思い通りに写真を撮りたい

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たくさんの花や樹木にピントを合わせることは可能なのか? 

ギンリョウソウのように半透明なシャガの付属体にピントを合わせましたが、ピンボケになってなくてよかったです。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
2017_04_0002.jpg
 
前ボケはウメで後方はサクラでピントを合わせしたのはハナモモです。
なんとなくピントが合ってるように見えますが、等倍で見るとボケてるというより被写体ブレを起こしてます。
ウメにしてもこのハナモモにしても枝からじかに花をつけてるので軸が長い桜に比べると被写体ブレは少ないですが、それでも風が吹けば揺れます。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-A 50mmF1.4
2017_04_0003.jpg

梅や桜の木がたくさんあるのを引いて撮影すると、よほどのピンボケでない限り全体にピントが合ってるように見えます。
それでも等倍で見ると隅々までピントが合ってるとはいえないのが多いのは、屋外撮影だと被写体が揺れてるからでしょう。
室内で無風状態で花を撮影するなら被写体ブレはありえないでしょうが、屋外では少なからず風が吹いてますから・・・
それを少しでも緩和させるにはシャッタースピードを上げることですが、そうすると絞りを開けることになって被写界深度が浅くなってしまいます。
ま、いまは高感度でも画像があれないカメラが増えてるようですが~~~


昨日の記事で書き忘れてましたが、神田正輝さんが小さいころ近所に住んでました。


五木寛之氏はパリで五月革命が起こったときヨーロッパの他国にいたのにすぐ駆けつけたそうです。
その理由がなぜかは知りませんが、学生やドゴール大統領と反目する民衆がデモしてるのを自分の目で見たかったからと推測します。
なぜなら五木寛之氏は安保闘争を目の当たりにしてたからです。
このときもし五木寛之氏が陸続きでない、いいかえれば島国の日本にいたなら、パリに駆けつけることはできなかったでしょう。
パリ革命は1968年に起きましたが、この当時五木寛之氏はすでに「さらばモスクワ愚連隊」「蒼ざめた馬を見よ」「海を見ていたジョニー」「青年は荒野を目指す」などを立て続けに上梓し文学界の寵児としてもてはやされ、海外へ行く暇などなかったからです。
それがなぜヨーロッパにいたかといえば小説の取材をしに行ってたからでしょう。
帰国した五木寛之氏はパリ革命を舞台に「デラシネの旗」を上梓し多くの学生や活動家たちが共感を覚えたようです。

今日は憲法記念日です。
暴走理は憲法改憲か否かでなく、どのように改憲するかを議論するべき時だといってます。
国民の半数以上が改憲に反対してるというのにです。
ま、改憲というより改悪ですが、ネットでは改悪派の書き込みは見ても、憲法改悪に反対する書き込みはあまり目にしません。
メディアは改悪されたらどうなるのかを公明正大に示すべきなのに、それをしないで反対か否かを問うことに重きを置いてるようです。
そういう事態に海外のメディアはかなり冷ややかなようです。

アジアでもヨーロッパやアメリカ大陸と地続きなら、日本がどういうふうに見られてるか実感できるでしょうが、幸か不幸か島国でそういった情報をあまり見聞できません。
外国人の反応を考えろというのでなく、物事を冷静に見つめ考えることは絶対必要でしょう。
国民投票となればなおさら慎重を期すべきですが、改憲のトピックを見る限り付和雷同してるようなのが多く、改憲後どうなるかを知らないのではと思ってしまいます。
戦前戦中のような時代になっても、こちらはもうそう長くない人生なので我慢する期間はそう長くないでしょう。
それに対し若い人たちなら窮屈この上ない社会の中で生きなければならず、可哀想にと思うばかりです。

五木寛之氏がパリ革命を見て帰国すると、たいしたニュースになってないことに愕然としたそうです。
日本が島国でなく大陸続きなら、どういう状態なのかもっと報道されておかしくないのにと思ったそうです。
テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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