思い通りに写真を撮りたい

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幻の美少女 

2日前買い物へ行くのに電車に乗った。
すると目の前の美人と向かい合わせになった。
濁りのない目にくっきりした太い眉。
口紅も塗ってないし、ほぼすっぴんなのに端正な顔立ち。
肩より少し長い髪はもちろん染めたりしてない。
山本美月とか松本典子堀北真希のような清純な女性といえばイメージできるだろうか?

半世紀前多感な年頃だった私にとってアイドル的存在として思い浮かべるのは、内藤洋子 酒井和歌子 松原智恵子 榊原るみ 小山ルミ 岡崎友紀 沢知美 十朱幸代 藤山陽子 恵とも子ら・・・

最後に記した恵とも子は学校へ行く前に見てたテレビのヤング720に出てたし、ハリスガムのコマーシャルにも出演してて凄い人気だった。
彼女は池上線蓮沼駅近くの美容院の娘で自宅から近いこともあり、悪友たちとその美容院の前まで行ったこともあった。
会えたらサインをもらうとか握手してもらおうとか、ニキビ面の悪童どもと他愛のないことを言い合ってたのが懐かしい。

陽のあたる坂道の恵とも子 渡哲也と十朱幸代主演で山本圭の共演


ヤング720について少しふれておきます。
TBSテレビで朝7時20分開始の若者向けバラエティー番組で、その司会者たるや今思えば錚々たる顔ぶれでした。

松山英太郎(1966年10月 - 1968年4月) - 第1回の司会を担当。
関口宏(1966年11月 - 1968年12月)
竹脇無我(1966年11月 - 1967年9月、1967年4月以降は田辺靖雄と隔週)
由美かおる(1966年10月 - 1968年6月) - 第1回の司会を担当。
大原麗子(1966年11月 - 1967年6月、1967年4月以降は恵とも子と隔週)
小川知子(1966年11月 - 1967年3月)
田辺靖雄(1967年4月 - 9月、竹脇無我と隔週)
恵とも子(1967年4月 - 12月、6月までは大原麗子と隔週)
ジュディ・オング(1967年4月 - 9月)
山内賢(1967年10月 - 1968年9月)
小橋玲子(1967年10月 - 1970年3月)
川口晶(1968年1月 - 1968年9月) - 同年5月のみ藤田淑子が代行。
小柳徹(1968年4月 - 1969年3月)
江美早苗(1968年6月 - 9月)
黒澤久雄(1968年10月 - 1969年12月)
プラバー・シェス(1968年10月 - 1969年3月)
小山ルミ(1968年10月 - 1969年10月)
北山修(1969年1月 - 9月)
大石悟郎(1969年4月 - 1970年2月、10月 - 1971年3月)
早瀬久美(1969年4月 - 1970年2月)
目黒祐樹(1969年10月 - 1970年2月)
岡崎友紀(1969年11月 - 9月)
土居まさる(1970年3月 - 9月)
青木英美(1970年3月 - 9月)
可愛和美(1970年3月 - 9月)
岸ユキ(1970年3月 - 9月)
小西まち子(1970年3月 - 9月) 
吉沢京子(1970年3月 - 9月)
岡田可愛(1970年6月 - 9月)
Kとブルンネン(1970年10月 - 1971年3月)
市地洋子(1970年10月 - 1971年3月)
おちゆうじ(1970年10月 - 1971年3月)
久万里由香(1970年10月 - 1971年3月)
道上洋三(当時朝日放送アナウンサー、1970年10月 - 1971年4月、土曜版)

その一人、小柳徹はNHKのドラマ「ホームラン教室」で人気を博した子役でした。
東京オリンピック前の子供向けドラマでしたが、自宅にテレビがなかった私は近所の家や街頭テレビで見てたものです。
その当時小学生だった私が中学生になるとヤング720が始まり小柳徹が司会を務めてました。
この時空は5年か6年ぐらいだと思いますが、成長著しい十代だった私は子役の小柳徹が司会をしてることに違和感を持つとともに凄いと思ったものはたった四歳上の彼がテレビに出て司会をしてたからです。
その彼が第三京浜で事故を起こし、わずか二十歳で亡くなったことに衝撃を受けたものです。

※敬称は略させていただきました

さて、下はスカシユリだろうか?たまに馴染みの猫を撮りに行くところにポツンと一輪咲いてました。
手に取るな やはり野に置け 蓮華草
ではありませんが、美しいからといって野の花を摘んで持ち帰ったところで枯れてしまうだろうし、野に咲いてた美しさとは違う。
世に美人といわれる女性は数多いれども、それはそう思う人の価値観であって誰しもが美人と思うのかどうか?
いや、美人についてどうこう言いたいわけでない。
ほとんど化粧っけなしで眉を剃ってないし髪も染めてない。
そんな二十歳前後の幻の美少女
いや爽やかな女性に目を洗われただけのことです。


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二人の銀座 



待ち合わせて歩く銀座 灯ともし頃 恋の銀座
僕と君が映るウインドウ 肩をよせて 指をからませ
二人の銀座・・・

二人の銀座は映画化されたものの見てませんが、このユーチューブでは和田浩二さんが、そして伊藤るり子さんが出ててびっくり。
伊藤るり子さんといえば、舟木和夫さんと松原智恵子さん共演のテレビドラマに必ずといっていいほどわき役として出演してたからです。
現代人ではまず見ることがない山内賢さんの溌剌さがまぶしいし、和泉雅子さんの可愛さといったらなんなんでしょう~~~

ベンチャーズが作曲したインストゥルメンタルを永六輔さんが作詞し、山内賢さんと和泉雅子さんがデュエットした「二人の銀座
その銀座に今秋東急プラザが開店しましたが、そこはかつて数寄屋橋阪急だったしその上は東芝でした。
高校時代ここでアルバイトをしてたとき有楽町そごう(現在はビックカメラ)にいた年上の女性と知り合い、それこそ二人の銀座を楽しんだものです。
あれから45年たつというのに昨日のことのように覚えてるのは、それだけ鮮烈だったからですが~~~

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
illumination_0005.jpg 

昨日の糸魚川の大火に遭われた方たちにお見舞い申し上げます。
大糸線に乗ってそして車でも何度か行ったことがあり、姫川畔に湧き出したばかりの温泉に入ったことがありますが、糸魚川の町内を撮り歩いてなかったのが惜しまれます。
東急蓮沼駅近くにとんかつ川合があり何気なく入ったとき、店主がビーチバレーの川合俊一さんにそっくりなので親戚かと聞いたらそうだといい、糸魚川の実家で営んでるトンカツ屋にいつか行こうと思ったものです。
その実家がどうなってるのか、蓮沼の店主にしろ川合俊一さんにしても昨日の大火に気が気でないでしょう。
死者が一人もいなかったのがなによりですが、年の瀬にこんな火事では被災者の方たちがあまりにも気の毒でなりません。
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