名前も知らない あなたと私

名前も知らない あなたと私
なのに 不思議ネ 胸がときめく
恋はこうして 生まれるものなのネ
おしえて欲しい あなたの すべてを
今宵一人で歌う あなたへの歌

木の実と黄葉した木に佐々木勉さんが作詞した「あなたのすべてを」という歌を思い出したのは名前を知らないからです。
樹木や草花で名前を知ってるのはほんのわずかで、ほとんど知らないといっても過言でない。
それでも撮影したのは都会の片隅で秋を感じさせてるからだし、名前も知らないあなたと私~~~と歌いたくなってました。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO


一昨日の土曜スペシャルは「千原ジュニアの田舎でみやげ話を探す旅」で青森県の竜飛崎や五所川原に大鰐温泉を訪ねてました。
吉幾三や元高見盛に新山千春らが地元を案内する内容ですが、名古屋の居酒屋を飲み歩く「千原ジュニアのヘベレケ」と「田舎に泊まろう」をかけあわせたような番組でしたが、大鰐温泉のスナックと居酒屋が登場しました。
かつて1年間に5回も青森へ行き、その都度必ず泊まってたのが湯段温泉と大鰐温泉だったので、興味深くというか懐かしい思いで見てると大鰐もやし組合の寄り合いの方々がいて、その大鰐もやしの美味さに舌鼓を打ってました。
細長いもやしの食感がよく、普通のもやしとはまったく違う。
大鰐温泉内の食堂ではもやしラーメンを提供してるところが多く、その美味さは折り紙付きです。
また、かつての名スキーヤートニー・ザイラーがお忍びで滑りに来たというほど人気が高い大鰐のスキー場ですが、スキーヤーの減少とともに年々観光客が減少してる。
そんなところに星野リゾート津軽界がオープンして久しいが、自炊宿として繁盛してた鉛温泉藤三旅館がリニューアルしたとき高額な宿泊料を設定しひんしゅくを買ったことがあるものの、価格に見合ったサービスなのか概ね好評を博してるのに対し、‏星野リゾート津軽界はどうなのか?
蓼食う虫も好き好きというか、金に糸目をつけないのはいつの世にもいますからね。

そして昨夜「鶴瓶の家族に乾杯」では青森県の黒石が舞台。
黒石名物といえばなんといってもつゆ焼きそばで、それを食べた鶴瓶が焼きそばやんかといいながら美味いと唸ってた。
癖になる味というか確かに美味しいんですが、受け付けない人がいるかもしれない。
日本の道百選に選定されてるこみせ通りは雪国新潟県内の各所で見られるアーケードのような雁木造りで有名。
こみせ駅前の高橋家住宅は現在14代目当主ですが、先代当主のご兄弟が大鰐温泉の宿をしてて、そこが私の定宿だったこともあり住宅内部を詳しく説明していただいたことがあります。
また黒石よされ節は郡上踊りと阿波踊りとならんで日本三大流し踊りに数えられてて、年々観光客が増えてるそうです。
今頃近郊の紅葉山に紅葉狩りの人並がどっと押し寄せてるんでしょうね~~~

そんな青森へ足繁く行ったのは6年前。
いろんな人との出会いがあったし、テレビを見ててまた行きたいと思いが募ってくるばかりでした。

黒石の過去記事 

青森旅行の過去記事
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雨のアジサイ

先入観というのか固定観念なのか?
アジサイというと雨。
梅雨時の花なのでそういうイメージが強いのはこちらだけではないでしょう。

撮影しに行った日は午後から雨が降る予報なのになかなか降らない。
降り出したと思ったらザーザー降りでレンズの鏡筒がずぶ濡れ。
クロスを忘れティッシュで拭きレンズ交換するも、雨を写し込むには万能ズームのSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACROが妥当かと。
そんな雨のアジサイです。

下の画像で土砂降りに見えないのは背景が暗くないのと、シャッタースピードも関係してるのでしょう。

帰宅すると防塵防滴加工してないレンズのズームを望遠端まで繰り出し、継ぎ目からチリと水分の侵入を防ぐようにマウント側からレンズ先端にむけて拭き、前後のキャップをはずして自然乾燥。
乾燥後は異状なく作動しました。

雨の日の撮影はカメラ機材用の防水グッズを使えば安心ですが、こちらは傘を差しただけの状態で撮影してます。
三脚や一脚もめったに使わない物臭だし、レイングッズを装着しての撮影が面倒臭い。
帰宅してから機材のメンテナンスを考えるとレイングッズを利用したほうのがいいかとも思いますが・・・

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
 flower_ajisai_0122.jpg flower_ajisai_0124.jpg




昨日藤井聡太君が28連勝し、今後どれだけ連勝記録を伸ばすのか?
そして破る者は誰なのかと俄か将棋ファンも交えて盛り上がってるようです。
単細胞の私はからっきし将棋が弱い。
腕がか細くまるで女のようだといわれたことも多々あります。
女性といえばか細いイメージがあったのははるか昔のこと。
か細いというのは痩せてるだけでなく、心が繊細ということも指してのことでしょう。
そんな女性をイメージした「おゆき」を唄ったのは内藤国男九段でした。

この歌が流行ってた当時、23歳の私は兵庫県の相生にいて夜毎スナック通い。
一晩にダルマを1本半開けたり無茶な飲み方をしてたものです。
その相生は石川島播磨造船でにぎわってた街ですが、重厚長大産業の衰退とともに街もすっかり様変わりしてるようで、スナックが密集してた飲み屋街をグーグルで見ても跡形もない。
お好み焼き屋があって飲んだあとはそこでラーメンを食べて帰る日々。
そんな店もなにもかもなくなってしまいましたが、内藤九段のおゆきは今でもたまに口ずさんだりすることがあります。
昔の歌謡曲は心に残るのが多く、吉幾三さんにしても駆け出しのころは藤田まことさん司会の夜の大作戦で板前役で出演してたものですが、その後は出す曲すべてがヒットし今では大御所の貫禄。
吉幾三さんは青森の五所川原出身で何度も行ってることもあり、雪国や津軽平野の歌の文句が手に取るように伝わってきます。

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