思い通りに写真を撮りたい

最近草花が多くなってますが 猫とスナップがメインの忘備録的ブログです 右上のMENUクリックでカテゴリーが表示されます

梅が悲しむと雨が降る 

先日記事にした年老いた掃除婦。
昨日昼そこへ行くとその老婦とまた会い、それで話してるとき明日は雨らしいですよというと「梅が悲しむと雨が降る」らしいといいました。
梅はまだ咲いていたいのにそれが叶わず悲しむのか・・・
亀の甲より年の功で、いい得て妙だと得心させられたものです。
妙って、奇妙の妙ではりませんよ~~~

さて、この画像処理をしててはたと思ったのはゴミ箱が水平になるように調整すると建物が右に傾いたことです。
もともとこの建物は少し傾いでるんですが、これほどひどくない。
撮影時のアングルがレンズの欠点として極端に出たんでしょう。
ライトルームでもこの歪曲を修正しきれませんでした。

SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACROは万能ズームとして多用してますが、猫や花だとそれほど気にならないのに建物など水平と垂直のラインがあるものを撮影するとかなり歪曲します。
そのためアングルにはかなり気を使いますが、この画像は歪曲を抑えきれなかったようです。
というより老婦に気付かれまいととっさにカメラを構えたため、アングルのことよりこの瞬間を逃すまい。
その結果がこれです。
写真は歪曲が出てようとなんであろうと、何をどう撮るか!
建物が傾いていようと、散った梅の花びらを掃き清めるだけでなく垣根に舞い散ったものまでていねいに取ってる老婦。
その姿がこの家に対する並々ならぬ思いがあるのかと、そんな思いで撮ったものです。

PENTAX K-5Ⅱs / 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO F8.0 1/120 焦点距離37mm
snap_0053.jpg


テーマ: 撮影技法について | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 0 | edit

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