思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

猫の獲物はトカゲ 

ヒガンバナを撮影しに行った昼下がりまったりしてた猫が体勢を変えたかと思うと目がぎらついた。
他にも猫がいるので取っ組み合いするのかと思いきや、そうではないらしい。
こちらが見てる限り猫が見つめてるものなんなのかわからない。
その猫がのそりのそりとほふく前進したかと思うといきなり飛びかかったというか、低空飛行するような感じで2メータほど先の叢に。
トカゲを捕まえたのだ。
ライオンやチータのようなそのしぐさに、猫は小さなライオンだといった岩合光昭さんの言葉が思い出される。
猫はまさに名ハンターなのだ。

ここまで書いて記事のタイトルを狩人にしようかハンターにしようか迷う。
主義としてやたらに横文字を使いたくないが、ハンターなら誰でもわかる言葉なのでハンターに関連したものにしようかと。
それでも記事に関連付けるのは短絡すぎるのではと思案してると、ハンター~~~と叫んでた深夜のテレビコマーシャルを思い出す。

よくレコードを聴いてた高校時代コタニとかフォノといったレコード屋とともに銀座ソニービル地下にあったハンターにも行ってました。
というのは輸入盤が格安で販売してたからで、ジャズを聴き始めたこのころ銀座でアルバイトをしてたこともあり足繁く通ったものです。
ジャズだけでなく人気沸騰中だったカーペンターズなどポップスも取り揃えてたので欲しいものがいっぱいありました。
ソニービルの地下は何度か改装するうちハンターがなくなったのはいつだったのかとんと記憶がない。
数寄屋橋にフジフィルムのギャラリーが、そして向かい側にはニコンセンターがあり、写真をかじってたものとして銀座はなにかと足を向けることが多かったのに、いつの間にかハンターへ行くことがへってたからでしょう。

そんなことが脳裏を駆け巡るなかタイトルをどうしようか再び思考してると、ブレてピンボケになってるもののトカゲだというのがわかるし、そんなことで猫の獲物はトカゲにすることに。
タイトルというよりありのままの文章はひねりがなく味気ないんですが、それはなにもこの記事に限ったことでないし・・・
ブログのタイトル付けは悩ましい限りです。
それは一枚の写真にタイトルをつけるにしてもそうで、以前写真同好会の会展に出品するときにも大いに悩まされたものですが、それは年に一回だったのにブログはほぼ毎日ですからね・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
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テーマ: 猫の写真 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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「 横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」を見てきました 

「 横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」を見に行こうと思いながら一泊旅行したし、帰宅すれば気分転換したのも束の間でなんだかんだと雑用に追われ疲れきってて、重い腰を上げ自宅を出ると小雨がぱらついてる。
明日は天気がよく高尾山へ紅葉ハイクに行くし、今日を逃すと連休で混むだろうし・・・

猫を主体にしたブログを運営してたし今も時々掲載してますが、10年ほど前夜の街猫を専門に撮ってるブログがありました。
それを見たときいい意味でショックを受けたというか触発されたものの、自分には到底真似できないと思いました。
それでも猫のブログを見てるといろんなことを思ったり考えるし、それ以来いろんな猫のブログを見るようになりました。
それもネットで見るだけでなく岩合光昭さんの写真展や、ブロガーさんたちの個展や合同展にも行くようになってます。
実際のプリントを見るとネットではわからない画像の階調とかよくわかるし、どんな機材を使ってるのか聞くこともできるからです。

その一人に「彼の尻尾、彼女の爪痕」というブログを運営してる河井蓬さんがいます。
彼が新宿のコニカミノルタプラザで個展を開催したとき会ったのが初めてで、その後今年の春はオリンパスギャラリーで「通勤ネコ日記」の木村さんと合同展をしてるときにも会ってます。
二人とも神社仏閣の猫たちを多く撮ってて、それが奇を衒ったものでなくオーソドックスな技法が好きなこともあり行ったものです。

