思い通りに写真を撮りたい

猫と花にスナップがメインの日記代わり的忘備録ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

暗いときにはもってこいの開放値F1.4の単焦点レンズ 

猫の前面と左右は開けてても猫の後ろには高い塀があり、その背後は鬱蒼とした林で日がかなり傾いてました。
それでも画面を占めてるほとんどの色合いはグレーで、日中なら露出をプラス補正しなければ猫は黒くなってしまうケースです。
下のエグジフを見ればおわかりでしょうがかなり暗い状況でした。
SS 1/30は手ブレするかどうかのボーダーラインですが、猫の瞳孔にばっちりピントが合っててボケてません。
ISO 1000という高感度でもさほど画像が荒れてない。

フィルム時代NEOPAN 100をASA 800まで増感現像したら見られたものではなかった。
アナログではISO100のフイルムが基本でしたが、デジタルの今はISO200~400で撮影してます。
そのせいか晴天の日中だと絞りがF8でもシャッタースピードが1/2000を超えるときがあります。
アナログカメラのミドルクラスだとシャッタースピードは1/2000が最速でしたが、デジタルでは1/4000や1/8000で撮影するのも容易。
そんな高速シャッターでジャンプしてる猫を写し止めたいものですが、そういうシーンに出くわしたときは慌てまくってうまく撮れない。
と同時にこの猫のようにじっとしてたとはいえ、低速シャッターでブラさずに撮れたことににんまり。
それもこれも開放値F1.4という明るい単焦点レンズの恩恵ですが~~~

撮影データ ISO 1000 F2.8 -3/10 SS 1/30
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4

テーマ: RICOH DIGITAL CAMERA | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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オシベとメシベ両方にピントを合わせる方法は 

オシベとメシベ両方にピントを合わせる方法はレンズを平行にするだけです。
文字にすればたったこれだけのことですが、これがどれだけ難しくて大変か・・・

花によってメシベとオシベの配置が違うしカールしてるのもある。
そういった形状にレンズを平行にしても一部しかピンとは合わない。
そのピント合わせはマクロレンズなら三脚を利用しますが、利用できないことが多いか、もしくは手間取ることが多い。
それが上から俯瞰してならともかく、中腰でだと手ブレしやすい。
それでも花の撮影は中腰か無理な姿勢を強いられてるのがほとんどだし、ときには胡坐をかいたりもしてます。

桜が若葉となってるいまツツジが見頃で近所のを撮影してますが、道端に咲いてるので当然中腰。
それでもオシベがあまり散らばってなかったのが幸いしてたこともあり、なんとかレンズを平行に保ったままシャッターを押せました。
レンズ先端からツツジまで50センチほど離してたし、絞りを少し絞ってたことで被写界深度が多少深くなった効果もあるんでしょう。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
 2017_04_0005.jpg flower_tsutsuji_0003_201704221304083a8.jpg 

上の3枚はオシベメシベともにピントが合ってますが、こちらはメシベだけにしか合ってません。
近距離撮影で被写界深度が浅くなってるし、しかもレンズを平行にしなかったうえオシベは花びらごしになってましたから。
flower_tsutsuji_0004_20170422130431d64.jpg
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老眼にやさしく正確なオートフォーカスのLUMIX DMC-FZ1000 

このところしまいぱなしだったLUMIX DMC-FZ1000を使いだしてるのは散歩がてらで花の撮影のためです。
一眼レフだとどうしてもあれもこれもとレンズを欲張ってしまい散歩というより本格的な撮影になりがちですが、LUMIX DMC-FZ1000ならレンズ交換しなくて済むので思いたったらすぐ行けるところがいい。

花だとどうしても中腰での撮影が多くなりますが、このところ股関節の調子が悪く屈んだはいいが立ち上がるときギクッとします。
そんなときでもバリアングルのLUMIX DMC-FZ1000なら少し腰を曲げ、狙ったところにさっとオートフォーカスすれば正確にピントを合わせてくれる。
下のたんぽぽの綿毛は狙い通りのところにピントが行ってたし、老眼なのにこれを100mmマクロでマニュアルフォーカスし何枚撮ったところで思い通りのピントになってるのがあるかどうか怪しいところです。

flower_2016_04_0015.jpg

こちらはデジタルズームで800mmまで繰り出したため解像度が悪いし手ブレを起こしてますが、気軽に超望遠撮影するのにLUMIX DMC-FZ1000はもってこいです。
hachi_0001.jpg hachi_0002.jpg  

撮影機材 / LUMIX DMC-FZ1000

オートフォーカスが正確なカメラとレンズならそれを使うにこしたことはありませんが、それでも花のマクロ撮影ではマニュアルフォーカスでないと狙ったところへ即座にピントを合わせたいことがありますが、老眼だと開放値がF2.8と比較的明るいレンズでもなかなかピントを合わせられません。
これは老眼だけでなく白内障の気があるのかも知れません。
この白内障の治療をすると視力が思いのほかよくなるそうなので、自覚症状がある私はもちろんほかの方も一度目の検診をしたほうがいいと思います。
せっかく撮ったのにピンボケではがっかりですからね・・・
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バリアングルなら地面すれすれでも撮影できて便利 

地面に落ちてるヒカンザクラ。
これをどう撮ろうか・・・?

真上からでは能がなさすぎるし斜め上からだとヒカンザクラ以外、住宅を囲んでる擁壁や放置されたいろんなものが写り込んでしまう。
構図を考えながら落ちてる緋寒桜を見回すのに腰をかがめるとシベがよく見える。
それも花芯の奥まで。
これはなんとしてでも地面すれすれにカメラを並行させるべきだと思いました。

この日は近所の外猫を撮るのに変わったアングルにしようとバリアングルLUMIX DMC-FZ1000を持ち出してました。
それでネックストラップを首から外しアングルを変えながら撮影した一枚が下の画像です。
もしバリアングルでなければこうした構図で撮れなかっただろうし、バリアングルでないPENTAX K-5Ⅱsで適当にピントを合わせてシャッターを押しても、ここまでシベを鮮明には撮れなかったでしょう。

ここが自宅なら地面にはいつくばってでもシビアにピント合わせするかも知れませんが、他人様の私道ではそうもいきません。
そういうことでバリアングルの便利さを再認識した思いです。
ローアングルやハイアングルでの撮影は手ブレを起こしやすいですが、これだけピントが合ってればいうことありません。

撮影機材 LUMIX DMC-FZ1000
flower_sakura_0124.jpg
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