思い通りに写真を撮りたい

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彼岸に撮影したヒガンバナ 

片道2時間かかるのに体調がすぐれず彼岸なのに墓参りに行かず仏壇に手を合わせ両親を供養。
その後カメラを持ち出し散歩してると彼岸花が目に付く。

9月半ば過ぎになるとネットでヒガンバナを目にすることがが多く日高の巾着田が話題に挙がってました。
数年前その巾着田へ彼岸時に行ったことがありますが、500万本ものヒガンバナが群生してる様は圧巻でも遠方から観光バスで押し寄せる人の波も負けず劣らず多く落ち着いて撮影できる状態ではなかった。
ま、早朝なら人はあまりいないでしょうが・・・

そんな巾着田でも行きたいと思ってたのは猫がいるかだし墓地から比較的近いからですが、墓参りとあわせるとまる一日かかるし歩く距離もかなり長くなるので断念。
ということで近所のヒガンバナを撮影。
背景がうるさくても白いヒガンバナは珍しいので撮影しました。

撮影機材 PENTAX K-5Ⅱs / SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO / SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO
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高校時代級友が突然自宅を訪ねて来たことがありました。
その彼ととくに親しくなかったので何故と思うものの、来るもの拒まずで近所の土手へ行きました。
そこで何を話したのか全く覚えてませんが、今度はうちへ来ないかといいます。
近所に絵描きの東郷青児がいて仲がいいんだというのに、東郷青児が誰だか知らないというと自由が丘のケーキ屋モンブランの包装紙の絵を描いた人だといわれすぐにわかった。

高校時代自由が丘は何かにつけよく行ってて、ジャズ喫茶ファイブスポットで100円のコーヒーで何時間もねばりながらマイルス・ディビスやウエス・モンゴメリーなどを聞いてたし、デートにモンブランでケーキを食べちょっとした贅沢気分を味わってたからです。
で、その後戸越公園だか戸越銀座にある東郷青児の家へ案内されたことがありますが、変わったおじさんというイメージでした。

その東郷青児がテレビ美の巨人たちで紹介されてましたが、高校時代変わったおじさんだと思ったのはともかく、ネットで調べるとかなりの艶福家だったようです。
これより遅れること少しで付き合った彼女の父親が前衛画家だったし、二十歳ごろよく鎌倉へ撮影しに行ってて知り合った年配の方がなんらかのサークルに所属してたのか、その会合に連れて行かれると二科展の常連熊谷九寿さんという画家を紹介されたことがあります。
その当時60代半ばだったと思いますが、鎌倉の山奥に住んでて仙人のようないでたちでした。
油絵で鯉を描くのをライフワークにしてたようで若輩者の私にその鯉をポストカードにして年賀状を送っていただいたことがありました。

写真に対する造詣があっても絵心の全くない私が数年前から土曜の晩というと「美の巨人たち」を見るようになったのは絵に対してコンプレックスがあるからだろうか?
東郷青児熊谷九寿という著名なふたかたにいまさら畏敬の念を抱いても仕方ありませんが、引き合わせてくれた両者に感謝したいものです。
テーマ: *写真で残す日常* | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 2 | edit

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文京区白山の映画館は映画でなくジャズ喫茶です 

一昨年の暮れ映画館という看板に惹かれ立ち寄ったところジャズ喫茶でした。
文京区の白山にある映画館映画でなくジャズ喫茶です。
夕暮れでぽっと灯った看板もさることながら、窓ガラスに映るArriflexのカメラや真空管に魅せられたものです。
そして入ればJBLのスピーカーが置かれ、リクエストしたオスカーピーターソンのサマータイムが流れると高校時代よく行ってた自由が丘の5spotを思い出してました。
そこでOscer Petaersonがよくかかってたし、私が初めて買ったジャズのレコードがOscer PetaersonのIn a Mellowtoneでした。
MPSレーベルから発売されたオリジナルと同じかどうかわかりませんがユーチューブで集めたのが下です。

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映画館でラムアンドコークを飲みながらサマータイムを聞き師走の夜。
高校時代先輩に真空管アンプを作ってもらい、朝は自動でFM東京が聴けるようにタイマー仕掛けにしてました。
FM放送といえば音楽を聞かせる局で司会(間違ってもディスクジョッキーとかMCなんて安っぽい名称でなくあくまでも音楽をつなぐ控えめな司会)者のソフトな声が曲を紹介してくれたものです。
そういった番組が残ってるといえば、第一と第三日曜深夜明石勇さんが進行役のラジオ深夜便ぐらいでしょうか?
若山弦蔵さんのバックグラウンドミュージックは映画音楽などイージーリスニングが多かったんですが、明石勇さんのラジオ深夜便はほとんどがジャズで、それも古いオーソドックスなのがいい。

そんなことを思うと白山にはたまに行ってるし映画館へ行ってみようということで先日寄って見ました。
といっても用があるのですぐに帰らなければならない。
それで例によって窓ガラス越しに見える真空管を撮影してると、マスターが出てきて中も撮るように勧めてくれました。
珍しいのあるからどんどん撮るようにと。
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Arriflexだけでなくオープンリールもあって骨董的価値が高い。
いや、実際に使ってるのかもしれません。
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そういったものをざっと撮影してると猫が目に入りました。
以前来た時もいましたが、おとなしい虎太郎君椅子から下りて外を見てました。
夕暮れ間近になにを思ってるんでしょうかね・・・
こちらも由乃に餌を出す時間が迫ってて、今度ゆっくり来るからと店をあとにしました。
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オスカー・ピーターソンもいいですがマイルス・デイビスやセロニアス・モンクとかホレス・シルバー。
そういったジャズを聴きながら甘酸っぱいジンライムを飲みたいものです。

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テーマ: 今日の独り言 | ジャンル: 写真 |  trackback: -- | comment: 6 | edit

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