猫だけでなくなんでもそうですが奇を衒うという技法は好きになれず、当たり前のものを当たり前に撮る。
そのなかで新たな発見があると嬉しくなります。
こちらがリンクしてる「猫と犬が好き」や「ごろた三昧」は更新が途絶えたままになり、今まで多くの猫ブログがこうした形でデッドリンクになって行ってます。
猫を撮ってればいろんなトラブルに巻き込まれたりするし、私のように感情移入が激しくなればおちおち寝られないことも多々ある。
可愛さあまって憎さ百倍ということもあるし、そんなことが原因でなければいいんですが・・・

横浜といえばみなとみらい。
三菱造船所の跡地で26年ほど前だったか横浜博覧会が開催され、その後みなとみらいとして整備され廃墟同然だった赤レンガ倉庫が再生されてます。
昔はそこかしこにクモの巣が張ってて、人がいるかと思えばファッション誌の撮影とかテレビや映画のロケ。
夜など人気がなく、それこそドラマではありませんが麻薬の取引がこっそり行われてそうなほど物騒でしたが、今ではランドマークタワーとともに横浜の新しい顔になってるようです。

飛鳥Ⅱが大桟橋に停泊中でした
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / smc PENTAX-M 28-50mmF3.5-4.5
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赤レンガ倉庫がイルミネーションで輝く日も間近です。
撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 24mm F1.8 DC MACRO
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下は記事中のリンク先です

横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~

彼の尻尾、彼女の爪痕

通勤ネコ日記

猫と犬が好き

ごろた三昧
テーマ: 猫写真 | ジャンル: ペット |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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ピントは写真の命 

昨日渋谷ヒカリエへ世界ネコ歩きでお馴染み岩合光昭さんのふるさとのねこを見に行って来ました。
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津軽のリンゴ農家に産まれた5匹の仔猫たちを季節ごとに撮影したものですが、猫たちの描写はもちろん、すべてが鮮明な写真に目を見張らされました。
とにかく髭の1本1本が精彩に写ってるんです。

岩合光昭さんといえばオリンパス。
オリンパスといえばマイクロフォーサーズ。
それが大きいものになれば2メーター以上のサイズにプリントしてるというのに、髭がボケるどころか超鮮明に写ってました。
絶えずちょこまか動きまわってる猫なのにですよ~~~
さすがプロは違うと驚かされたし、どうすればあんな鮮明な写真が撮れるのか考え込んでしまいました。

20年前から老眼が始まり10年ほど前に誂えた老眼鏡が見づらく新調しましたが、安物なので度が合う範囲がいたって狭い。
カメラのレンズにたとえるなら50mmF1.8ぐらいの被写界深度といえばお判りでしょう。
そういう状況でも撮影するときは裸眼ですが、アジサイの季節に雨に濡れた花芯や滴に映った景色にピント合わせするのにどれだけ手間取ったことか・・・

そこへもってきて最近はマニュアルフォーカスのオールドレンズを3本購入。
smc PENTAX-M 28-50mmF3.5-4.5はともかく、smc PENTAX-M 40-80mmF2.8-4.0とsmc PENTAX-A 50mmF1.4はマクロレンズなみに気を使いながらピント合わせをしなければならない。
昔ペトリやニコマートなどを使ってたときはマイクロスプリットプリズムだったのでピントが合うとすぐにわかったのが、今は合焦マークが表示されぴぴっと音で知らせてくれ便利になってるものの、それでピントが合ってるとは限らない。
そこで微調整するんですが、昔のレンズなので光軸自体ずれてるのかなかなか合わない。
それでも何枚も撮ったうちの一枚ぐらいきっちりピントが来てるのがあるということは、やはり自分の目がおかしいんでしょう。

そんな状況で smc PENTAX-A 50mmF1.4をF2.2で撮ったのがこちらです。
シベにピントが来てるのでほっとしました。
ピントは写真の命。
老眼だからといってピンボケは許されませんからね・・・
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テーマ: ★カメラ&レンズ・機材 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 8 | edit

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