思い通りに写真を撮りたい

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秩父鉄道御花畑駅にあった売店 

駅から売店が姿を消しコンビニにとって代わってるところが多くなってる。
地方はどこも乗降客がへって駅の売店の存続が難しく、コンビニがそういう状況で出店するはずもなく閉店を余儀なくされてる。
なにもかも合理主義となり採算が合わないことをしないのはわかるとしても、それによって文化が廃れる弊害もあるのでは?

鉄道会社からから委託を受けたか許可を得た人がホームで組み立て式の台で新聞雑誌を販売してた。
6時過ぎに来て9時ごろまでいただろうか?
1日の売り上げがどれぐらいあったのか見当がつかないが、儲けはせいぜい千円ぐらいだろうか?
それでも定年退職した人や年寄りの小遣い稼ぎになっただろうし、日祭日いがい毎日ともなれば早寝早起きをせねばならず健康にいいし、顔馴染みになった人との交流もあったに違いない。

駅ナカなどというのに行かないし興味のない自分が駅で困るのは、東京近郊で乗り換えするのに小腹を満たそうにもキオスクさえないし、あったとしても時間帯で開いてないことがある。
キオスクでなく他の売店にしてもないところが多いし、駅の売店がないのかと落胆させられる。
秩父鉄道御花畑駅にあった売店も3年前だったか閉店してしまった。
日本の文化継承がこうしてひとつずつなくなっていくような気がしてならない。

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石原慎太郎の築地市場を豊洲へ移転する際の土壌汚染対策で発言が二転三転し謝罪文まで出したのは、小池都知事が豊洲新市場の工事について過去にさかのぼって盛り土をしなかった経緯をつまびらかにするとともに膨れ上がった工事費を精査するからだろう。
穿った見方をすれば石原慎太郎は何かしらやましいことをえぐり出させないため、とりあえず自らの非を認めこれ以上自分の都知事時代のことをあれこれ穿り返させないためなのかも知れない。
都連の内田茂が自ら辞職したのも同様で、あとは野となれ山となれと思ってるのだろう。
税金を食い物にしてきた両氏だけでなく都の職員たちにしても、小池都知事の辣腕と世論の批判にさらされるのはこれ以上真っ平と思ってるだろう。

都知事選挙で自民党公認の増田寛也でなく、勝手に立候補した小池百合子を応援した若狭勝を除名処分するといっておきながら、それを反故にしたばかりか小池百合子の後釜補選に公認したのは安倍晋三が裏で画策したからに他ならないだろう。
小池百合子にしても彼女自身自民党から除名されるかも知れないと思ってたのが、除名どころか表面上自民党から敵対視されてないし安倍晋三から裏取引を持ちかけられば、これ以上豊洲新市場について深入りしないかも知れない。
それは4年後にオリンピックが控えてるからだし、いつまでも築地市場の豊洲移転にかかわってばかりいられないからで、頃合いを見計らって幕引きさせるに違いない。
それは小池都知事自身というより安倍晋三と自民党勢力によるものが大きいだろう。
次期総裁候補といわれて久しい石破茂が閣僚続投を固辞したし、稲田朋美はいずれ失脚するかも知れず、そうなれば小池百合子の人気次第では安倍晋三が後押しすることだってあり得る。

誰が総理になろうとこれまで国民が政治で豊かになったと感じることはあまりなかった。
豊かとか幸せだと思うのはほんの一握りであり、国民の多くがともにいい時代になったと思えたのは敗戦後国民がそれこそ一丸となって汗水たらしながら知恵をふり絞った結果、高度経済成長を成し遂げた昭和30年代後半から40年代までだろう。
昭和末期から平成にかけてのバブル時期にしても大方はその恩恵に浴しただろうが、その反動たるや悲惨だった。
小池百合子が自民党都連をたたきつぶす政争の具として豊洲新市場の工事を徹底して調査がいつまで続くかわからないが、裏取引などせず都民のため国民のため矜持を持って対処して欲しい。

本来であれば東京オリンピックにかける費用を待機児童や社会福祉にまわした方がどれだけいいか皆わかってるはず。
箱物政治をいい加減卒業し市井のための政治に邁進して欲しいものです。
テーマ: *写真で残す日常* | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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