です。
そして白い矢印は赤い矢印より少しばかりカメラに近い距離のせいかボケてます。
F9.0まで絞ってるのにこんなにボケるのかと腑に落ちない。
プレビューしても老眼の自分にはどこからどこまでが被写界深度内に入ってるのか視認できない状態です。
27mmの焦点距離なら開放値はF3.5かF4:0ぐらいだと思いますが、それをF9.0までしぼりこんだのにこんなものなのかと・・・
そのくせ赤い矢印より遠い赤丸内は被写界深度内でわりとピントが合ってます。
これを見てフォーカスを当てるのは白い矢印の花にすべきだったかと思わずにいられません。

梅だけでなく桜にしてもそうですが、花自体小さくたくさん集まってる場合どこにピントを合せるか!
撮影意図によっていろいろですがパンフォーカスにしたい場合、被写界深度内の手前1/3のところでピントを合せ絞り値をF8.0にすればほぼ合うと写真部の先輩から教わったのはもう50年近く前のこと。
カメラはフィルムからデジタルになり、ピント合わせにしてもモニターの任意箇所に触れれば自動でシャッターが切れるものまであり、半世紀前の被写界深度の定説はカメラによっては通用しないのかも・・・
と同時に20代まで1.7だった視力がかなり衰えてるとともに老眼になってる。
写真撮影のセンスもさることながら、ピント合わせがままならないとは癪でしょうがない。
ま、適度にボケてるところがあってそれが立体的に見えるし、空から降ってきそうな枝垂れ梅というタイトルに相応しいのかも~~~
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