思い通りに写真を撮りたい

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サルスベリ 

ネットで散見される黒革の手帳の評判は、米倉涼子のがよかったとか、武井咲は貫禄がないとか・・・
ネット世代では米倉涼子がオリジナルと思ってるのが多いんでしょうが、こちらははるか昔本家本元の山本陽子主演作を見てるので前者の二人では物足りない気が・・・
ところが気になって今期の武井咲のをネットで見るとかなり面白い。
なにが面白いかといえば、清純な役ばかり演じてきた武井咲が悪女を熱演してるからです。

パソコンを購入した2000年にホームページビルダーで自社のホームページを立ち上げようとしたものの思うようにできず、合間に田宮二郎高原へいらっしゃいや白い巨塔をテーマにしたサイトをよく見てました。
この数年前田宮二郎のドラマが何度か再放送されてたからです。
とくに山田太一原作の高原へいらっしゃいは、毎回見終えると次回はどうなるのかと心がわくわくさせるハッピーエンドの物語で、1976年当時の本放送中こちらは出張で新潟に行くのに、ビデオで留守録するも2週間で8番組までしかできないのに1か月余りかかってしまいました。
それで出張先の木賃宿で見たものです。
それが佐藤浩市でリメイクすることになったのはこちらがネットを始めて間がない頃でした。
佐藤浩市もそうですがテーマ曲が浜崎あゆみ。
この選択だけでもオリジナル派からはものすごいブーイングだったし、柴田光太郎田宮二郎の長男で瓜二つだし佐藤浩市なんかよりずっといいと批判めいた書き込みが凄かったのを覚えてます。
現に制作サイドのTBSはリメイクするにあたり、柴田光太郎に打診するも断られ佐藤浩市に決定した経緯がある。
テーマ曲にしても小室等のお早うの朝は、のんびりしたカントリー調でドラマの雰囲気に凄くマッチしてた。

高原へいらっしゃいのサイトが数多あるなかで懇意にしてた管理人が、ドラマの舞台となった野辺山の八ヶ岳高原ヒュッテでオフ会を呼びかけてました。
それに参加したのは自分をふくめて10人前後だったか・・・
最後はヒュッテの中庭でお早うの朝を皆で歌って散会しました。
オフ会後に佐藤浩市でリメイクすることがわかると、ほとんどがオリジナルを損なうのではという書き込みが凄かったです。
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それから15年ほどたった今、黒革の手帳がリメイクされてる。
米倉涼子のがいいに決まってるし、武井咲なんてとんでもないという風評に、はは~ん・・・
高原へいらっしゃいがリメイクされたときの自分たちと同じ思いをしてるのが多いのかと。
それでも見れば武井咲は清純派とか可愛い子ちゃんだけでなく、あの大きな目で悪女を力演してて山本陽子に相通じるものを感じました。

オリジナルであろうとリメイクだろうと、初めに見たものをいいと思うのが大半でしょう。
だからネット世代では米倉涼子がいいというのがいても山本陽子の名は挙がってないし、武井咲に対し批判めいたものが多い。
思い込みというのはこういうことなのかと妙に納得してしまう。

記事をアップするまえに武井咲の黒革の手帳についてトピックを見たら概ねいい評価を得てました。
可愛い子ちゃんだけだったのが演技派になってきたということですね~~~
※敬称を略させていただきました

安倍政権発足時70パーセントを超える支持率だったのが、今や20パーセント台半ばまで落ち込んでる。
北朝鮮による日本人拉致問題をマッチポンプにしたかどうかはともかく、安倍政権発足時は被害者救援を最優先課題とするもいっこうに進展してない。
そこに持って来て降って湧いたように北朝鮮がICBMの打ち上げを成功させてる脅威。
これでは憲法改正に反対してる人たちが、有事立法で解決できるにしても賛成せざる得ない風潮に同意してしまうかも知れない。
忖度がどうのこうのとか・・・思い込みというのはそうしたものでしょう。
田原総一朗が安倍晋三と会談しなにやら秘策を提言したとか・・・
それは北朝鮮による拉致被害者救済問題をふくめて訪朝しアメリカとの橋渡しをし、北朝鮮の矛先を収めさせれば内閣の支持率も上がるとの打算なのか?
それはともかく拉致被害者救済をマッチポンプで終わらせることなく、横田めぐみさんら被害者たちを一刻も早く帰国させ両親に会わせるべきでしょう。

夏だというのに肌寒さを感じる異様な天気。
猿が落ちるからサルスベリというけど落ちずに登るらしいし、人だって滑らず登るかも知れない。
有権者より自己保身に奔走する政治屋は、滑って落ちて地団駄踏まねば弱者の気持ちがわからないのが多いのでは?

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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テーマ: 懐かしドラマ | ジャンル: テレビ・ラジオ |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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