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インスタ映えしないから黒猫を捨てる?適正露出で撮れば黒猫だろうと綺麗に写るのに?

過日下の記事を読んで唖然となったのは、猫好きな私だけではなく写真を撮ってる人たちも愕然としたことでしょう。
まずは下記のリンク先をご覧いただきたいと思います。
インスタ映えしないから黒猫を捨てる? SNSに反論続々、中国にも拡散 誤解も

発端は、10月7日放送の「林先生が驚く 初耳学!」(TBS系)が、イギリスでは、黒猫は可愛く撮ることが難しいため、手放す人が急増していると紹介したこと。(リンク先から引用)

この放送を見てないしどこまでが実態なのかわかりませんが
黒猫は可愛く撮ることが難しいため」
というなら白猫なら可愛く撮れるのかと問いたい。
黒も白も無彩色でどちらも階調をくまなく再現するのは非常に難しいからです。

キジトラやチャシロなど、猫の被毛はいろんな柄というか紋様があります。
そのなかで私がいちばん難しいと感じてるのが白猫です。
なぜか?
白飛びを起こしのっぺりとした写りになりやすいからです。
それでも適正露出で撮れれば明暗差のある毛並みをそれなりに写すことは可能です。

猫を可愛く撮るのが難しいとはなにを持っていってるのかわかりませんが、おそらく黒猫だと毛並みが黒くつぶれて写るからではないでしょうか?
それとも黒猫自体不気味だからでしょうか?

私は猫を撮り初めて十年になりますが、撮り始めた当初というか猫と接するようになった時、黒猫と錆猫は確かに不気味に感じました。
ところが外猫だというのにこの黒猫と錆猫はいかつい容貌なのにいがいと人懐こいのが多く、我が家に居ついたことがあるクロは私だけでなく近所の人にも可愛がられてました。

玄関を開けてたら炬燵に入り込んだクロをとっさに撮りましたが、適正露出でないし露出モードの選択も間違ったのかと。
それでも可愛いと思いますけどね~~~
cat_kuro_0005.jpg 

そんな黒猫も白猫も露出設定をきちんとして撮れば綺麗に写ります。
可愛く撮るというのは毛並みがうまく表現できないことをいってるのか、それとも黒猫自体可愛くないと思ってるからなのか?
どんな猫にしろ動きを予測できないし、可愛く撮るという定義がなんであれ難しいのでは?

写真撮影でいちばん難しいのは露出設定です。
黒いものを黒く写すにはマイナス補正。
白いものを白く写すにはプラス補正。
これはスマホであろうとデジイチであろうと同じ。
そういう基本を知ってれば、ある程度思いどおりに階調表現できますが、可愛く撮るというのはどんな猫でも難しいでしょうけど・・・

既出ですが白猫と黒猫を撮影した記事です

参考になるかどうか下記リンクもご覧になっていただければと思います。
一眼レフ初心者が最初に学ぶべき、7つの基礎TIPS


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