思い通りに写真を撮りたい

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順番待ちする猫 

歯医者はもちろんなにごとも予約してから行くことが多いのが当世の倣い。
猫とて美容院で先客が終わる順番待ちをする時代なんです。
って、そんなことある訳ない。

この猫を撮影したのは1月半ばだったろうか?
とにかく寒くてラーメンでも食べようかと思ってたとき、美容院入口のマットにいました。
猫にしても冷えきったタイルより少しでも寒さをしのぐのにマットの上にいたんでしょう。
そんな猫にどういうタイトルをつけていいかわからず、ひねくれ者の私が困り果てた挙句の記事です。
写真というかブログの記事タイトルをつけるのは難しくて苦手です。

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海辺で生きてる猫たち 

海辺に行くと思った通り猫がいましたが、こちらの姿を見ると物陰に隠れて警戒心を露わにしてました。
これまでこういう外猫たちをいやというほど見てきてるし、どうすれば警戒心を解くかを知ってます。
早い話、外猫たちは腹を空かしてることが多いので餌を出せばたいがい寄って来る。
いや、背負ってるザックを下ろそうとした時点で2匹が足元に近寄って来たし、それに加えどこからともなく別の2匹が駆け寄って来ました。

4匹がもうおなかいっぱいというほどカリカリを出してやりました。
海辺で生きてる猫たちは釣り人からおこぼれを頂戴することがあるかも知れませんが、天気が悪く餌やりさんが行けないことがあったり・・・
そう思ってると男性が近づいてきて、この猫たちは幸せだといいます。
その男性も仲間たちと一緒に餌をやるだけでなく塒を作ってあげてるそうでした。
ボランティアの方たちが不妊去勢してるし、確かに恵まれてるんでしょう。
だからこそザックを下ろしただけで餌をくれると思い、近寄って来たんでしょう。
それだけ人を信じてる猫たちでした。

撮影に関しての戯言
これを撮影したレンズはSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACROで53mmの焦点距離ですから、猫たちとはおそらく2メーターほどの距離だと思います。
これを猫たちの正面から撮れば鋼材が背景となってしまい、海辺に棲んでる猫らしさを表現できない。
それにこのアングルのが高度の低い冬日が猫たちの影を長くし、つめたい海風とともに厳しい冬をイメージさせるでしょう。
そして左上に海を配置し漁船を取り込むことで、無機質なコンクリートとなぜこんなところにあるのかという鋼材を打ち消すことができるのではないかという計算。
そんなことを考えての構図決定でした。
前面に配した4匹の猫たちに目をやれば、自然と奥の海と漁船に視線が行くのではないでしょうか。
そうなれば海辺に生きてる猫たちというタイトルが活きてくるわけでして・・・

PENTAX K-5Ⅱs  SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO

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